さようなら「白鳥」
大阪−青森間の1,000km余りの距離を結ぶ電車最長距離ランナーの
特急「白鳥」ですが、近年の航空機路線の拡充等で、
全区間を乗り通す人はほとんどいなくなり、
2001年3月のダイヤ改正で「雷鳥」、「北越」、「いなほ」に統合されて
残念ながら廃止されてしまいました。
運転区間が長いだけあって、沿線にはいい撮影場所が沢山ありました。
私がこれまでに撮りためた「白鳥」の写真を
いくつか掲載させていただこうと思います。
北陸本線・新疋田駅の待合室付近から撮影した下り「白鳥」。
スカート切り欠き無しのほぼ原型を保った先頭車です。 2001,1
夕暮れの北陸本線・大聖寺−牛ノ谷間を行く上り「白鳥」。
車体に西日が当たるのを狙って撮影してみました。
この時は2月にもかかわらず、残念ながら雪はありませんでした・・・ 2000,2
西日をいっぱいに浴びて新潟駅に到着する下り「白鳥」。
新潟駅にボンネット特急というと、かつての181系「とき」を思い出します。 1997,10
羽越本線・越後寒川−今川間を日本海をバックに走る上り「白鳥」。
今川駅から徒歩10分ほどの農道上から撮影。 1998,10
小雪の舞う羽越本線・羽前大山−羽前水沢間を行く上り「白鳥」。
国鉄特急色というのは、雪景色にもよく似合います。 2001,1
羽越本線・余目−西袋間の庄内平野を行く上り「白鳥」。
西袋駅から徒歩10分ほどの線路沿いの農道上から撮影しました。
この近辺には、この様なすっきりとした編成写真を撮れる場所が多くあります。 2001,1
雪の舞う大館駅に到着する上り「白鳥」。駅のホーム上から300mmレンズで撮影。
強風のため、三脚を使用したにも関わらず
ちょっとブレてしまいましたが、気に入っているカットです。 2001,2
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