JR磐越西線・五泉駅から北西方向へ約2kmの田園地帯の中に造られた野球場。
ちなみに1999年まで、この五泉駅から
蒲原鉄道というローカル私鉄が出ていたが、久しぶりにここの駅に来たところ、同鉄道のホーム・線路は跡形も無くなっていた・・・
五泉駅前から
タクシーに乗り、
約10分・料金\1,200ほどでこの球場にたどり着く。
タクシーの運転手さんに、「ここの球場に行ってくれと言われたのは初めて」だと言われた(笑)
(五泉駅前では、ほぼいつでもタクシーが待機しているようです)
(近くにはバス路線も通っていますが、本数が非常に少ないので、観戦時にはあまり役に立ちません・・・ それに、距離的には五泉の一つ新津寄りの北五泉駅の方が近いですが、ここは無人駅で、タクシーも拾いづらそうです)
外野席の後方には越後平野の田んぼが広がっていて、さらにその後方には山並みが見えるという本当にのどかな場所にある。
地方によく見られる「運動公園」といった形ではなく、本当に田んぼの中に野球場だけが建てられているという感じである。
グラウンドは両翼96m・中堅120mというまずまずの広さ。スコアボードは手動式で照明は無し。座席はネット裏がプラスチック製の長イスで、1・3塁側がコンクリート製の席。
1・3塁側の後方には専用のブルペンも設置されていて、金網でしっかりと区切られている。
まだ完成してからさほど年月が経っていないようで、建物自体はきれいだが、外野の芝生席は手入れがあまり行き届いていないようで、草がかなり伸びている部分もある。
それに、内野の土の色がちょっと白っぽいので、選手にとっても観客にとっても打球が観づらいような気がする・・・
なお、球場内に売店は無く(正面付近にジュース類の自販機があるのみ)、徒歩圏内に店も全く無いので、食べ物は事前に用意して行かれる事をお勧めします。