福井県営球場
(ふくいけんえいきゅうじょう)
2001年5月15日の、ロッテ−西武戦を観戦
JR福井駅から西へ約2kmの県営の運動公園の中にある野球場。
駅前の大通りをまっすぐ歩き、京福バス3番のりばから運動公園線に乗る。
(「有楽町・道守校先回り」と「ベル先回り」というのがあり、前者の方で約15分、料金は290円)
グラウンドは両翼100m・中堅122mという大きいサイズででスコアボードは磁気反転式。ブルペンはファールグラウンドではなくベンチ裏にあり、外野の芝の剥げも無く、地方球場としてはトップレベルの設備。
この日、内野席は全て指定席で、ネット裏の下段が「い」、上段が「ろ」、1,3塁側が「は」という、かつての川崎球場のような呼称(笑)。
ネット裏の席は傾斜がきつく、最上段は千葉マリンの2階席のような感じの高さ。
外野席は芝生で、両チームの応援団もしっかりと陣取っていた。
この北陸遠征にもマリーンズのマスコットのマーくんが来ていて、試合前にウグイス嬢から紹介を受け、地元のファン達に挨拶をしていた。
試合の方は、序盤はミンチ−−西口の緊迫した投手戦だったが中盤、両投手が調子を崩して点の取り合いになり、効果的にタイムリーの出たマリーンズが7‐3で勝ち。
ライオンズは7回から地元・鯖江高出身の後藤光貴投手が登板、三振を取る度に、スタンド全体から拍手が湧き起こった。(こういうのも、いかにも地方球場らしい雰囲気)
それから外野席に陣取っている両チームの応援団とは別に、内野席でライオンズのハッピを着て勝手に音頭を取っている人達もいて、これも、いかにも地方らしい光景だった。
試合が終わって球場を後にするとき、球場周辺の田んぼは、ちょうど田植えが終わった頃のようで、沢山のカエルが鳴いていた・・・
球場正面。すぐ近くには体育館や陸上競技場もあります。
左:開門前、打撃練習をのぞき観るファンたち。(内野席と外野席の境目の部分)
右:ネット裏の席は傾斜がきつそうです・・・
グラウンド全景。外野の芝もなかなかきれいです。
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