埼玉大会遠征記

2007,7,13 熊谷運動公園野球場




 今年(2007年)も各地で始まった夏の高校野球の地方大会。
 今年最初の遠征は、埼玉大会使用球場でこれまで唯一、行った事の無い、熊谷運動公園野球場に行ってみる事にした。

 2005年秋の地区予選で岩槻のやまぶきスタジアム、そして今年春の地区予選で所沢航空公園野球場にも出掛けたが、この熊谷だけが未制覇のまま残っていた。

 実は昨年(2006年)の夏にもこの球場に出掛ける予定を立てていたのだが、この時は残念ながら試合が雨天中止になってしまった…

 それから一年たった今年の7月、やっとこの球場に出掛けるチャンスが訪れた。

 球場の最寄駅は秩父鉄道ひろせ野鳥の森駅(といっても歩いて20分くらいかかるが…)
 秩父鉄道の電車の本数も1時間に2本程度だし、埼玉県は交通の便のいい球場と悪い球場の差がとても大きいような気がする(^^;

 球場正面の1塁寄りの方に入場券売り場があり、ここでチケットを買い、階段を昇ってネット裏の観客席へ。

 家を出発したのが早朝で、駅から球場の間にも食べ物を売っている店が全く無かったので、ここまで食べ物を買う事が出来ず、昼飯がちょっと心配だったが、スタンド裏の通路に売店があり一安心(笑)

 第一試合は所沢東−秩父

 所沢東は芝生席で先生が一人で声を出して応援しているだけだった。
 所沢から熊谷というのはちょっと遠いし、まだ夏休みにも入っておらず、控え部員もいないようなので(ベンチ入り選手が9人のみ)仕方ないのかも知れないが…
 秩父の方は控え部員やブラスバンドによる応援。

 この試合は素人目にも明らかに実力差があり、序盤から秩父が着々と得点を重ね、所沢東は4回に併殺崩れの間に1点を返すのがやっと。
 6回コールド・11‐1というスコアで秩父が勝った。



5回終了時のグラウンド整備は両校の選手で行なわれています。

第一試合
所沢東
秩 父1x
11
(6回コールド)

 第二試合は進修館−本庄東

 本庄は熊谷から近いためか、本庄東はブラスバンド・チアガールはもちろん、一般生徒も多数応援に来ていて芝生席の外野の方まで生徒で埋まっていた。
 そして進修館も、ブラスバンドにチアガール付きの応援。

 試合は序盤、進修館が相手投手の立ち上がりを攻め、1・2回に2点づつ取り、優位に試合を進めるも、本庄東も小刻みに点を返し、4回に集中打で一気に4点奪い逆転。
 本庄東のエースが後半に調子を上げ、5回以降無得点に抑えて8‐5で勝利。
 3塁側の本庄東の応援席はものすごい盛り上がり様だった。

 

左:3塁を蹴ってホームへ! 進修館  右:自校の応援をバックに… 本庄東

第二試合
進修館
本庄東


 この後、第三試合もあったが、遠方から観戦に来ていたのでここで切り上げて帰る事に。

 来る時と全く同じ道を歩いてひろせ野鳥の森駅に行ったのだが、駅は第二試合を観戦していた本庄東高校の生徒たちでいっぱいで、切符を買うのにもかなり時間がかかってしまった(^^;


《埼玉大会フォトギャラリー》


ヒッティング! 秩父高校



ウェーティングサークル



得点に湧くベンチ 本庄東



善戦も及ばず… 進修館



他球場の速報ボード


なお、この球場については、『野球場写真館』の
熊谷運動公園野球場でもどうぞ。

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