山梨大会・2回戦遠征記

2006,7,11 小瀬球場




 7月第2週の土曜あたりから各地で本格的に始まった夏の高校野球の予選。9日に相模原球場に神奈川大会を観に行ったのに続き、11日に日帰りで山梨大会を観に行ってみることにした。

 甲府へは八王子から特急電車に乗れば1時間くらいで行かれるし、東京都西部に住んでいると、山梨というのは意外と身近に感じる。

 この球場には今から8年前の1998年にも行った事があるが、この頃はまだパソコンも持っておらず、このようなHPを作るという事も全く考えておらず、カメラも持って行かなかったので、今回、8年ぶりにカメラを持って出掛けてみることにした。

 この日、この小瀬球場では2試合が組まれていて、第一試合の開始は10時。これに間に合うようにするには甲府駅前を8:19発のバスに乗らなければならず(この路線は一日6〜7往復のみ)、このバスに間に合うように中央本線の普通電車に乗って行った。(特急はまだ走っていない時間帯だったので)

 この小瀬スポーツ公園行きのバスの車内は球場に応援に行く高校生たちでほぼ満席。(これ以外の客はほとんど乗っていなかった)

 このバスの終点・小瀬スポーツ公園正門から公園内を歩いて球場へ。(Jリーグ・ヴァンフォーレ甲府の本拠地である小瀬競技場も同公園内にある)

 入場券発売開始・開場は試合開始の約30分前だったので、この時には球場前で入場を待っている人たちが沢山いた。(ほとんどが応援の生徒だったが)

 正面付近の入場券売り場でチケット(\600)を買い、そのすぐ隣りで大会パンフレット(\500)を買って、階段を昇って観客席へ。

 この日行なわれたのは2回戦の2試合。(2回戦といっても39校出場という組み合わせの都合上、1回戦は7試合のみで、半数以上の高校は2回戦からの出場となるが)



試合前、攻守を決めるジャンケン。


 8年前にこの球場に来た時は、スコアボードは手動式で、照明塔も無かったが、今年の春先に改装され、観客席も多少きれいになったような感じである。



スコアボードは風向・風速、そしてスピードガン表示つきです。


 第一試合は甲府昭和と開幕試合で逆転勝ちした塩山というカード。

 2‐2の同点で迎えた4回、塩山古屋、高野選手に連続HRが出るなどして4点勝ち越し。
 しかし甲府昭和も7回に2点返した後、8回には堀井選手に満塁の走者一掃のタイムリーが出て1点差に迫る。
 だが9回表、塩山古屋選手にこの試合2本目のHRが出て9‐7となり、その裏を守り切って2回戦を突破。両校ともに16安打。計32安打の打撃戦であった。

第一試合
塩 山
甲府昭和


 この球場の売店は球場外の入口付近にあり、入場後、そこに買い物に行くには、入口にいる係員に断ってから行かなければならず、ちょっと不便かも(^^;

 第二試合は巨摩とBシードの富士河口湖

 1‐1の同点で迎えた3回裏、巨摩小池選手の満塁走者一掃の3塁打などで一挙5点。
 富士河口湖巨摩・石川投手のアンダースローにタイミングがなかなか合わずに凡打をくり返していたが6,7回に一点づつ返し反撃ムードに。



巨摩高校のアンダースロー・石川投手。

 そして8回表、無死満塁のチャンスを作るものの三振と併殺で無得点。
 これで富士河口湖の渡辺投手が気落ちしたのか、その裏に集中打を浴びて3点入りコールドゲーム。
 Bシードの富士河口湖、まさかの初戦敗退であった。

第二試合
富士河口湖
巨 摩3x
10
(8回コールド)


《山梨大会フォトギャラリー》


校歌斉唱 塩山高校



三盗成功!



審判の服も汗で濡れています。 暑そうですね。



巨摩高校、コールド勝ちの瞬間。


なお、この球場については、『野球場写真館』の
小瀬スポーツ公園野球場でもどうぞ。

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