新潟明訓高校応援記

2005,8,9 甲子園球場


 8月6日に開幕した第87回全国高校野球選手権大会。

 神奈川代表・桐光学園の試合は休みの日が合わず、観に行く事が出来なかったが、新潟代表・新潟明訓高校の試合(大会4日目・第3試合)は、うまい具合に前もって取っておいた休暇と合ったので、観戦に出掛ける事に(^^)





2枚とも外野席から。本当に巨大な建造物といった感じです。


 前日(8月8日)朝に新幹線で東京を出発。昼頃に大阪に到着して、この日は第3・第4試合を観戦。夜は大阪市内で一泊し、翌9日新潟明訓高校を応援する為にこの日も甲子園球場へ。

 正面窓口で3塁側アルプス席のチケットを買い、とりあえず無料で入場出来る外野席に入ったのが、ちょうど第1試合が終わる頃。

 第2試合(愛工大名電−清峰)が始まってしばらくすると、レフト側の外野席に、第3試合をアルプス席で応援する新潟明訓応援団・関係者が沢山入場してきてほぼ満席状態に。
 (アルプス席に入場する前に、外野席に座って弁当を食べたりしていた)

 

左:看板の下で日差しを凌いで観戦している人も沢山います。
右:二人並んで校名入りのタオルを肩にかけて観戦しています(笑)


 この第2試合の7回頃になると、明訓の応援団が、アルプス席の入口に並ぶために移動を始めたので、この人たちに付いていくような感じで一旦、球場を出て3塁側アルプス席の入口の方に歩いて行った。

 学校関係者は、バス20台ほどで昨夜、新潟を出発して今朝、甲子園に到着、一般募集応援ツアーの人たちは、JRの団体臨時の夜行列車で今朝、新大阪に到着したそうである。

 応援ツアーの人が持っているアルプス席のチケットには、赤文字で代表校と記入されていて、値段は\400と記載されている。これも、ツアーの代金の中に含まれているのだと思うけれど…
 (ちなみに、普通に窓口で買うと\500)

 第2試合が2‐2のまま延長戦に突入し、アルプス席の入口前で延々と待たされる事に(^^;

 新潟明訓の3塁側の入口の方は日陰になるのでまだよかったが、1塁側の方は暑くて本当に大変そう…

 並んでいる時、近くの人に、このHPのアドレスを教えてあげたりしたが、新潟に帰った後、このHPを見てくれているかどうか楽しみ(笑)

 入口前で並びながら、第2試合の模様をラジオで聴いている人も何人かいて、両校の攻撃が無得点でさらに延長戦が続くと分かる度に、列のあちこちでため息が起こる…
 本当に、「どっちが勝ってもいいから早く球場に入りたい」という雰囲気(笑)

 13回表清峰がやっと2点勝ち越し、その裏、愛工大名電が無得点で4‐2で試合が終わると周りで拍手が起こったほどだった。

 出口から清峰の応援団が出て来るのとほぼ同時に、明訓の応援団の入場開始。

 階段を昇り、通路を通って、アルプス席に入場。下段の方の席は主に学校関係者が陣取っているので、上段の方に席を取り観戦。



両校のスターティングメンバー


 第2試合が長引いたおかげで太陽が西に傾きかけている中、プレーボール。

 

左:明訓の長身エース・須貝投手。 右:初回を3者凡退に抑えて引き揚げる明訓ナイン。


 1回表、明訓のエース・須貝宇部商を3者凡退に抑え、まずまずの立ち上がりかと思われたが、2回に集中打を浴び3点先行される。



ランナーを3塁に置き、反撃開始!


 その裏、明訓も清水のスクイズと五十嵐のタイムリーで2点返すが3回表、宇部商も1点追加。

 6回途中に須貝をリリーフした大崎が7回に2点失うもその裏、明訓は小飯塚、大島にタイムリーが出て2点返し、追い上げムードになったが、宇部商が9回にも1点追加し、結局7‐4で試合終了。

 

左:最終回の打席に立つ明訓・五十嵐主将。 右:試合後の挨拶。


 打線の方は宇部商の好投手・好永から9安打4点と、まずまずの粘りを見せたが、投手陣の不調が最後まで響き、投打ともに、宇部商の方が一枚上手だった…

 本当に一度でいいから、新潟勢の甲子園での勝利を生で観てみたいものである…


宇部商
新潟明訓


大会3日目 第3・4試合については、『高校野球の光景』の
全国大会編2005年・夏でどうぞ。


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