秋田市営八橋球場
(あきたしえい やばせきゅうじょう)


1994年5月24・25日の、オリックス−近鉄戦を観戦。


 秋田駅前から西方向へバスで約10分の、秋田市営八橋(やばせ)総合運動公園の中にあり、バスの本数も多く、交通の便の良い野球場。
 この球場は1941(昭和16)年に造られた歴史のある球場だが、1991年の同球場の創立50周年に合わせて改装され、両翼100m・中堅122mの広い球場として生まれ変わった。

 この対戦カードの両チームは当時、秋田出身者が多く、24日の試合前にはオリックス・山田久志コーチ、高橋功一投手、近鉄・村田辰美コーチ、石井浩郎選手に記念品贈呈が行われた。
 (オリックス(当時)・中嶋聡捕手も秋田出身だが、この時は故障で抹消中だった)
 そして翌25日の試合前にはBW・山田コーチVSBu・石井選手地元出身同士による始球式が行われた。(結果はセカンドライナー)

 この時は平日であったが、この球場にはナイター設備が無いため、2日間共にデーゲームで行われた。

 試合の方は、9−5、7−3でブルーウェーブの連勝。この時のバファローズは、最下位でチーム状態もどん底。鈴木監督(当時)の休養説まで出ていた。 この後、バファローズは怒涛の13連勝などでパ・リーグの優勝争いに加わったのだが・・・

 試合終了後、球場前で多くのファンが選手達の乗ったバスを取り囲み、窓越しに選手達にサインを求めていたのは、いかにも地方らしい微笑ましい光景だった。
 (私もこの時、ブルーウェーブの某選手にサインをもらってしまったが・・・)


 

球場正面。入口付近に仮設の売店・入場券売り場が設けられていました。


   

左:内野席は全てプラスチック製の長イスです。  右:昔ながらの手動式のスコアボード。





野球場写真館にもどる