
図のC’を「ある出来事」に置き換えます。「蝶Aが北の時計にとまった」でも、「蝶Bが空飛ぶじゅうたんのある位置にとまった」でも、何でもいいわけです。隣人にとっての出来事の起こった位置と時刻は判っているものとします。この出来事は住人にとっては「いつ」「どこで」起こったのでしょうか。 「いつ」については、原点よりOC時間後ということになります。 「どこで」については、OとCが住人にとって同じ位置であることを考えると、原点よりCC'の位置ということになります。そこで、CC'に平行な原点を通る直線を引き、図のFを出来事の起こった位置とします。通常、原点は、時刻ゼロ、位置ゼロにとりますから、CやFの目盛りを読めばいいわけです。目盛りの決め方については、当HPの「数式あり版」を参照ください。