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オープンオフィス.ドット.オルグのインストール(セットアップ)手順と初期設定
■対象
2007年1月現在は
OpenOffice.org 2.1 (オープンオフィス.ドット.オルグ バージョン2.1)と
OpenOffice.org 1.1.5 (オープンオフィス.ドット.オルグ バージョン1.1.5)の2種類がアップされています。
注1、解説は、Windows(ウインドウズ)用の OpenOffice.org の正規バージョンであり、独自ビルド版ではありません。
LINUX(リナックス)のインストールについては、OpenOffice.org Wikis を参考にしてください。
注2、各バージョンともインストールの手順が変更になりましたので、以前のバージョンと異なります。
注3、解説は、「文字だけのもの」と「画像付のもの」の2種類あります。
画像や説明などはOOo 2.02 のままです。2.02 は 2.1 に読み替えてください。
注4、複数の異なるバージョンのOOoのインストールはお勧めの方法ではありません。
どうしてもやってみたい場合であっても、1.1.5 と 2.1 と両方のインストールは可能ですが、2.0 と 2.1 などのインストールはできません。
■目次(このページ)
1、OpenOffice.org 2.x ダウンロード
2、OpenOffice.org 2.x のインストール
3、OpenOffice.org 1.1.5 ダウンロードとインストール
4、初期設定(OOo 2.x,OOo 1.1.5 共通)
5、OpenOffice IPAフォントのインストールと設定(LINUX ユーザとファイル共有用)
■画像付の解説ページ(別のページ)
1、OpenOffice 2.x ダウンロードダウンロード画像集
2、OpenOffice 2.x インストール(セットアップ)画像集
3、OpenOffice 1.1.5 ダウンロードダウンロードとインストール画像集
4、OpenOffice 初期設定の画像集
5、OpenOffice IPAフォントのインストールと設定の画像集
注:解説は、それぞれスナップショットした画像付の解説から文字だけを抜きだしたものです。
インストールになれていない方は、画像付解説を参考にしてください。
■ダウンロード先
▼OpenOffice.org日本ユーザー会
JAVA(ランタイム)を含まない OpenOffice.org 2.1
Base(データベース)を利用する場合、Java ソフトウェア手動ダウンロード でどうぞ。
注:JAVAランタイムは、サン・マイクロシステムズ社 からダウンロードしたものをご利用ください。
リングサーバーや窓の杜には、JAVAランタイム同梱のものがありますが、フォーム作成時などで、不具合が生じるかもしれません。なので、OpenOffice.org(Javaランタイム付属版)などはお勧めしません。これは私の環境下だけの不具合だけかもしれませんが、いずれバージョンアップするなら、最新版がお勧めだからです。
▼その他
窓の杜(まどのもり)
リングサーバー1
リングサーバー2(2月11日現在2.1は公開されていないようです)
リングサーバー3
SOURCEFORGE に日本語フォント問題を修正した独自ビルド版があります。
Windows版は
OOo_2.1.0_Win32Intel_install_ja_curvirgo.exe
OOo_2.1.0_Win32Intel_install_ja_curvirgo.zip
のようにZIP形式と自動解凍形式の2種類があったりします。職場環境などにより選択してください。
参考:バージョンアップは、ほぼ4カ月おきに更新されます。それを目安にすると良いでしょう。

以下の解説は、以前のバージョンによるものですが、インストール方法に変わりは無いので2.1と読み替えて参考にしてください。
■OpenOffice.org 2.x ダウンロード
窓の杜からのダウンロードの例です。
OpenOffice 2.x ダウンロードダウンロード画像集 参照
1、窓の杜(まどのもり)ダウンロード(DOWNLAD)をクリック
2、Microsoft Internet Explorer (インターネットエクスプローラ)で、OKボタン
3、保存先をデスクトップに指定し「保存ボタン」をクリック
4、ダウンロード中(保存中)画面で、途中で止めたい場合、キャンセルをクリック
5、ダウンロード完了画面で閉じるボタンクリック
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■OpenOffice.org 2.x のインストール
OpenOffice 2.x インストール(セットアップ)画像集 参照
1、ダウンロード(保存)したファイルをクリック、またはダブルクリック
2、「OpenOffice.org 2.0 のインストール準備」の最初の画面では「次へ」をクリック
3、フォルダの選択で、ファイルをデスクトップのときは、このまま「展開」をクリックでよいでしょう。
その他の場所の場合、任意の場所を指定してください。
4、ファイル展開(解凍)中の画面はそのまま待ちます
参考:デスクトップ、またはダウンロードした場所、または指定した場所に
OpenOffice.org 2.0 Instllation Files などというフォルダが作成されています。
このフォルダごと別途保存しておくと再インストールすることができます。
そのときは Setup.exe または Setup のアイコンをクリックします。
続いてインストールウイザードが始まります
5、「OpenOffice.org 2.x の Installation Wizard へようこそ」 では 「次へ」 をクリック
6、「ライセンス条項」 では スクロールして全部読んでもかまいませんが(^_^;)
とりあえず 「使用許諾契約の条項に同意します」の○の部分をクリックします。
7、「使用許諾契約の条項に同意します」 にチェックを入れたら 「次へ」 をクリック。
8、「ユーザ情報」のユーザー名は、ユーザーアカウント名が自動的に入ります。
必要に応じて変更できます。
重要なポイント:このアプリケーションを次のユーザに対してインストールします:
について
Windows XP などマルチユーザーアカウント がある場合、できるだけ
「このコンピュータを使用するすべてのユーザ」にチェックしてください。
注:この画面では 「たぼたぼ のみ(M)」となっていますが使用環境ごとに異なります。
これは 「ユーザアカウント名 + のみ(M)」のことです。
9、「セットアップの種類」では、OpenOffice.org が初めての場合 「すべて」 を
選択してください。
「カスタム」は慣れている方の場合行ってください。
参考 カスタムを選択した場合
A:選択はマイクロソフトオフィスのカスタムインストールとほぼ同じです。
B、 + をクリックするとツリー表示になります
C、例はデータベースを「インストールしない」ようにするために選択し
「この機能は利用できません。」をクリックします
D、上記の結果、OpenOffice.org Base (データベースソフト)がインストールされない
設定の画面です。
ここから下は、通常のインストール(手順9)の続きです。
カスタムで設定後「次へ」をクリックしたときも同じです。
10、「ファイルの種類」の画面では、すべてチェックを外したまま「次へ」をクリックします。
11、「プログラムインストールの準備完了」では 「インストール」をクリック
12、インストール中の画面でしばらく待ちます
13、「Install ウイザードを完了しました」 で 「完了」をクリックでインストールは終わり
続いてOpenOffice.org の Calc(表計算ソフト)を起動し初期設定を行ってください。
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■OpenOffice.org 1.1.5 ダウンロードとインストール
OpenOffice 1.1.5 ダウンロードダウンロードとインストール画像集 参照
■ +Lhaca デラックス版を用意します。すでに使っている人は必要ありません。
また LINUX搭載PCとファイルを共有しないWinXPユーザも必要ありません。
WinXPユーザは、ダウンロードしたファイルをクリック、またはダブルクリックすれば
自動解凍されます。
■+Lhaca デラックス版
1、ダウンロード先
作者のページ
Vector
例は作者のページより Lhaca120.EXE をダウンロードします。
ファイル名をクリックします。
2、ダウンロードしたファイルのアイコンをクリック、またはダブルクリックすると
インストールが始まります。終了するとデスクトップに +Lhaca のアイコンが現れます。
■OpenOffice.org 1.1.5 のダウンロード
例は、リングサーバー1 からのダウンロードです。
http://www.ring.gr.jp/pub/misc/openoffice/localized/ja/1.1.5/
1、OOo_1.1.5_Win32Intel_Install_ja.zip を選択、クリックしてダウンロードします
2、ダウンロード中は何もしないようにします。
ダウンロードする前には、画面の設定でスクリーンセーバーが起動しないようにする、とか
電源の設定で、途中で電源が切れたり、ハードディスクが停止しないようにしてください。
3、ダウンロードしたファイルを選択します。
4、ダウンロードしたファイルのアイコンをドラッグして +Lhaca のアイコンの上で
ドロップダウンします。
ダウンロードファイルを右クリック→コピー→+Lhaca のアイコンの上で右クリック
→貼り付けでもOKです。
5、解凍作業が始まります。
6、解凍が終わるとダウンロードファイル名と同じフォルダができます。
7、そのフォルダを開くと、さらに同名のフォルダがあります。
そのフォルダをさらに開きます。
8、setup.exe (セットアップ.エグゼ)をクリック、またはダブルクリックします。
なお、Windowsの設定によっては exe は表示されません。
9、「セットアッププログラムへようこそ」画面では「次へ」をクリック
10、重要な情報 は、ご自由です
11、「ソフトウエアライセンス契約書」画面では「下へ」をクリックし続けます
12、最下部が見えるようになったら、2.契約書の条件に同意する、にチェックを入れ、
「次へ」をクリック
13、ユーザーデータは任意ですが、入れておくと作成文書のファイル情報として使えます。
14、初めての方は標準インストール(つまりこのまま)で「次へ」をクリック
参考:ユーザー操作のインストールでは選択クリックでインストールしない、する
が設定できます。
このとき、濃い青色の矢印があるものはインストール、白い矢印はインストールしない、
薄い青色矢印は一部インストールしないという意味です。
クリックするごとにインストール、インストールしない設定になります。
15、インストール先を指定します
通常はこのままで
16、フォルダの作成画面では 「はい」をクリックします。
17、コピー開始画面で「インストールする」をクリック
18、開くファイルの種類の選択ではすべてチェックを外した状態でOKボタンをクリック
19、インストール作業中に画面左にインストール状況などが現れています
20、JAVA ランタイムが複数あれば任意のものを指定してください。
新しいものが必ずしも安定しているとは限りません。
ランタイムがない場合は、OpenOffice.org 1.1.5 で Java を使用しない、にチェック
OKボタンをクリックします
21、「プログラムファイルのコピーと解凍」中になるとインディケータが動き始めます
22、別のOpenOffice.org がすでにインストールされている場合
ファイルの置き換えをしないようにします。
23、インストール完了画面で「完了」ボタンをクリックします
後は初期設定を行ってください
(このページトップへ)

■初期設定
▼初期設定を行う理由
OpenOffice.org は、欧文フォントと日本語フォントとは違うものを使用しています。
そのため半角の英数記号と日本語とを併用するとき、多少バランスが悪くなります。
また、文字コードやフォントに関連して半角の円マーク(¥)がバックスラッシュ(\)になります。
したがって、こうしたトラブルを避けるために行います。
▼なお、独自ビルド(ハンドルネーム:curvirgo さん作成)のものは、フォント問題が解決済みです。
ですが、スタイルによってはバックスラッシュ(\)が出るかもしれません。
そのときは英数記号などのフォントを別のものに変更してください。
なお、フォントのサンプルが Excel と Calc のフォント にあります。
参考にしてください。
OpenOffice 初期設定の画像集 参照
OpenOffice.org 2.0.2 OpenOffice.org 1.1.5 共通 です。
■フォント問題解決のための初期設定
1、スタートボタン→プログラムから OpenOffice.calc を選択し 表計算ソフトを起動します
2、起動したら、メニュー → 書式 → スタイルと書式、または F11キーを押します
3、「標準(B)」 を右クリックし、「変更」 をクリック
4、「フォント」 を選択します
5、「英数字用フォント」 の 「フォントの種類」 を 「MS Pゴシック」 に変更します
注:日本語用フォントは すでに「MS Pゴシック」になっていますが、ビミョウに違うようなので
これも選択して「MS Pゴシック」に変えてください
6、フォントサイズも変更することができます
好みのものに変更してかまいません
7、メニュー → 名前を付けて保存 をします
8、ファイルの種類 を OpenDocument の表計算ドキュメントテンプレート(ots)を選択します
参考:OpenOffice.org 1.1.5 の場合は OpenOffice.org 1.0 表計算ドキュメントテンプレート(stc) を選択
9、ファイル名を付けます
例では OpenCalcTEMP としてみました
10、ファイルの保存がすんだら、メニュー → ドキュメントテンプレート → 管理 を選択、クリックします
11、左の枠の中の 「自分のテンプレート」 を選択します
12、コマンドをクリック → テンプレートのインポート(A) を クリックします
13、先ほど保存したファイルを選択 → 「開く」 をクリックします
14、ドキュメントテンプレート画面の中の 「自分のテンプレート」 をクリックし
ファイルがインポートされているのを確認したらそれを選択し
コマンドをクリック → 「標準テンプレートとして設定(G)」 をクリックします
これで Calc(表計算ドキュメント)の設定は終わりです
これ以降、ファイルの新規作成時にはこれが「標準」になります
参考1:標準以外にも作っておくと便利です。
例えばいつも作る表はあらかじめ年月日などの項目を入れたり、列幅変更したもの、
罫線を入れたものなどを作って上記の方法でテンプレートファイルとします。
読み込むときは、メニュー → ファイル → ドキュメントとテンプレート
→ テンプレート → 「自分のテンプレート」 から選択します。
参考2:不要になったテンプレートは、選択して DEL(DELETE)キーで削除できます。
参考3:フォルダを作るときは、フォルダを開いていないところを右クリック
→「新規作成 Insert」で作ることもできます。削除もファイルと同じ DELキーでできます。
参考4:標準テンプレートが気に入らない場合は、作り直して入れ替えてください。
注意:Writer(文書ドキュメント)もこの処理をしてください。
(このページトップへ)

■OpenOffice IPAフォントのインストールと設定
(主として LINUX をお使いの方に) OOo 2.0.2 および OOo 1.1.5 共通
OpenOffice IPAフォントのインストールと設定の画像集 参照
▼LINUX と Windows の両方を使うユーザーの場合、もしくは共有する場合
フォントを統一しておくと何かと便利です。例では IPA系 フォントを使っています。
このファイルを使うと Knoppix など Grass が入っている LINUX とフォントを共有することができます。
IPA明朝、IPAゴシック、IPA P明朝、IPA Pゴシック、IPA UIゴシックの5種類のツルータイプフォントです。
■必ず守ってください
このフォントには、著作権があります。
そのため、フォントだけを他人に譲(ゆず)ることはさけてください。
譲る場合は、ダウンロードしたファイルそのもの、もしくは解凍後のフォルダごと譲ってください。
■ダウンロード先
本来なら高度な地図作成ソフト Grass 用フォントです。
grass5.0.3_i686-pc-linux-i18n-ipafull-gnu_bin.tar.gz
に含まれていますから
独立行政法人 情報処理推進機構のフォント(IPAフォント)付き (47Mb)からダウロードしたものの中から取り出します。
ですが、ファイルサイズが大きいです。
そこで、そのフォントを含むものが SourceForge.jp にもありますので、ここではそれを利用します。
リンクが無くなっていたら上記の Grass をダウンロードし +Lhaca で解凍し
fonts フォルダを探しその中の
ipam.ttf (IPA明朝)
ipamp.ttf (IPA P明朝)
ipag.ttf (IPAゴシック)
ipagp.ttf (IPA Pゴシック)
ipagui.ttf (IPA UIゴシック)
の5種類を取り出してください。
1、http://sourceforge.jp/projects/opfc/files/ にある
opfc-ModuleHP-1.1.1_withIPAFonts.tar.gz (9.7Mb) をダウンロードします。
2、ファイルのダウンロード確認画面で
このファイルをデスクに保存するにチェックしOKボタンをクリックします。
3、「名前を付けて保存」で保存先を指定します。
(ブラウザではこの画面と異なる場合があります)例ではデスクトップにしています。
4、ダウンロード中の画面が始まります。
5、デスクトップなどに保存したファイルのアイコンを +Lhaca のアイコンの上にドラッグアンド
ドロップします。
(ファイルのアイコンをクリックしたままマウスカーソルを移動し、移動先でクリックを解除すること)
opfc-Module... をマウスでドラッグして → + +Lhaca のアイコンの上でダウン(クリックしたボタンを離す)
6、解凍されるとファイル名と同じフォルダが現れます。
そのフォルダをクリック、その中の opfc-ModuleHP-1.1.1_withIPAFonts フォルダをクリック。
さらにその中の fonts フォルダをクリックします。
その中に、以下のフォントがあることを確認します。
ipam.ttf (IPA明朝)
ipamp.ttf (IPA P明朝)
ipag.ttf (IPAゴシック)
ipagp.ttf (IPA Pゴシック)
ipagui.ttf (IPA UIゴシック)
■Windows に フォントを入れます
1、コントロールパネルの「フォント」アイコンをクリックします。
2、メニュー → ファイル → 新しいフォントのインストールを選択、クリック
3、Documents Settings フォルダ選択
4、ユーザアカウントを選択
5、デスクトップ (DeskTop)を選択
6、→ デスクトップ (DeskTop)を選択
opfc-ModuleHP-1.1.1_withIPAFonts フォルダ選択
7、もう一度、opfc-ModuleHP-1.1.1_withIPAFonts フォルダ選択
fonts フォルダ選択
この図で デスクトップのフォルダが確認しやすいでしょう。
参考:デスクトップにフォルダがあると選択しにくいのでDドライブなどにダウンロード後
解凍するほうが後では便利ですが、+Lhacaにドロップダウンするときエクスプローラから
選択する必要もあるので、面倒でしょうがデスクトップにダウンロードがお勧めです。
8、フォントの追加画面にフォント名が現れたら「すべて選択ボタン」をクリック、
OKボタンをクリックします。
これ以降、各種のソフトでIPA系フォントが扱えます。
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