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実践的な表の作成

■表は、ほぼ2つのタイプに分かれるだろうと思います。

▼完成型
一つの表ですべてが終わってしまうタイプです。
数値が入る部分が決まっているものです。

例、一か月分の売り上げ個数一覧表

りんご100円 売上金額 みかん80円 売上金額 バナナ120円 売上金額
54 5,400 36 2,880 67 8,040
66 6,600 45 3,600 90 10,800
62 6,200 39 3,120 83 9,960
中略
30 70 7,000 43 3,440 76 9,120
合計 2,300 230,000 1,910 152,800 2,560 307,200

例題はとても簡単にしています。
特徴は比較的簡単に作ることが出来ますし、複雑な式や関数を使用しなくても良いです。
電卓機能を使ってもかまいません。たとえばセルに =54*100 と入力しても良いのですから。
ただ、このタイプはグラフは少し難しくなります。
また、複雑な集計には不向きですし、他のデータベースソフトで使うことはほとんど出来ません。

▼データ入力部と集計・分析部分とが分かれているもの。
データは、一つのワークシートで最大行(32000)まで入力可能です。
もっともデータベースソフトに近い使い方のものです。

入力用ワークシート 集計用ワークシート
商品名 個数
みかん
りんご
バナナ 12
みかん
以下省略
商品名 個数
みかん 125
バナナ 230
りんご 182
合計 537

完成型と違って、他のデータベースソフトの方でもこのデータをごく簡単に使うことが出来ます。
いくつもの集計方法を選べます。グラフの作成も簡単です。
ただし、少し複雑な式や関数他いくつかのテクニックが必要になります。

ここから先は、データ入力部と集計部分とが分かれているもので作成していきます。

一般的に入力に必要なデータは
1、いつ(日付)
2、誰が(営業マンなど)
3、どこに(顧客など)
4、何を(商品など)
5、いくら(販売個数など)
などになります。

次のページに、実践的な表のサンプル(例題)を紹介します。
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