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配置と日本語文の体裁(ていさい)

■配置の設定を行います。



  1. テキストの配置横
    ▼標準(文字は左揃え、数値は右揃え)、左揃え、中央揃え、右揃え、両端揃え
    左そろえ 中央そろえ 右そろえ

    ▼両端揃えは、ヨーロッパ言語、米語など主にラテン語などの文字を両端そろえにするときに使用します。


  2. インデントは文字の始まりの位置を位置を指定します。左揃えで使います。
    横を「左揃え」にし、インデントを10ポイントにした場合

  3. 文字の方向



    このように文字列を斜めに配置することで、列幅を少なくする時に使います。
    基準となる縁(ふち)は、文字列がそこからはみ出さないようにという基準の線のことで、左からセルの下側の線、セルの上側の線、セル枠全体の線。
    文字列をセルにすべて入れる場合、列幅や行高を調整する必要があります。

  4. グリッド線までの間隔はここでは外側の枠線からの距離と考えればよいでしょう。
    本来のグリッド線とは異なるようです。
    初期値は、0.35mm ですが、その倍の 0.7mm くらいが自然な感じがします。
    設定はキーボードから直接入力してください。▼▲で行うと0.5mm単位で増減します。

    注:OpenOffice.org(オープンオフィス)は、表計算ドキュメント以外でも枠線との間隔がせまく設定されています。
    英語などラテン系文字の場合でバランスが取れるような設定みたいですから、日本語を扱う場合は枠線からの距離を少し大きめに設定した方が良いようです。(バージョン1.1.0現在)

  5. 「自動的に折り返す」は、文字列が列幅より長くなった場合、自動的に改行されるようにします。
    つまり複数の行で表示されるようにします。

  6. ハイフネーション[hyphenation]

     
    ワードプロセッサなどで文書を作成中に、行の右端の単語がその行に入りきらない場合、ハイフン「-」を挿入して単語を分割し、次の行にハイフン以降を送ること。
     一般的なワードプロセッサには、自動的にハイフンを挿入して文書を整形する機能(自動ハイフネーション)が装備されている。
    アスキーデジタル用語辞典より引用)


    つまり、英語やドイツ語、フランス語などラテン語圏の言語などで使われます。
    したがって日本語では意味を持ちません。
    また、英語サイトを見てみましたが、WEBサイトでもあまり使われていない機能ですね。

  7. 体裁(ていさい)
    この設定は、右から書き始める言語(タイ語やアラビア語など)と、左から書き始める言語(日本語や英語など)とを混在させる場合に使用します。

■日本語文の体裁の設定



■改行時の処理
▼行頭および行末の禁則文字のリストで禁則処理を行う
 禁則文字とは、行頭、つまり行の始まりなどで使うと文章が見苦しくなる文字のこと。
 この文字が、行の始まりなどに来ないようにするための処理を禁則処理といいます。

行の始まり
。これは悪い例です。ね
っ、そうでしょ。
このように行の始まりに「。」や「小文字」がくるのは見苦しいですね。

関連がありますので 言語の設定(共通設定5) も参考にしてください。

注:表計算ドキュメントでは文書ドキュメントと違って以下のことはできません。
(OLEを使う場合を除いて)


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