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トラブルが発生しやすいキー■パソコンに詳しい人(パワーユーザー)が、パソコン初心者から自分の仕事を中断される原因となるキー。おもに、文字入力に関するトラブル原因となるキーのこと。 日本語入力システムは、MS-IMEを標準で使用している場合を前提としています。 |
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| キー | 解 説 |
| NumLock |
■Num は、Numeric (数字)または Numerical (数字の) の略。Lock (固定)。→「数字(の)キーの固定」 一般にナムロックという。 1、デスクトップ型パソコンなどのテンキーボードを矢印キーなどと数字キーとに切り替える。 これは、表計算ソフトなどでデータ入力時、左手で伝票を右手でキーインする時に便利な機能。 けれども、パソコン初心者が最初に直面するトラブルの原因かもしれない問題のキーでもある。 下図は、外付け USB キーボードのテンキー NumLock を無効にすると、数字の 7 が Home キーなどになる。 つまり、NumLock が有効の場合、各キーの上段が、無効の場合、下段が機能する。 ![]() 2、ノート型パソコンのようにテンキーボードが付属しないキーボードは、このキーを押すことで M→0(ゼロ)、J→1、K→2 など、アルファベットキーをテンキーのように扱うことができる。 NumLock が有効の場合、ランプが点灯し、各キーの前面に刻印されている 数字や * − + . / などが機能する。 これは、外出時など、外付けテンキーボードを所持しないときに便利な機能だ。 ![]() |
無変換![]() |
■無変換 1、全角かな、全角カタカナ、半角カタカナの順に切り替え、さらに押すと全角かなに戻る。 「あ」→「カ」→「_カ」→「あ」 の順。 2、ATOK 形式で変換の場合、全角かな、半角英数の切り替え。 「あ」→「_A」→「あ」 の順。 |
| CapsLock (英数) ![]() |
■Capital letters(大文字) + Lock(固定) の略。キャップスロックと読む。 1、文字入力時(全角モード)に、全角の「英数字入力」と「かな入力」とに交互に切り替える 例 「あいう」←→「AIU」 2、Shift+CapsLock英数 で、全角または半角の英数文字入力時に、大文字、小文字の切り替え。 ▼Shiftキーを押しながらアルファベットキーを押すと、大文字モードのときは小文字に、小文字モードのときは大文字になる。 例 アルファベット大文字モードの場合で、ABCD とキーを押すと ABCD、 Shiftキー を押しながら ABCD とすると abcd となる。 反対に小文字モードの場合は、abcd だが、Shiftキー を押しながらだと ABCD となる。 参考 かって、このキーは、Shift Lock (シフトロック)という名前のキーであったが、最近は大文字と小文字との切り替えだけに使用する機能となったため、キャップスロックキーという名前に変更された。 |
| Shift + カタカナ ひらがな ![]() + ![]() |
■Shift(交替)。 シフトと読む。 ■Shift+カタカナひらがな で、全角カタカナ入力モードに切り替わる。 (カタカナひらがなキー を再度押すと、ひらがな入力モードに戻る。(戻すときにShiftキーは不要) 注: ATOK(エイトック)方式の変換を行う場合、カタカナひらがなキーの単独使用で、全角の「英数」と「かな」の交互切り替え。 (CapsLock 英数キー と同じ機能) 参考 ATOK や VJE、WX などの入力方式を使う場合、言語バーのツール→プロパティ→全般の画面→キー/ローマ字/色の設定のキー設定で変更できる。 なお、この画面で「ローマ字入力」←→「かな入力」の設定変更も可能。 |
| Alt+ カタカナ ひらがな ![]() + ![]() |
■Alt は、Alternative (選択)の略。オルトと読む。 ■Alt +カタカナひらがな で、「ローマ字入力モード」 と 「かな入力モード」 と交互に切り替え。 例 「ローマ字入力モード」のつもりで、AIUEO とキーインし「あいうえお」となることを期待したら「ちにないら」などとなった、これは「かな入力モード」になっている。 複数のユーザーが同じパソコンを扱うときで、一部の人が「かな入力」しかできないなどのとき、このショートカットキーに切り替える機能があることを知っておくと便利です。 また左のキーのように、Alt と 同じ色で「ローマ字」など記されたキーがある場合、Alt キーと併用することを表している。 |
半角/全角![]() |
■半角/全角キーは、日本語入力時に使用する。 半角全角キーには、前面にAlt (オルト)キーと同じ色の「漢字」が記されていますが、ジャストシステム社の日本語入力システムの ATOK(エイトック)を利用する場合は Alt+半角/全角 で全角モード(日本語入力)と半角モードとの切り替え。 (新しいバージョンの ATOK は半角/全角だけで可能のものも)。 なお、MS-IMEも古いバージョン(Win3.1 など)は、こうした切り替え方式だった。 |
Ctrl+変換![]() + ![]() |
■Ctrl は、Control (制御)の略。コントロールと読む。 トラブルの原因とまではならないだろうが参考までに・・・ ■Ctrl + 変換 は、言語バーのツールメニューを呼び出す。 使い方は、上矢印、または下矢印で選択、Enter キーで設定画面を出す。 間違って呼び出した場合は、Esc キーで設定画面を閉じる。 ■ダイアログボックスなどで共通のマウスを使わない操作方法 Tab または Shift + Tab キーで項目選択、選択できるボックス(右に▼など)は、矢印キーで選択、チェックボックスはスペースキーを押すごとにチェックや解除、複数のタブ(見出し)の選択は、Ctrl + Tab または、Ctrl + Shift + Tab で選択できます。 ![]() |
Ins![]() |
■Ins は、Insert(挿入)の略。インサートと読む。 ■左の図は、ノートPCなので刻印が2段になっているが、フルキーボードでは、単独キーであることが多いかもしれない。 ■文字入力時に、挿入モードと上書きモードとに交互に切り替える。 上書きモードの場合、カーソル位置の文字を消しながら新しい文字を上書きすることができる。 カーソルの点滅が文字の上になるのが特徴。最近は、この機能を使うことが少ないと思われる。 ただし、一部のワードでは、バージョンによって設定しないと上書きモードにはならないものもある。 設定についてはMS社の、文字入力時に上書きモードに切り替わらない を参照。 |
| ■日本語入力関連の入力モードのトラブル パソコン初心者がなにげなくさわったキーにより、思い通りの文字入力ができなくなるといったトラブルはよくあることだ。 その際は、言語バーの「あ」、「カ」、「_A」などの部分をマウスでクリックし、ひらがなをクリック選択することで、どのキーをさわったことが原因とするトラブルも、解決できる可能性が高い。 ![]() ![]() ■ローマ字入力モードが、かな入力モードになった場合 + (Alt+カタカナひらがな) で入力モードの変更をする。なお、言語バーのツール→プロパティ→全般の画面でも変更可能だ。 参考:プロパティは 辞書/学習 で、郵便番号辞書やカタカナ語英語辞書(カタカナを英単語にする)など便利な辞書の利用も可能だ。 その際利用する最新の郵便番号辞書は、当サイトの最新郵便番号辞書のダウンロードと利用方法 にあるので活用してほしい。(マイ・コマーシャル) |
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