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キーボードの記号の読み方 キーボード
【*】アスタリスク(星印) 【#】番号記号
【〜】チルダと【\】バックスラッシュと【¥】円 【@】アットマーク
アスキーコード(英語読み) 【.】(ピリオド)と【,】(コンマ)と小数点
海外の言語別の小数点および桁区切りの記号 アスキーコードリンクス(ドイツ、フランス、スペイン、韓国)
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チルダ(チルダー)(~)やバックスラッシュ()について

■チルダの入力方法
古いパソコンのキーボードを使っていると「チルダ(チルダー)が出ない!」って困ってしまうことがあります。
最近のパソコンでこういう事はまずありませんが、昔のパソコンのキーボードの刻印に矛盾があったからです。

古いタイプのキーボード


上のキーボードでは最近のキーボードではあまり見かけなくなった記号がいくつか刻印されています。「わ、ほ、へ、−」「せ、@」「れ、け」「ろ」のキー右上などの刻印のことです。
〜、£、々、¬、『、¢、ヶ、』 など。
これらの刻印は、Windows(ウインドウズ)パソコンでは使われません。
こうしたキーボーでチルダを入力するとき、カナの「わ」のところにある【 〜 】ではなく、カナの「へ」のところにある【  ̄ 】を使います。
機種(または市販されているキーボードでも)によっては、ここが最初から【 〜 】になっているものあります。
以下のようにホームアドレスが異なる表示をしても同じアドレスなので気にしないでください


参考: ~ 】(チルダ)は、LINUX(リナックス)などUNIX(ユニックス系)のOSを使用したサーバーにおいては、ユーザーに割り当てられたホームディレクトリを表記しています。
上記の例ならユーザー名が hoho さんですね。

■円マークとバックスラッシュ

C:¥My Document¥Pictuer¥
こんな記述を見たことがありますね。
Cドライブに有るマイドキュメントフォルダの中にピクチャーフォルダがある、ってことです。
このフォルダの区切りのしるしに「¥」(円マーク)が使われます。「不思議だ」と思いませんか?
なんで「日本のお金のしるし」が区切りに使われるのでしょう。
ずいぶん昔のパソコンは、最近のものとは比較にならないほど低機能でした。そこで、全てを半角の英数記号カタカナでデータベースファイルを作っていたりしていました。
また、プリンターはドットインパクト方式(カーボンを塗布したリボンをピンで叩き印字する)で、現在のようなイメージ印字(文字なども画像と同じ扱いで印字)するものでなく、パソコンから文字コードを送りプリンターに内蔵されているフォントを使って印字するタイプでしたので、なおさら半角文字で扱ったほうが高速印字できたからでもあります。
ですから、キーから直接文字入力できるようにした日本語拡張キーボードが開発されたわけですが、たぶん、英文作成時にも便利なように、ふだんあまり使われないとだろうと思われたバックスラッシュ()のキーに対応する文字コードに円記号を割り振ったのだろうと思われます。
アメリカなどでは C:My DocumentPictuer という風に・・・
でも日本のパソコンで見たらやっぱり \ になる理由です。
注:ここまではバックスラッシュに画像を使っています。
フォントを変えれば表示させることもできます。
c:\My document\pictures ←バックスラッシュが確認できますか?
こちらはフォント設定に Arial フォントを指定したタグで作成しています。
Windowsユーザー以外にはフォントがなくて見えないかもしれませんが・・・(^_^;)
参考までにASCIIコード32から255までの一覧表をご覧ください。
こちらはフォント設定をしなくてもバックスラッシュが確認できます。
ASCIIコード92です。
詳しくは、JIS漢字とUCSの文字の対応について などを参考に。でもとっても難しい(^_^;)
補記:文字コードの話 も参考になります。こちらが分かりやすいかも。
国によって必要な文字(半角=直接入力)が異なっているため、日本ではカタカナ(半角)や円記号を用いるようになったのです。ですから、国によって ¥キーに相当するキーを押すとバックスラッシュ(\)になったりウォン(W)になったりするのです。
文字コードについてはとても難しいです。
プログラマーでもない限り詳しくなる必要もないですが、ブラウザで文字化け、円記号がバックスラッシュ、メールで半角カタカナなどの禁則文字を使わない、などの原因は、文字コードが原因という程度の知識は必要でしょう。
▼参考:フォントによってバックスラッシュが表示されます。そのテストをしました。

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