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キーボードの記号の読み方 キーボード
【*】アスタリスク(星印) 【#】番号記号
【〜】チルダ(チルダー)と【\】バックスラッシュ 【@】アットマーク
アスキーコード(英語読み) 【.】(ドット、ピリオド)と【,】(コンマ)と小数点
海外の言語別の小数点および桁区切りの記号 アスキーコードリンクス(ドイツ、フランス、スペイン、韓国)
記号・特殊文字・顔文字を変換で入力する 記号などの特殊文字を文字一覧から入力する
■ドットという読みかた
キーボードの原型はタイプライターですから、本来は 【欧文など横書きの文につける終止符】 のこと。
【ピリオド】 または【終止符】という読み方が正しいですね。

パソコンで 【ドット】 というような読み方になったのは、いろんな説もあるようですが、一般的に日本人が使うようになったのは 【.COM】 を 【ドットコム】 って、マスコミが使うようになってからのようです。
【ドット】といえば、初期のパソコンでは【画面の点】を言ってました。

通常、 ドット は、URL や メールアドレス などに使われるときにそう呼ばれています。
キーボードの名前は、【ASCII CODE】 に準拠します。
したがって、パソコンのキーボードの名前に 【ドット】 は、あまり使われず 【フルストップ】、【ピリオド】、【ポイント】が多いようです。

【ドット】 という言葉が海外でも使われるのは 【middle dot】 の時、つまり【・(中黒)】の場合ですね。
ついでですが、ドット(DOT)は【点】の意味。
パソコンのディスプレイは、この【点】で構成されています。
画面が白黒(モノクロ)の時はまさにこれで、背景が黒、文字や図形は白の点の集合ということで。
400×200ドット(8万個の点)なんて言ってました。

もう少し、追加しておきましょう。日本語で使われる句読点のことです。
句点(くてん) は 【。】 で、読点(とうてん) は 【、】 なのですが、普通は使わない言い方ですね。
【。】 は 【まる】、【、】 は 【くぎり】とか【てん】などと使っていると思います。

つまり # も同じですが 【正確な表現】 が必ずしも分かりやすい表現とはならないのですね。
でも、英文の文末で 【.】 を使うときは 【フルストップ】 または 【ピリオド】 、【終止符】 で・・・ですよね。


1、 Nifty
com = にふてぃ 【ドット】 こむ

2、 The quick brown fox jumps over the lazy dog
=すばやい 茶色の 狐が のろまな 犬の上を 飛び越えていった 
【ピリオド】 または 【フルストップ】

3、 21 = つー 
【ポイント】 わん 


■小数点は、コンマ(カンマ)か、ピリオド(ポイント)か?

 日本やアメリカ、イギリスでは、小数点が【
】です。
でも、フランスなど英語圏以外の多くの国では【,】を使う方が多いのです。

 また、そうした国々は桁区切りに ピリオド(ドット) を使います。
1.234,23 といったようにですね。日本とは反対の使い方をするのです。
 その昔、小数点のことを カンマ 、とか コンマ と習った人がいると思います(私もそうです)。
これも、このような使い方をする国から入った言い方ですね。
 明治時代、日本がヨーロッパからまねいた教師が、小数点をコンマ(カンマ)と伝えたことから始まったようです。

そこで、2003年10月17日にフランスのパリで行われた国際度量衡(どりょうこう)総会(CGPM)で、小数点を統一するための会議が行われました。
ところがなんと!
【小数点は、ピリオドかコンマのどちらかである】 と決められました!
つまり、統一されなかったのです。

インターネットを通じて取引は国際化しています。
コンマ(カンマ) と ピリオド(ポイント) の使い方は充分に注意してください。


12.345
日本なら、12 てん 345 となりますが、フランスなどでは、 1まん 2せん 3びゃく 4じゅう 5 となります。

追記:(2006年3月9日)
第22回国際度量衡(どりょうこう)総会(2003年)で、小数点は【小数点は、ピリオドかコンマのどちらかである】と決められたため、桁区切り(数値を3つずつ区切る)ときは、3桁ごとに空白を入れて読みやすくしても良いが、混乱を避けるためコンマやピリオドを使ってはいけないともなっています。

原文 参照
第22回国際度量衡総会決議(PDF) の決議10 参照

例: 123 456 789.12(ピリオド)  または 123 456 789,12(コンマ) とする。

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