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2000・6・29

アプローチのファイル構成 (ある愛読者のメールをヒントに)
アプローチのファイルは1つではありません。
複数のファイルを1組にして構成されています。

拡張子 ファイルの種類
*.DBF このファイルがデータベース(項目名とデータのみ)本体です。

data base−FILEの意味は
「コンピュータに入力していつでも取り出せるようにしたデータ」ファイル
*.APR ビューファイル。

直訳すると「眺める為の文書」
これがアプローチのファイルでもあります。
approachは「接近;学習法,入門」という意味もあるようです。
*.ADX dBASE インデックス(見出し文書)。

複数のデータベースファイル扱った場合、その見出し(INDEX)となります。

これら、複数のファイルによって構成されています。

もう少しお付き合い下さい。

HTMLという形式のファイルと比較してみます。
HTMLは、ご存知の通り、IEやネスケなどのブラウザに「表示させる為のプログラム」です。

ですからこれも「ビューファイル」という事が出来ます。

タグの<b>は文字を太字で表示
</b>は太字の終わり
となります。

<font color="red"><b>何とかかんとか</b></font>
と記述すると
ブラウザで見ると赤い太字で
何とかかんとか
なんて風に表示されます。

また、
<img src="123.gif" width="50" height="30" border="0">
と記述すると
123というGIF形式の画像を、幅のサイズ50、高さサイズ30、画像の枠線無し
で表示をする。
という意味になりますね。

この時のデータ
「何とかかんとか」「123というGIF形式の画像」データ
プログラムがAPR、つまりアプローチファイルの役目という事ですね。


ファイルの構造(組み合わせ)だけでいえば、画像ファイルがdBASEファイルになるでしょうね。

アプローチでは、最低でもビューファイルであるファイル拡張子APRと
データファイルの拡張子DBFの2つが作成される事になります。


拡張子DBFファイルはアプローチ以外のソフトで直接読み込む(開く)事が可能です。

123やエクセルはこのファイルを開く事も、、修正も、保存すること事も可能です。

またマイクロソフトアクセスでも、インポート機能を使って、読み込みする事が可能です。

123−2000、エクセル2000、アクセス97で実際に行なってみましたが
いずれもOKでした。

アクセスでのレポートも、後日、紹介したいと思っています。

注、ウインドウズでの一般的な決まりごとですが、アプローチなどでアクセス中のdBASEファイルを
同時に123やエクセルで操作する事は出来ません。
1つのプログラムでのみ操作して下さい。


ロータスアプローチ2000のヘルプより

アプローチは、アプローチファイル (.APR) とデータベースファイルの2種類のファイルで作業を行います。
アプローチファイルには次のものが含まれます。

・ ビューとビューに関するすべてのスタイル情報とレイアウト情報
・ 計算型フィールド
・ 変数型フィールド

ファイル拡張子 ファイルの種類
.ADX アプローチの dBASE インデックス
.APR アプローチファイル。ビューを保存している
.APT アプローチデータとビューを統合したファイル。.
APR ファイルをメールのメッセージに添付するときに作成
.APX アプローチ専用の Paradox 情報ファイル
.CDX FoxPro 複合インデックス
.DB Paradox のデータベースファイル
.DBF dBASE や FoxPro のデータベース ファイル
.DBQ Paradox メモファイル
.DBT dBASE メモファイル
.FPT FoxPro メモファイル
.IDX FoxPro 2.0 インデックス
.LCK Paradox ロックファイル
.MB Paradox 4.0/Windows メモファイル
.MPR アプローチのスマートマスターアプリケーション
.NRP ノーツレポートファイル
.NSF ノーツデータベースファイル
.QRY アプローチの SQL クエリーファイル
.SMI ロータススマートアイコンファイル
.VEW ビュー保存用アプローチファイル。アプローチ R2.1Jで使用

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