何てことないうちのごはん日記 4月


2000年4月1日(土)〜10日(月)

4月1日(土)

パンカリフラワー炒め

4月2日(日)

この前クラスメートに教えてもらったハンガリー料理、ピルツプールクルトっていうきのこのグーラシュ。(3月24日の日記参照)クノールのアロマなんとかを買ってくるのを忘れたので、ブイヨンで代用。うん、食べたのとだいたい同じ味だね。付け合せにものすごく久しぶりにシュぺツレを作ろうと思ってたら相棒が早めに帰宅、このグーラシュだけ食べた。

4月3日(月)

ドイツ語が終わったことだし、今週はいろいろ料理を作ってみようっと。まずは豚肉オレンジソース。拍子木に切った豚肉にでんぷんまぶしてから揚げにし、熱いうちにオレンジの絞り汁にしょうゆ、砂糖、でんぷんでとろみをつけたソースであえる。あと、にんじんのグラッセ。なんだか似たような色の組み合わせで、見た目がいまひとつ。オレンジソースはドイツの酢豚が好きな相棒のお気に入り。

4月4日(火)

ごはん、にんじんの胡麻和え、セロリのサラダ、レバー団子の焼いたの

アジアショップで白胡麻のペースト買ってきてあったので、それとすり胡麻混ぜ、味付けしてでさっとゆでた千切りにんじんあえる。セロリのサラダはバルサミコ酢とオリーブオイルとバジル少し。レバークネーデル、いつもスープにするんだけど、今日は1cm厚くらいに切ってフライパンで焼いた。こりゃ簡単でおいしいぞ。

4月5日(水)

ほんとは今日外に食べに行く予定だったのが、鍋買うのでエネルギー使い果たしてしまって、ショッピングセンター横のバーガーキングでチーズバーガー。食後のおやつは最近凝っているどら焼き。加熱してもふにゃふにゃの生地だから皮を焼くときのひっくり返しがかなり難しい。でも、3回目にしてかなりコツをつかめてきたぞ。きれいな丸い形のが何枚かできた。あんこはもうないので、カスタードクリームをはさんで食べる。

鍋はフィスラーの5点セット。久々の大きな買い物で気力もお金も使い果たした感じ。もう2週間も、あれにしようかこれにしようか値段はどうかと悩んだ結果だからなあ。

4月6日(木)

さっそく新しい鍋で無水鍋風調理、キャベツと豚肉の重ね煮。ざく切りにしたキャベツと薄切り豚肉を塩こしょうしながら交互に重ね、蓋をして1時間、水を加えずキャベツの水分だけで蒸し煮にする。つけ合わせはゆでじゃがいも。できあがりは、うーむ、ドイツ人が好きそうな味だぞう!食後のおやつにはココアスポンジ焼いたのにホイップした生クリームとカスタード(昨日の残り)を添えたの。生クリームとカスタードよーく混ぜて食べるの、私好きなのです。

4月7日(金)

ドイツのカレー粉だけでカレー作ってみた。濃縮トマトペーストやブイヨン、みじん玉ねぎにセロリ、おろしりんごなんかを入れて。できたらカリーヴルストの味だった...。(カリーヴルストって何かって?リンク集の「ベルリン便り」の「food」見てみてね。)

4月8日(土)

ごはん、昨日のカレーの残り、一昨日の重ね煮の残り、野菜の甘酢漬け。甘酢漬けはにんじん、キャベツ、ピーマン、セロリ。セロリがすごーくおいしいよう!

4月9日(日)

5mm厚に切ったのを浅めの油で揚げた揚げじゃがいもに、クヴァークにおろしニンニク少し、刻みねぎ混ぜて塩こしょうしたソースつけて食べる。うまうま。あとは昨日の甘酢漬けの残り。

4月10日(月)

相棒は1年に1回の出張でフランクフルト。午後、パパさんとパパさんの元同僚宅に遊びに行く。そこでマーモアクーヘン(大理石ケーキ)といちごごちそうになり、お腹一杯になる。

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2000年4月11日(火)〜20日(木)

4月11日(火)

この前作ったばかりだけど、ピルツプールクルトっていうきのこのグーラシュをも一度作る。今回はじゃがいもとにんじんも入れてみました。間違えて辛いほうのパプリカを威勢良く入れてしまい、混ぜる前だったからあわてて上のほう取り除いたんだけどやっぱり辛かった!あと、カリフラワーさっとゆでたのと、野菜各種でピクルス。(これもみちえさんのレシピ)うまい!うちの定番入りは確実です。
デザートにビスケットと生クリーム、チョコレートで
ビスケットケーキ

4月12日(水)

街にお出かけ。久しぶりにケバブを食べる。ベルリン以来だなあ。一応街で一番おいしい、と思ってる店なんだけど、パンをローストしてないよう!なんか物足りない。

4月13日(木)

買い物に行ってぐだぐだに疲れてしまう。マギーのインスタントラーメン(すり胡麻とネギを加える)相棒が作ってくれたよー。

4月14日(金)

肉まんを初めて作ってみた。中身は、豚肉(1cm角くらいに刻んだのとミンチにしたの)、干し椎茸、きくらげ、ネギ、生姜、ニンニク、たけのこ。味付けはしょうゆ、オイスターソース、塩、砂糖、酒。うーん、うまいぞう!あと、キャベツのサラダ(かぼちゃの種オイル、バルサミコ酢、砂糖)と大根サラダ(しょうゆ、酢、胡麻油)。

4月15日(土)

ちょっと遠くまでお出かけ。食べたのはパンカリ−ヴルスト焼きソーセージだけ。

4月16日(日)

散歩に行ってまたケバブ食べる。前と違う店。ここのはパンがローストしてあって香ばしかった。でも、なんとなーく野菜と肉のバランスが悪いような...どこがどう、ってうまく言えないんだけど。

4月17日(月)

ドイツに来て初めてジャーマンポテトを作る。ゆでじゃがいもスライスしたのとハム(ベーコンみたいに塩辛い燻製にしたの)・玉ねぎ炒めたのを合わせる。ドイツではこれは「ブラートカトフェルン」、つまり「炒めじゃがいも」といって付け合せにするもんだそうだ。単品ではまず出てこないらしい。

4月18日(火)

レバークネ−デルのスープ、キャベツの浅漬け、どら焼き(カスタードクリーム入り)。どら焼きの皮を焼くの、かなり習熟してきて今回は失敗なし!ほとんど気分は和菓子屋さん。

4月19日(水)

豚肉のにんにく焼き(クヴァークソースで食べる)、ポテトサラダ、チョコレートケーキ

5mm厚くらいにスライスした豚肉をにんにくと焼いて塩こしょう、それにクヴァークソース(クヴァ−クに塩、こしょう、おろしにんにく、長ネギみじん切り)つけて食べるの、簡単でおいしい。何も思いつかないときはいつもこれ。

4月20日(木)

明日からウアラウプ(休暇)で日本、パパさんとお姉さん呼んでケーゼシュぺツレ

小麦粉、卵、塩、水でホットケーキの種より固めのねちょねちょした生地を作り、穴の開いた板にのせ上からスケッパーでこすりつけながら押さえて、直接鍋に落としてゆでる。そうしてできたシュぺツレとおろしたチーズを交互に重ね、最後に「たっぷりのバターでよーくローストした玉ねぎ」とバターをちょこっとのせてオーブンで焼く。

シュぺツレの生地を練るとき、このまえゆでて冷凍しといたニラもどき(べーレンラオホ)をすり身(?)にして混ぜたら、うす緑色のきれいなシュぺツレができた。ニラのような味や香りはほとんど残ってなくて残念。それから卵が3個しかなかったんで、シュぺツレの味が今ひとつだなあ。この分量(小麦粉350g)なら4個は絶対必要だろうな。

実は今日、ショッピングセンターでシュぺツレ用の穴の開いた円盤を買ってきたので、さっそく使ってみたかったのでした。先々週買ったフィスラーの鍋にぴったり合う純正品!いつも使ってたシュぺツレ作る道具はスライサーみたいな形のもの、凹凸が多くて使用後とっても洗いにくい。この円盤は単なる平らな金属板に穴が開いてるだけ、お手入れが簡単ね〜。ただ、出来上がりの形は太くてコロコロしてて、ちょっと見た目不恰好だけどね。(いや、そもそも見た目きれいなシュぺツレというのは存在しないといってもいいかも…。)


ウアラウプの間はごはん日記お休みします。それでは5月の再開までまたね〜。

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