この規約は、本リーグが円滑に運営されるための目安の目的で作成されたものです。試合の方式、成立に関しては、基本的に対戦チーム間の合意で進むことにします。細かな規則に関して、不明なことが生じた場合、コミッショナーを中心とした運営委員会の裁定にゆだねることにします。
基本的には性善説のもと、各チームの良識を信じて進めていくことにします。
1.リーグの運営(コミッショナー、運営委員、リーグ議決方法)
1−1.(コミッショナー)
リーグの運営全般を見通して、必要に応じて運営委員会を招集する。また、運営が滞るような事態が生じた場合、運営委員の意見を代表して、裁定を下す権限を有する。
コミッショナーは、運営委員会の信任投票により選出され、任期は1年とする。なお、任期途中でも、運営委員の1/2以上の不信任があれば、リコールされる。
1−2.(運営委員)
リーグの運営は、運営委員によって構成される運営委員会によって行う。各チーム2名の運営委員を選出し、毎年リーグ開幕前までに、公表する。なお、コミッショナーは、運営委員とは別役職とする。
1−3.(運営委員会)
リーグの運営のために必要と考える時期に、コミッショナーの呼びかけで運営委員会は開催される。各チーム最低1名以上の運営委員が参加していなければ、委員会として成立せず、議決も成立しないものとする。
1−4.(運営委員会:議決)
運営委員会では、運営に関するあらゆる議決を多数決で行う。各チーム1票を有し、投票により議決することにする。議決の動議はコミッショナーが十分な審議がなされたと判断したものに限り行うものとする。同点の場合は、コミッショナーが一票を投じることもあるが、議決はなるべく全会一致になるように十分に審議するものとする。
1−5.(リーグ規約)
リーグ規約は、毎年オフシーズンの運営委員会の議決により確認することにする。変更などは、上記議決により行う。
1−6.(会計)
毎年運営委員会で会計が選出される。会計は、各チームからの運営費の管理、支出の管理、毎年最後に会計報告を行う。
1−7.(HP委員)
毎年運営委員会でHP委員が選出される。HP委員は、リーグHPと連絡用のリーグSNSの管理を行う。
2.試合形式と勝敗
2−1.(リーグの対戦と優勝チーム決定方法)
本リーグでは、各チーム自分以外の3チームとそれぞれ先攻、後攻2試合(合計6試合)を行う。その勝敗に応じて、勝ち3点、負け0点、引き分け1点による勝ち点方式で各チームの勝ち点を出し順位を決める。勝ち点が並んだ場合、得失点差の点の高い方が上位となる。
1位と2位の勝ち点に差がある場合、そのまま順位どおり、1位が優勝、2位が準優勝となる。1位と2位の勝ち点が並んだ場合、プレーオフを行い、勝ったチームが優勝、負けたチームが準優勝となる。
2−2.(試合時期)
4月から9月頃までを目安にリーグシーズンとし、随時試合を消化する。
2−3.(試合回数、及び審判)
基本的に1試合7回表裏。延長は行わないものとする。第三者の審判を1名以上付けること。
2−4.(試合の成立条件)
グランドの使用時間の都合などにより、7回終了しない場合は、4回が終了していれば、試合成立とする。
2−5.(引き分け、及び再試合)
試合成立時点で、得点差が0点の場合、引き分けとなる。また、4回終了せず、試合が成立しなかった場合、無効試合となり、後日再試合するものとする。
2−6.(マッチメーク)
基本は、対戦チーム同士が直接相談の上、マッチメークする。HP委員が大まかなマッチメーク案を出すので、目安とすること。対戦相手などと連絡の上グランドを融通しあうこと。コミッショナーは、試合の進行のバランスを見て、各チームがなるべくバランスよく試合が進行するように指示を出すことがある。
3.メンバー、スタメン、他
3−1.(メンバー表)
参加チームは、リーグSNSに、メンバー表(氏名と背番号)をアップする。そのメンバーは、チームのメンバーとして認知される。
3−2.(ユニフォームと新規メンバーの申請)
チームのメンバーは、全員そのチームのユニフォームを着用すること。新入団の場合も、ユニフォームを調え、リーグSNSに新メンバーの背番号と氏名を書き加えること。上記の書き込みとユニフォームが揃ったと同時にメンバーとして扱うものとする。
3−3.(DH制)
当日、人数に余裕のあるチームは、DH制を用いて10名で打席を回しても良い。DHに、代打を出しても良いが、その試合で1度でもDHとして出場した選手は、守備にはつけないものとする。なお、人数に余裕の無いチームは、DH制を使わなくても良い。
3−4.(メンバー以外:助っ人)
それ以外の参加者は、すべて"助っ人"という扱いにする。対戦相手のメンバー以外なら誰でも"助っ人"にできる。助っ人は、各試合2名以内の参加を認める。但し、打順は8番以下。投手以外の守備位置とする。
3−5.(その他の特殊事情)
当日、特殊事情、もしくはやむを得ない事情などで、規約に従えない事象が起こった場合、対戦相手の承諾が得られれば、試合を続行できるものとする。但し、その事象は、試合終了後コミッショナーに試合結果とともに報告し、コミッショナーの裁定を仰ぐものとする。
4.結果の報告、及び表彰
4−1.(報告事項)
勝利チームは、試合終了後、1週間以内に結果(「得点経過」「両チームのスタメン」)をリーグSNSに書き込むこと。書き込まない場合は、両チーム得点0、および、負けとみなして、勝ち点0とする。
4−2.(表彰)
チーム賞は、リーグ戦(プレーオフも含む)順位により、以下の賞を授与する。1位:ボール2ダースおよび表彰状、2位:ボール1ダース、3位ボール8個、4位ボール4個(予算により、ボールの個数は変わることもある)。
個人賞は、各チーム2名の年間MIP(表彰状)とする。MIPは、各チームの代表者が選出する。
TRSリーグ規約 2009 (2009年3月01日改定)
※アンダーライン部分が今年改定されたところです。