アラン・E・ナース Alan Edward Nourse 1928-1992 U.S.A.
Novel
『憑かれた人』 A Man Obsessed (1955)
Short Fiction
「虎の尾をつかんだら」 Tiger by the Tail (Galaxy 1951/11) 「一つ多すぎた奇跡」 A Miracle Too Many (F&SF 1964/9)

何事もひとつ多すぎるとろくなことがない。それはいかなる場合にもあてはまるだろうと思う。そうそれは奇蹟を求めた医者にもあてはまるのだ。

「偽態」 The Counterfeit Man(Counterfeit) (Thrilling Wonder Stories 1952/8) 「旅行かばん」 The Canvas Bag (F&SF 1955/4)

果てしなく旅を続けるひとは何を求めているのだろう。それは永遠を求めつづけるのだろうか。

「悪夢の兄弟」 Nightmare Brother (Astounding 1953/2)

ディレイニーに傑作「スター・ピット」というのがある。コードウィナー・スミスにも「鼠と竜のゲーム」という傑作がある。同テーマの先駆的な傑作。ナースの中ではもっとも有名な作品。

「コフィン療法」 The Coffin Cure (Galaxy 1957/4)

原田宗男の傑作に『スメル男』というのがある。アシモフにも妙な匂いSFがある。これもそんな匂いSFのひとつ。風邪の完全治療薬の話なんだけど、さ。

「焦熱面横断」 Brightside Crossing (Galaxy 1956/1)

事実が少しずつ解明されると時代遅れになる作品もあるけれど、設定が古くなるだけで、その本質はけっして古びないと思う。これも古き良き水星の物語。

「似たもの同士」 Family Resemblance (Astounding 1953/4)

豚をテーマにした作品って、たぶんこれだけかも…

「完全なる結婚」 The Compleat Consummators (F&SF 1964/6) 「PRの問題」 Problem (Galaxy 1956/10) 「中間宇宙」 The Universe Between (Astounding 1951/9)

軽妙なという表現があてはまるかもしれない傾向が多いけど、この作品はナースの力作。

「親友ボビー」 My Friend Bobby (Orbit Sciende Fiction 1954/3) 「白いマスクの男」 The Man in the White Mask 「心の扉」 Doors in the Mind 「恐喝」 Thou Shalt Not Be Greedy (AHMM 1958/6) 「取引は取引」 Hard Bargain
Anthology/Nonfiction
『謎の恒星間航法/黒い惑星』 Gold in the Sky/The Octopus of Space
  • Tr:宮田洋介(Yosuke Miyata)/他 Pb:久保書店(Kubo Shoten)/SFノベルズ(SF Novels)6
  • Cover:中島靖侃(Seikan Nakajima)/たなべまこと(Makoto Tanabe) Co:宮田洋介(Yosuke Miyata) 1979/12
    • 「謎の恒星間航法」 Gold in the Sky (1958) アラン・E・ナース(Alan E. Nourse)
      • Tr:宮田洋介(Yosuke Miyata)
    • 「黒い惑星」 The Octopus of Space アレクサンダー・ブレイド(Alexander Blade)
      • Tr:杉山啓二郎

『科学者になる人のために』
  • Tr:小島吉雄(Yoshio Ojima)/金野正(Tadashi Kaneno) Pb:槙書店(Maki Shoten)
  • 1967
『からだの科学』
  • Ed:ライフ編集部
  • Tr:小川鼎三(Teizo Ogawa) Pb:タイムライフブックス/ライフ/人間と科学シリーズ
  • 1974
  • Ed:タイムライフブックス編集部
  • Tr:小川鼎三(Teizo Ogawa)/細川宏(Hiroshi Hosokawa) Pb:タイムライフブックス/ライフサイエンス ライブラリー
  • 1975
Juvenile
『流刑星タイタン』 Trouble on Titan (1954) 『タイタンの反乱』 Trouble on Titan (1954)
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