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クラシックは聞いていたが、ともかくオペラが見たくてしかたがなかった。特に『魔笛』。そのストーリーと、破綻ぶりを見たくて、見たくて。
映画『アマデウス』以後、明らかに手に入れやすくなった。それほど、この映画のインパクトはあったのだろう。
ちなみに、フレドリック・ブラウンの遺作「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」という作品がある。当然、モーツァルトの有名な曲から取ったのであろうが、曲調と、この作品の持つ暗さとは合わない。作品の方を先に読んだので、とっても違和感を感じたまま。
虫の声に感じる感性は、日本人とでは大きく違うというが、なんとなくもしやと思わないでもない。音というか、声がキーになる作品はいくつもあるが、やはり少し違うのかね。
オペラというのは、高尚な教育的、かつ教条的なものもあるが、庶民向けの映画がない時代の壮大な娯楽であったと思うのが正しいではないかと思う。
芸術性を問えるのは、後代の特権であろうけど、しかし、現場で見てみたかったなと思うのは、再演芸術たるものへの、成しえぬ願望であろうか。
『モーツァルトの手紙 -その生涯のロマン』
『モオツァルトの手紙』
『モーツァルトの手紙』
『魔笛』 Die Zauberflote
『フィガロの結婚 -歌劇全曲声楽譜』 Le nozze di Figaro
- 作曲:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart)
- 作詞:ロレンツォ・ダ=ポンテ(Lorenzo Da Ponte)(1749-1838)
- Tr:堀内敬三(Keizo Horiuchi) Pb:音楽之友社(Ongaku no tomoSha)
- 1952
- 台本:ロレンツォ・ダ=ポンテ(Lorenzo Da Ponte)(1749-1838)
- 原作:ピエール・オギュスタン・カロン・ド・ボマルシェ(Pierre Augustin Caron de Beaumarchais)(1732-1799)
- Tr:小瀬村幸子(Sachiko Kosemura) Pb:音楽之友社(Ongaku no tomoSha)/オペラ対訳ライブラリー
- 2001/8
- ISBN4-276-35558-3
『ドン・ジョヴァンニ』 Don Giovanni
『コシ・ファン・トゥッテ』 Cosi fan tutte
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