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アイオワ州デスモイネス生まれ。ニューヨーク大学卒業。
寡作な作家だけど、ひとつひとつの作品の話題性は充分なのだが、率直に言ってしまうと、読んでいなくとも影響がない。というか、どこかしらで伝え聞いてしまって、内容を知ってしまっているので、それが限界になってしまっているんじゃないかなとも思う。
『ブラジルから来た少年』も、白紙状態で読んだので、けっこうおもしろかったのだけど、ある程度知っていると、もしかしたらやっぱぶん投げてしまうかもしれない。けどまあ、扱いやすい作家なんだよね。ワン・アイデアだから、そのテーマの代表と示すことが簡単にできるから。それが寡作だけど目立つ唯一の理由だろうと思う。
各作品、長くないからさほど読むのは難しくない。読書の愉しみは味わえる。
『死の接吻』 A Kiss Before Dying (1953)
『ローズマリーの赤ちゃん』 Rosemary's Baby (1967)
- Tr:高橋泰邦(Yasukuni Takahashi) Pb:ハヤカワ文庫(Hayakawa bunko)NV6
- Cover:竹久不二彦 Co:高橋泰邦(Yasukuni Takahashi) 1972/1/31
- ISBN4-15-040006-7
- Movie:「ローズマリーの赤ちゃん」Rosemary's Baby (1968, U.S.A.)
『この完全なる時代』 This Perfect Day (1970)
『ステップフォードの妻たち』 The Stepford Wives (1972)
『ブラジルから来た少年』 The Boys from Brazil (1976)
- Tr:小倉多加志(Takashi Ogura) Pb:ハヤカワ文庫(Hayakawa bunko)NV286
- Cover:村山潤一(Jun'ichi Murayama) Co:小倉多加志(Takashi Ogura) 1982/6/30
- ISBN4-15-040286-8
- Movie:「ブラジルから来た少年」The Boys from Brazil (1979, U.K.)
『硝子の塔』 Sliver (1991)
『ローズマリーの息子』 Son of Rosemary (1997)
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