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1960年代のテレビ・アニメは再放送の時によく見た記憶がある。本放送の時は、当然、『超人バロム1』とか、そちらを見ていたわけである。
初期のテレビ・アニメ版は、非常にファンタジー、ファンタジーしており、なんというか、曖昧模糊なイメージが、強烈に焼きついている。なんとも、妙な世界の話しだぐらいにしか思わなかったのだが、平成アニメ版、子供が小さい時の再放送で、なんか違うと思った。児童館にあったトーベ・ヤンソンの本を読み、あとがきを読んで、そこに強烈な戦争への批判が存在するのに気付いた次第。
改めて、子供向けとはいうものの、そうした背景を無視することができないことを知らされて、子供向けの作品ほど、難しいものはなく、そこにメッセージを焼きつけるのは、世界観であり、それは大人向けファンタジーとは違うインスパイアが必要であるということを感じ取った。
大人になって、衝撃を受けるとはまったく思っていなかったので、改めて奥深さを知らされた。
『たのしいムーミン一家』 Finn Family Moomintroll(Trollkarlens hatt) (1948)
『ムーミン谷の彗星』 Comet in Mooninland(Kometjakten) (1946)
『ムーミン谷の仲間たち』 Momin, Mymble and Little My(Det osynliga barnet) (1963)
- Tr:山室静(Shizuka Yamamuro) Pb:講談社(KodanSha)/青い鳥文庫(Aoitori bunko)
- 1983/5
- ISBN4-06-147049-3
- 「春のしらべ」
- 「ぞっとする話」
- 「この世のおわりにおびえるフィリフヨンカ」
- 「世界でいちばんさいごのりゅう」
- 「しずかなのがすきなヘムレンさん」
- 「目に見えない子」
- 「ニョロニョロのひみつ」
- 「スニフとセドリックのこと」
- 「もみの木」
『ムーミン谷の夏まつり』 Moominsummer Madness(Farlig midsommar) (1954)
『ムーミン谷の冬』 Moominland Midwinter(Trollvinter) (1957)
『ムーミンパパの思い出』 The Exploits of Moominpapa(Muminpappans bravader) (1950)
『ムーミンパパ海へいく』 Pappan och havet (1965)
『ムーミン谷の十一月』 Sent i november (1970)
『ムーミン谷へのふしぎな旅』 Den farliga resan
『彫刻家の娘』 Bildhuggarens dotter
『小さなトロールと大きな洪水』 Smatrollen och den stora oversvamningen (1945)
『さびしがりやのクニット』 Vem ska trosta knyttet?
『さびしがりやのクニット』 Vem ska trosta knyttet?
『少女ソフィアの夏』 Sommarboken
『それからどうなるの』 Hur gick det sen?
『それからどうなるの?』 Hur gick det sen?
『ムーミン谷へのふしぎな旅』 Den farliga resan
『ムーミン谷の仲間たちお誕生日の本』 Mumins fodelsedagsbok
『ムーミン童話の世界事典』
『ムーミン童話の仲間事典』
『もみの木 -ムーミン谷のクリスマス』 'Granen' from det osynliga barnet
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