『乱気流』は、D−デイ決行時の気象予報の物語。ね、読みたくなるでしょ。え、ならないって、そりゃおかしい。 あの悪天候で、なおかつ、それを予想して、決断したんですよ。手に汗握るスリリングさがあるに違いない。 が、しかし、作者の目線は、遥かに高みにあったのであった。 どうせおいらは、B級好きさ。