チャールズ・G・フィニー Charles Grandison Finney 1905-1984 U.S.A.
Novel

アメリカの新聞記者、作家。
1927年から1929年まで歩兵部隊の一員として中国、天津で過ごし、その後、アメリカ。作風に若干、東洋風がうかがえるらしいが、わたしとしてはあまり感じられない。


『ラーオ博士のサーカス』 The Circus of Dr. Lao (1935)
  • Tr:中西秀男(Hideo Nakanishi) Pb:創樹社 創樹ファンタジー 1
  • Cover:金子雄 1976/9

ファンタジーの名作。サーカスを舞台にした映画化もされた古典である。古さを感じさせません。
ちなみに創樹社は、このとき、二冊ほどファンタジーを出した。一冊はこの本ともう一冊はハーマン・ウォークの『月で発見された遺書』である。作者はあの『ケイン号の反乱』の作者と同じ。まあ、ウォークの作品は、たいしておもしろくはなかったけども。

Short Fiction
「黒い犬」 The Black Retriever (F&SF 1958/10)
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