アメリカの新聞記者、作家。 1927年から1929年まで歩兵部隊の一員として中国、天津で過ごし、その後、アメリカ。作風に若干、東洋風がうかがえるらしいが、わたしとしてはあまり感じられない。
ファンタジーの名作。サーカスを舞台にした映画化もされた古典である。古さを感じさせません。 ちなみに創樹社は、このとき、二冊ほどファンタジーを出した。一冊はこの本ともう一冊はハーマン・ウォークの『月で発見された遺書』である。作者はあの『ケイン号の反乱』の作者と同じ。まあ、ウォークの作品は、たいしておもしろくはなかったけども。