| レン・デイトン | Len Deighton | 1929- | U.K. |
| Novel | |||
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ロンドン生まれで、空軍勤務。 『イプクレス・ファイル』 The Ipcress File (1962)
『ベルリンの葬送』『10億ドルの頭脳』のエスピオナージもので有名な作家。戦記ものもあり、『さよなら、ミッキーマウス』だったっけ。イギリス人らしく緻密なプロット(全部が全部、そうでもない)で、執拗な描写をつみかさねていく。わたしは『ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイ』のようなエスピオナージものは苦手で苦手で、このひとの作品もだめ。どうやら、わたしの頭は論理的ではないようだ。が、その作家が書いたオルタネートワールドもの。期待するなと言っても期待してしまいます。
『スパイ・フック』 Spy Hook (1988)
『マミスタ』 Mamista (1991)
『最後のスパイ: 信義』 Faith (1994)
『黄金の都(まち)』 City of Gold (1992)
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| Collection | |||
『宣戦布告』 Declarations of War (1971)
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| Nonfiction | |||
『戦闘機』 Fighter (1977)
『戦闘機』『電撃戦』ともに、構成的には似通っている。技術的な部分の説明も多く、非常に魅力的。理論家ばかりが多い中で技術屋さん的な発想からの着眼点もあって、なかなかに読ませる。が、内藤一郎氏の翻訳は古臭い部分もあって、いいのか悪いのか判断にとまどう。つまり、悪のりなんじゃないのと思うところがあるんだよね。まあ、いいか。誤植もあるでよ。 「スパイ・ブームって何だ?」
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