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シカゴ生まれ。ハーヴァード大学医学部で博士号を取得、その後しばらくはソーク研究所で働く。
まさに多種多芸な作家。が、しかし、わたしはなんとなくいまひとつ納得しきれないものを感じる作家。その理由は、わたしはノンフィクションを読みたいのではない。小説を読みたいのだと思わずつぶやきたくなる時がある。ある意味、非常に商売上手な作家でもあると思う。
映画化すると、その底の浅さというか、観念的な部分のなさが目についてしまう。おそらくは相当なマーケティング技術を持つのだろうなあ。
率直に言うと、読んでいそうで読んでいない作家。なんというか、食事をする前に満腹状態にさせられてしまうとでもいうか…
でも、凄い作家である事は間違いない。
マイケル・クライトン表記あり。
Pen Name:ジェフリイ・S・ハドスン(Jeffery S. Hadson)、ジョン・ラング(John Lange)、マイクル・ダグラス。
『華麗なる賭け』 Odds on (1966)
『殺人グランプリ』 Scratch One (1967)
『ファラオ復活』 Easy Go(The Last Tomb) (1968)
『緊急の場合は』 A Case of Need (1968)
『毒蛇商人』 The Venom Business (1969)
『生存率ゼロ』 Zero Cool (1969)
『アンドロメダ病原体』 The Andromeda Strain (1969)
『ジャマイカの墓場』 Grave Descend (1970)
『エデンの妙薬』 Drug of Choice(Overkill) (1970)
『五人のカルテ』 Five Patients: The Hospital Explained (1970)
『サンディエゴの十二時間』 Binary (1972)
- マイクル・クライトンで再発行
- Tr:浅倉久志(Hisashi Asakura) Pb:ハヤカワ文庫(Hayakawa bunko)NV690
- Cover:野中昇(Noboru Nonaka) Desin:辰巳四郎(Shiro Tatsumi) Co:曲厩五郎 1993/5/15
- ISBN4-15-040690-1
『ターミナル・マン』 The Terminal Man (1972)
『大列車強盗』 The Great Train Robbery (1975)
『北人伝説』 Eaters of the Dead (1976)
- Tr:乾信一郎(Shin'ichiro Inui) Pb:ハヤカワ文庫(Hayakawa bunko)NV693
- Cover:角田純男(Sumio Tsunoda) Co:マイクル・クライトン(Michael Crichton)/中村正イ(Masaki Nakamura) 1993/4/30
- ISBN4-15-040693-6
『失われた黄金都市』 Congo (1980)
『スフィア -球体-』 Sphere (1987)
『ジュラシック・パーク』 Jurassic Park (1990)
- Two Volumes
- Tr:酒井昭伸(Akinobu Sakai) Pb:ハヤカワ・ノヴェルズ(Hayakawa Novels)
- Cover:生頼範義(Noriyoshi Ohrai) Design:辰巳四郎(Shiro Tatsumi) Co:酒井昭伸(Akinobu Sakai)/小畠郁生 1991/6/30
『ライジング・サン』 Rising Sun (1992)
『ディスクロージャー』 Disclosure (1993)
『ジュラシック・パーク2 -ロスト・ワールド』 The Lost World (1995)
『エアフレーム -機体』 Airframe (1996)
『ツイスター』 Twister (1996)
『タイムライン』 Timeline (1999)
- Two Volumes
- Tr:酒井昭伸(Akinobu Sakai) Pb:ハヤカワ文庫(Hayakawa bunko)NV1054,1055
- Cover:ギャガ・コミュニケーションズ Design:ハヤカワ・デザイン(Hayakawa Design) Co:酒井昭伸(Akinobu Sakai)/菊池誠(Makoto Kikuchi) 2003/12/15
- One:ISBN4-15-041054-2
- Two:ISBN4-15-041055-0
『プレイ -獲物』 Prey (2002)
『恐怖の存在』 State of Fear (2004)
『Next』 Next
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