|
岩波書店(Iwanami Shoten, Publishers)
学術関係の出版社として有名。児童もので覚えているひとも多いと思う。
学生のころ、岩波新書に、ずいぶんお世話になった。
岩波茂雄が1913年に創業。ジャン=フランソワ・ミレーの名画『種まく人』をモチーフにしたマークは、1933年に使用を開始。戦後の1949年に株式会社になる。
個人的に、プライドの高い出版社というイメージがあった。いわゆる格調の高さも感じた。
いろいろ調べていくと、どうも再版、装幀のみの変更等が多いらしく、ややこしい。
なんというか、「に、しても」と思う部分もある。老舗とプライドと、利益のはざまで、そう感じてしまうのだが。
文庫に関しては、『岩波文庫の80年』『岩波文庫解説総目録』を活用した。
単行本は、実態を調べるのが至難の技で、かなり抜けがあります。
もっとも苦戦しているのは、児童向けの本。まあ、少しずつやっております。
|