おやこ劇場は、地域に豊かな文化環境をつくることをめざしています。また舞台を楽しんだり、
思いっきり遊んだりすること、何より子どもの自発性を大事に考え、お母さん、お父さん、青年、
みんなでつくっている会です。
年に4回・本格的な舞台体験
今、多治見市で一年間に、どのくらいの子どもが人形劇や舞台劇、音楽のコンサート、に
親しむことができているのでしょうか?
幼稚園・保育園で、学校で、または児童館・公民館で一度くらいは観ることができている
かと思います。
では、お父さん、お母さんが一緒に楽しんで観た回数は?
おやこ劇場の会員ならば、少なくとも一年に4回は、おやこで舞台を楽しんで鑑賞する
機会を持つことができます。しかも文化会館ホール、市民プラザ、まなびパークなど上演に
一番適した会場で、選りすぐられた舞台を体験できるのです。
豊かな感性と大きな可能性
子どもというものは、良いことも悪いことも取り入れてしまうことができる能力があるのです。
……これが子どもの可能性なのです。
どんなに小さな子でも、この可能性を大きくできる環境や経験によって豊かな感性や社会性を
育むことができる、ということは言うまでもありません。
例えば、良いマナーの中で観る劇と、騒がしく落ち着きのない中で観る劇での、子どもの態度の
違いを経験された方には、おわかりのことかと思います。
計算の仕方や文字の書き方は、教えてあげることができます。でも、豊かな感性は、教えて
もらうことでは生まれません。実際にすばらしいものにふれ、感動した体験をたくさんつむ
ことによって、自然に心の中に芽生え大きく育っていくのです。
多治見おやこ劇場では、例会を通じてこの感性を育てる・マナーを身につけるということ
を、とても大切にしています。
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