チャタリックの近況


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        ダンホーンによる腹話術インストラクションDVD 完成!
The ventriloquist Dan Horn 


世界の腹話術師が待ち望んでいる ダンホーン氏の人形操作のインストラクションDVDを

日本で最初に制作したいと願い ご本人から許可を頂いて企画しました  

2009年5月30日の ワークショップから編集した50分の映像です        

 ソフトパペットの動きをここまで深く追求した腹話術師は世界でダンホーン氏以外にはありません

30年のキャリアから 独自に創り上げたテクニックを全て見せてくれます

本当に腹話術をうまくなりたい方のためのガイダンスです

人形が生きているとしか思えない その隠れたテクニックが明かされます


企画監修:チャタリック  制作:NPO法人ピクチャーポケット (字幕または通訳あり)

価格:5千円・送料200円  
50枚限定








ベントヘイブン腹話術大会に参加

VENT HAVEN CONVENTION 2009


7月15日から19日までの4日間 米国ケンタッキー州で開催された腹話術の国際大会に参加 

1996年から毎年参加し 今回は13回目となりました

オープンマイクで演技


今年 印象に残った内容について紹介します

1980年代に,全米のテレビ番組を通して人気者となったジェイジョンソンが出演

  チャタリックは数年前に 彼のモンキーの腹話術を見てびっくりしました

  ケースの中から いきなりモンキーが飛び出して跳ね回り あれほど生きているように見えるモンキーは

  いままで見たことがありませんでした

  そのときインプットされたものが今年、自分の中で発酵し 新しいキャラクター・キャンディ を生み出してくれました

  
Jay Jhonason

ラスベガスの劇場で 10年連続でショーを続けた実力の持ち主・サミーキングが  ベントヘイブン大会の中で 

 引退公演をしました。  彼の最後のショーを見ることが出来ました
  

  ショーの後 長い長いスタンディングオベーションとなり 当人ばかりか観客の全てが、そして私たち日本人まで

  目が潤みました。 数年前に心臓発作で意識を失い、言葉が出なくなったのをリハビリで回復しましたが

  いまでも 20分以上は声が続かないとのこと。 それでも 最期の舞台を 素晴らしい芸でやりぬきました


今年初めて 韓国からプロの腹話術師の参加がありました

  30代くらいの若者で国内でプロの腹話術師は彼一人だそうです

   舞台で短い演技を見せてくれましたが、英語ができないことを逆手にとって笑いを創り 感心しました

  紙コップが【通訳のマシン】になるのです 手にした紙コップの中に韓国語で何か言うと、それが英語に

  変わるのです



ダンホーンのワークショップは 【洒落や言葉遊びを効果的に取り入れる】というテーマ

腹話術の神様といわれるエドガーバーゲンのショーの中から資料を集め 面白い会話のいくつかを紹介

してくれました。

今年は16歳の息子さん 21歳のお嬢さんが一緒に参加して、ハッピーなお父さんの顔がありました。

マークウエイドが子供たちを前にライブ公演

  大会の会場に 就学前の子供たち(4〜5歳)が 50名ほど先生に引率されて入ってきました

  前列にズラリと座った子供たちは 緊張気味

  私たち大人は、後部席でマークのライブショーを見ると共に、子供たちの反応を見ることが出来ました

  ショーを見るときのマナーを子供達にきちんと教えながら、エネルギッシュな展開には、目を見張りました

 




 第三回 ダンホーン・ワークショップ 
The third workshops by Dan Horn on May 29/,30/31


2009年 5月29,30,31日 

   堺市にある大阪府国際障害者交流センタ−ビッグアイで開催し約70名の参加がありました

30日、全体でのワークショップ

ダンさんは ご自分のキャラクター5体を伴ってアメリカから来てくれました。

今回は特に 人形の動きを細かく教えていただき、皆さんの芸のレベルアップを目指しました

初めて参加された方は腹話術の奥深さに気づかれ ,数回目の方は自信をつけられたのではないかと思います


パペットの基本的な動きとして

@口の開閉に変化をつける動かし方 A頭の動かし方 B腕の動かし方 Cボディの動かし方 

そして それらを統合した全体的な動きを 見せてくれました

アニメーションの画像からパペットが飛び出してきたような 面白い腹話術に みんな溜息をつきました
 
ボディの動きを後ろから説明
ひじを動かすには肩の動きが
必要
ダンさんのキャラクター
グラディス

 
二体のパペットを使う時の
ダンさん独自の工夫を紹介




質問コーナーを設けました
★ダンさんはどんな内容で何分くらいのショーをするのですか?
                        
答:45分から60分で 6〜9体のパペットを遣います

★大人と子供とでは 観客によってパペットを変えますか?
                        
答:いつも同じものを遣いますが、台本を変えます

★大学のキャンパスでは若者を対象にどんなショーをされますか?
                        
答:大人として考え、対等目線でショーをします

★歌唱法や演劇など、特別な訓練を受けられましたか?
                        
答:大学で音楽を専攻しフルートを習いました。
                          俳優としての演技は特に習ったことはないのですが
                          テレビのシリーズ出演を通して身につけたことが多いで


★プロ腹話術師としての信条は?
                        
: いつもベストを尽くし最高のものを見せるということです

★初心者や、ボランティア活動をしている人たちへのアドバイスを
                      
 答:人の前でやることは鏡の前でやることの数倍の効果があります
                         チャンスがあれば逃がさず やってみることです

                                        などなど・・・
29日、31日はグループに分けてのワークショップを行いました

それぞれが持参したパペットを用いて 個別の指導を受けました

自分のビデオカメラや携帯の機能を使って

ダンさんがパペットを動かしているところを録画しましたので

自宅でも 映像を参考にして練習が出来ることでしょう
the small workshop by Dan Horn







 
2009年春のワークショップ 3月29日【日】

The guest were a Puppet Maker Mary Ann Taylor and her daughter

口の開閉を滑らかにする為に
        どのような工夫がされているかを説明


日本には 腹話術専門の本格的なソフトパペットのメーカーが

ありません。 人形劇用のパペットを使うか 手作りするしか方法

がなく 大人向けの腹話術をする為には ステージサイズの人形

も必要です。

 米国から一流メーカーである「マットパペッツ」を招きました






「マットパペッツ」のオーナーがメアリーさんです  

海外の有名プロがオーダーをして そっくりさんの人形を作ることもあります

顔の造作がリアルで凹凸があり、大人の会話を盛り込んで ユーモラスな芸を作り出せます

チャタリックのキャラクター
「サキコさん」 は、大人の観客に人気があるメアリーさんの作品です

動物や怪獣などのキャラクターも製作していて、 首やボディや手足の動きが出やすく

人形に感情表現をさせて、笑いを取れるので 評判の高い腹話術の人形メーカーです

手作りの為、注文してから手元に届くまで  6ヶ月から1年かかることもあり ネットでの販売は

していません (直接電話かメールでの注文です)

メアリーさんは 美術大学でデザインを学んだあと、人形制作を手がけるようになりました

1体は約7万〜8万円ですが、一度手にしたら離せないくらい腹話術師にとっても練習が

楽しくなるパペットです。  
 





  DVDチャタリックと愉快な仲間たち・Vol.2  the second DVD has released

2008年5月完成
内容

★ホテル、幼稚園、文化会館、児童館でのライブ公演ー30分

★1996年から2007年までの
  国際大会での演技11回分のショートクリップ 約10分

★これまでのテレビの取材のショートクリップー10分

★チャタリックの全てのキャラクター紹介ー約7分

★師匠ダンホーン氏と共催の講習会の模様ー30分

       90分の盛りだくさんの映像です


            制作潟uルースカイクリエイト: 企画・監修チャタリック 

            お申し込みはeメール 又は電話かファックスで072−296−1721

                  
  販売価格2500円   Vol・1 は完売しまし






 2008年2月 第二回  ダンホーン・ワークショップ

The second workshops by Dan Horn in Feburary 2008
                 

12年前 初めて参加したアメリカの大会で ダンさんの腹話術にすっかり魅了され

いつかあんな面白い腹話術をやりたいとあこがれ続けてきました

人形が生きているように見えて  動きがユーモラスで こんな面白い腹話術を見たのは

生まれて初めてでした

毎年 大会でお会いするうちに言葉を交わすようになり、アドバイスを頂くようになりました

    
そして 2006年7月の大会から二ヶ月後の 9月28日、

サファイアプリンセス号が 【アラスカクルーズ】 の寄港地として 長崎港に入りました。

ダンさんは、世界を巡るクルーズシップの中で仕事をしています

船内の劇場でショーをするエンターテイナーの一人です

ダンさんはチャタリックの願いを聞き届け 長崎港で船を降り 空路で大阪へ。

船会社とスケジュールをやりくりして、他のエンターテイナーと日本で交代をし 帰りは大阪から

飛行機で米国へ と言う方法をとってくださいました

個人で 世界的な腹話術師を海外から呼ぶことは とうてい不可能だと思っていたのですが

ご自分からは一切の費用の請求をされず 全てダンさんの好意に甘えさせていただきました

第一回目のワークショップは2006年10月 堺市で開催。

2回目は 2008年2月 三日間の大阪滞在スケジュールを組んで米国から直接

飛行機で来てくれました

この時 ロスアンゼルスの映画会社からカメラマンガ同行し 日本でのダンさんを密着取材しました

これは 2年がかりで取材をしているドキュメンタリーで 腹話術をテーマにした映画です

2月17日の講習の様子は「チャタリックと愉快な仲間たちVol・2」の中に 一部収録しています


サファイアプリンセス号タイタニック号の2.5倍で 世界最大級のクルーズ船

アラスカの港を出港 約1ヶ月間ロシア・中国 日本を船で巡ります

 船内には700席を持つ大きな劇場 と レストラン・ナイトクラブ・プール・フィットネスクラブ

 図書室・インターネット室など があり、航海中も楽しめるようになっています


  
★第二回ワークショップの内容

1 チャタリックによる講習: 発声と発音、ショーに彩を添える小道具の紹介

2 チャタリックによる演技 「しょうちゃん&サキコさん」

3 チャタリックの教室の生徒による演技

4 ダンホーン氏による講習
 人形の基本操作・感情表現・ディスタントボイスな