L.T.D.というと、Jeffrey Osborne がどうとか、"Love
Ballade" がどうとか、そんな意見も多いことは重々承知です。
が!しかし! 彼らは本当に、Jeffrey Osborne + Love Song だけのグループでしょうか?
私は、逆です。
彼らと言えば、これしか思いつきません。
"Kickin' Back" R&B#10。
この曲は、もう、ホント、言うこと無し!
困ったときの、キッキンバック。なにはともあれ、キッキンバック。
イナカでホ〜ニョ〜!ドミノテレフォ〜オ〜ン♪
私の世代では、さすがにファンクバンドは後追いが多いのですが、このバンドも当然そうです。
今から思えば、L.T.D.も、名プロデューサー Michael Srokes も、New Birth から移籍したばかりの Leslie
Wilson も、この唄で知りました。
とにかく、文句のつけようのないカッコよさ。
切れ味抜群のリズム隊、シャープに暴れるホーンセクション、そして、そして、吠える Leslie !
Johnny Gill がいくら吠えようが、このLeslie には敵わないでしょう。
っつ〜か、吠えすぎ。
これほどの名曲なのに、カヴァーが一曲も無いのは、Leslie の「吠え」を誰もマネできないからでしょう。
この「吠え」が無けりゃ、この曲の意味が無い。
まあ、そんな感じで。
聴いていない人はいない、とは思いますが、もしいたら、聴いて。お願い。 |