


【億万長者と結婚する方法】2000/7/5(水)22時start 日テレ
まさに、今世紀最後の夏!
ギリギリの女たちが、一発逆転の勝負に挑む!!
30歳目前、ついに念願の寿退社のはずだった芹沢一夏(藤原紀香)は、恋人に結婚資金を持ち逃げされ、残ったのは純白のウエディングドレスだけ…。一方、宇佐美ふじこ(とよた真帆)は、15年間勤めた会社が倒産、さらにバブル時代の贅沢癖が抜けず、借金の取り立てに怯える日々。愛なんて信じられない、頼れるのはやっぱりお金(?)と決意した一夏、借金地獄に陥るふじこは、転職し、新たに出直す決意をする。転職先に勤めるカオリ(宝生舞)は、若いが冷静で、趣味は貯金という経済観念の持ち主。実は彼女はシングルマザーで、目標は里子に出した子供を引き取ることだった。心配する同僚の小池雄三(岩城滉一)や一夏の同級生・佐山冬馬(筒井道隆)らを横目に、彼女たちはハチャメチャな計画に突き進んでいくことに…。
一夏の出勤初日、ある大金持ちオヤジに事件が起こる。とばっちりを食い一晩警察のお世話になった一夏、ふじこ、カオリ。おかげで店は営業停止となり、行き場を失った彼女たちは、オヤジが残した葉山の別荘の鍵を発見する。早速訪れた葉山の別荘は、想像通りの豪華で素晴らしい場所だった。「神様ってなんて不公平なんだろう…」とつぶやく3人。オヤジには、外国で気ままに暮らす3人の放蕩娘がいることを知った一夏は、その3人娘になりすますことを思いつく。億万長者と結婚するためには、こちらもそれなりの女性でなければ…。一夏は、金に困り、結婚を焦っているふじことカオリをこの計画に誘い込む。固く誓った愛だって、アテにはならないと知ってしまった3人の女たち。それならアテになるものは何?お金、そう、それも小金持ちじゃなく、本物の億万長者!高級リゾート地・葉山を舞台に、彼女たちはどこまで嘘をつき通せるのか。果たして億万長者をGETできるのか。この夏、いちばんHOTで突き抜けたドラマがいよいよスタート!







【億万長者と結婚する方法】第1話 2000年7月5日放送


芹沢一夏(藤原紀香)、29歳。10年間勤めた会社を寿退社したが、式の直前相手に逃げられ大ショック。結局、信じられるのは愛よりお金と知ってしまった彼女は、転職し出直す決心をしたばかりだった。
この一夏が出勤初日に担当したのは、女好きで知られる大手の建設会社の社長・金丸有造(宍戸錠)。ところが、一夏が一生懸命に対応したのにもかかわらず、金丸になんと事件が起きてしまう。直接のミスはなかったが、一夏は、当日働いたためとばっちりを受けた同僚のふじこ(とよた真帆)、カオリ(宝生舞)を道連れに、一晩留置所で過すことになってしまった。
翌朝、所持品の返却の際、一夏はふじこもカオリも自分と同じ金色の鍵を持っていることに気付いた。この鍵は、金丸が3人の放蕩娘のために建てたと言っていた葉山の別荘のもの。自分だけが、招待されたとばかりおもっていた一夏は、ガッカリ。
しかし、金丸の娘たちが長い間別荘を使っていないと知った一夏、一度でも泊まってみよう、とふじこ、カオリを誘い別荘へ向かった。
3人がやってきた別荘は、ひときわ目立つ白いゴージャスな建物。中に入った一夏らは、シャンデリアや数々の豪華な家具などを見て、こんな生活もあるのかと思わずため息をつく。
そんな中、飾られていた写真を見つけた一夏は、金丸の3姉妹が、自分たち3人とソックリなことに気付き、ある計画を立てた。
期間はホンモノは帰ってくる9月まで。一夏らは、その間に億万長者をみつけてゼッタイ結婚してやると考えたのだ。
やがて、セクシーな水着姿で浜辺に現れ、億万長者捜しを始める3人。ところが彼女たちの積極的なアプローチに、周囲の雰囲気は引いてゆく。帰りに立ち寄ったカフェでホンモノの金丸の娘たちを知っているらしいビーチバー経営の高井篤(藤井尚之)、紗枝子(研ナオコ)夫婦に声を掛けられた一夏らは、自分たちがホンモノと間違われていると知り、ホッと一安心。
別荘にきて3日目。3人は乗っていた車の前を走る高級車を発見。無理矢理起こした接触そう動で3人の男と出会った。男たちは見事なハゲ・デブ・チビの3人組、朝比奈光(モト冬樹)、東郷太(松村邦洋)、妹尾高志(石井正則)。だが、この3人が揃って独身の億万長者だと知った一夏はニンマリ。そして、その夜、一夏らは、妹尾らが開くクルージングパーティーに招待されたことから、ガ然ヤル気に。「億万長者で、かつイイ男がいるにちがいない!」とにらんだのだ。
ところが、幸せな将来を夢見る一夏らの前に、思わぬ3人の男が現れた。一夏らを心配して捜しにやってきたもと同僚の店員・小池雄三(岩城滉一)、一夏の初恋の相手でトラック野郎の佐山冬馬(筒井道隆)、そして、カオリの元カレ・岸和田譲二(ふかわりょう)。
だが、一夏らは、小池たちをあっさりフリ、億万長者たちが集まるパーティーに出席して――。
【億万長者と結婚する方法】第1回・・・
藤原紀香が出演すると云うので、気合を入れて観始まったのですが・・・
まぁコメディと受け止めて観る分には良いかな?女房は「期待してた程面白くない」と言って風呂場へ向かいました。今後の展開に期待しましょう
(^_-)
第2話 2000年7月12日放送 

別荘に金丸三姉妹に当てた同窓会パーティーの通知が到着。金持ちばかりが集まるブランド校だと知った一夏らは、億万長者の相手と知り会うチャンス到来と、ここぞとばかりに着かざり出席することにした。
豪華な会場で一夏らが仲良くなったのは、葉山の“別荘仲間”で、老舗の御木本屋御曹司、それはカッコイイ御木本晃・光延兄弟。
本モノの金丸三姉妹の長女は結婚が決まったらしく、その事を知る晃はふじこを避け、迷うことなく一夏に、光延はカオリにアプローチしてきた。
2人は金丸三姉妹と幼なじみらしいが、一夏らを本モノと信じて疑う様子はない。
翌日、一夏とカオリはさっそく晃、光延にデートに誘われ2人のハートをガッチリと掴んでしまった。
ところが、まもなく晃と光延が特殊な趣味の持ち主だとわかり、一夏とカオリはたじろいだ。億万長者の妻になるためにその趣味も受け入れるべきなのか─。
第3話 2000年7月19日放送 

『マリンクラブ』で騒いでいた一夏、カオリ、ふじこの3人が上品なマダムに突然声を掛けられ、思わぬ事を申し込まれた。
運転手付きのリムジンに乗るマダムの名は有栖川怜子(生田悦子)。
以前から一夏たちのことを観察していたらしい怜子は、自分の一人息子・一雄とぜひ見合いをして欲しいと頼み込んだ。
一雄の父親は有名な有栖川貿易のオーナー社長。この父親が高齢のため、一雄と結婚するとすぐに社長夫人になる可能性があるという。
一雄は東大卒・長身で顔もイケてる・趣味はオペラ・ゴルフ・クルージングという願ってもない好青年。
だが、一雄が30過ぎにもかかわらず女性と余り付き合ったことがないと知った一夏は、そこに何かワナがあるのではないかと想像する。
一夏らはこの際、一雄をオンナの魅力に目覚めさせようと人助け気分で立ち上がった。とは言うもの、もちろん目標は一雄との結婚。
ライバル同志となった3人は、それぞれ女に磨きをかけることに必死になる。
小池(岩城滉一)の指導でお嬢さま特訓をした一夏らは、いよいよ一雄とのお見合いに臨んだ。
母・怜子も同席した見合いの席で、一夏らはそれぞれに迷惑なほどに魅力をアピール。しかし、怜子の無言の圧力に負け、一雄はカオリを選んだ。
まもなくカオリと一雄はデートに出発。「今日は帰ってこなくてもいい」とまで言う怜子の言葉を聞いた一夏とふじこは、カオリが花嫁候補になったことに、ガックリと肩を落とした。
ところが、一夏らが別荘に戻ると、一雄を連れたカオリが現れた。これはチャンス!と見た一夏とふじこは、カオリのスキを狙って一雄に猛アタック。
しかし一雄は、一夏らの体に全く興味を示そうとしないばかりか、おじけづいて逃げる様に帰ってしまった。
一雄が帰ったあと、ビーチバーで紗枝子(研ナオコ)と話した一夏らは、一雄が同性愛者かもしれない、との疑いを抱き始めた。
それならばと考えた一夏、ふじこ、カオリの3人は、それぞれ“ガテン風”“おかま風”“宝塚風”のファッションでキメ、一雄と怜子に会うが─。
第4話 7月26日放送 

『億万長者が花嫁を募集』との新聞記事を見つけた一夏、カオリ、ふじこの3人は、願ってもないチャンスとばかり応募した。
記事の主は、北大路コンツェルンの社長・北大路清蔵と仲間の経営者2人。募集会場には条件に合うお嬢様達が集まったが、面接を終え出てきたお嬢様達のヘンな耳打ち話に、全員一斉にいなくなってしまう。
結局、一夏ら3人だけが残った。ライバルがいなくなったと闘志を燃やす3人。
だが、まもなく現れた北大路、西郷、南城と会った一夏らはア然。北大路らは、記事の顔写真が詐欺と思えるほどの年寄り。
しかし、若い億万長者より、年寄りの億万長者の方が、何十年ぶんも持てると考え直し、一夏らは、一も二もなくデートに出かけた。
一夏ら3人の北大路たちに対する印象は、総資産がン百億もあるとは思えない程のドケチ。相手が仕事一筋だったと見抜いた一夏らは、別荘に遊びにきたのを幸いに人生の楽しさを味わせ、
一気にその心をゲットしようと考えた。
ところが、ふじこにキスをされ、胸を触った南城が、それだけで激しく痙れんを起こしてしまう。驚く一夏らは、北大路の話から、3老人の思わぬ過去を知った。
小さな町工場から始めて億万長者になった北大路らは、人をダメにする3大欲求“性欲”“食欲”“睡眠欲”を断ち、ずっと頑張ってきた。
学生時代にオンナ狂いだった南城は、数十年ぶりの刺激が、救急車で病院へ運ばれる程の事態になってしまったのだ
まもなく、一夏らに豪華レストランに誘われた西郷が、慣れぬぜいたくな食事を口にしたため
急性糖尿病で倒れ、またもや救急車で運ばれてしまう。
第5話 8月2日放送 

金持ちと知り合いになる“必需品”がペットだと考えたカオリ(宝生舞)が可愛い小犬を購入。
これがきっかけで、一夏らは往年のビッグスター・京極崇と知り合った。昨年愛妻を亡くした京極はただ今、独身。付き人・田中キマ子を従えた京極がまぎれもない億万長者だと気付いた一夏らは、期待に胸を高鳴らせた。
ところが、紗枝子(研ナオコ)の話によると、京極の周辺には秘密めいた妙な話が付きまとっていた。京極と結婚した相手が次々と死んでいなくなる─と保険金殺人の噂まで流れているらしいのだ。
一夏らは、たまたま亡妻の月命日の墓参りにきていた京極と会ったこともあり、保険金殺人の噂を全く信じられない。
自分たちには殺される理由がないと一夏は、危険を承知で京極に再びアタックをかけることを決めた。
覚悟を決め部屋を訪ねた一夏を、京極は暖かく迎えた。妻を亡くして寂しい心のスキ間に入り込んだ一夏は、一気に結婚話をまとめる。式場やウエディングドレスのパンフを取り寄せた一夏は、ようやく掴んだ幸せに笑みを漏らした。
一方、一夏の結婚話を知ったふじこ(とよた真帆)とカオリは、心底その命を心配し、調査を始めた。京極の部屋に侵入したふじこらは、一夏にかけられた生命保険証を発見し、結婚を中止するよう勧める。
また冬馬も一夏の部屋にしのび込み、結婚を止めろと忠告する。
だが、一夏はついに億万長者・京極と挙式。そして、京極のペントハウスに戻るが─。
第6話 8月9日放送 

一夏らの元に仮面パーティーの招待状が届けられた。『恒例』の文字からホンモノのお嬢さま達が常連だったと推理し、億万長者ゲットのチャンスとみて参加を決定。
パーティーの会場は怪しげな洋館・大神田邸。3人は積極的にアタックする…が、収穫なし。
ところが、別荘に戻った3人にパーティーの仮面と白菊の花束が届き、妙な電話やメッセージが入った。3人は自分たちの誰かがストーカーの目標になったと気付くが、それが誰だかは不明。
紗枝子(研ナオコ)、篤(藤井尚之)らに相談すると、話は小池(岩城滉一)、佐山(筒井道隆)、岸和田(ふかわりょう)らにも知れる所となり大騒ぎ。
そんな中、ストーカーに反撃を決意した一夏が、不審な男を発見。捕まえた所、アッサリ犯行を自供した男の名は大神田清麻呂。なんと仮面パーティーの主宰で、総資産ン百億の社長だったのだ。
自分たちの中に大神田の好きな相手がいると気付いた3人は、ストーカーを治す特訓をしてあげようと考える。大神田はカオリ(宝生舞)が好きだと宣言したことから、カオリが大神田のお相手をすることになった。
ところが、カオリが大神田と別室に消えてしばらくして、別荘に黒スーツの男たちが侵入。一夏らと大神田は縛り上げられて―
第7話 8月16日放送 

正体がバレ、葉山にいられなくなった一夏ら3人。自殺ムードでやってきた橋の上で本当に自殺しようとしている少年を発見。少年の名は白河のぼる、18歳。説得する3人にのぼるは「僕を誘拐してください」と頼む。
のぼるは大手会社社長の一人息子。折り合いの悪い継母の笙子の愛情を確認する為、偽装誘拐を計画していた。のぼるの涙に負けた一夏らは、身代金を要求する脅迫状を郵送し、その時を待った。
ところが、約束の場所にあったのは時限爆弾。のぼるが以前にも命を狙われたことがあると知った一夏らは、紗枝子(研ナオコ)に相談、白河に直談判することにする。
白河に会った一夏らは、1つの提案をした。それは、のぼるを連れて帰ることができた者との結婚を認めてほしい、という内容。白河はこれに同意。一夏らは、のぼるとの結婚が掛かった争奪戦を開始することになった。
ふじこ(とよた真帆)とカオリ(宝生舞)はお色気作戦でのぼるに接近するが、一夏は、のぼると共に、笙子の手下に襲われたことから、いい雰囲気に。
その頃笙子は、さらに過激な方法でのぼる、一夏らの殺害を計画していた―。
第8話 8月23日放送 

日本舞踊観賞の客の中から億万長者を探していた一夏ら3人は、ひょんなことから日本舞踊家元の飛鳥響四郎と仲良くなった。飛鳥は、ハンサムで独身。豪邸に招かれた3人は、花嫁候補になって欲しいと言われる。
チャンス到来とみた3人は改めて飛鳥邸を訪ねる。妹・涼子(酒井若菜)は両親が死亡したショックから、人前には
一切出ないとのことだった。
まもなく、部屋に落ちついた一夏らの周辺で妙な事が起き始める。怖いのが苦手なカオリ(宝生舞)とふじこ(とよた真帆)はたちまち退散。しかし一夏は残ることを決意。そんな一夏に飛鳥はプロポーズし、一夏は喜んでこれを受ける。
そんな中、一夏は涼子と言葉を交わし“姉”になる思いを伝える。涼子に「兄には私のことを言わないで」と頼まれた一夏は、絶対に言わないと約束する。
ところが、ばあやから話し声を聞いたと知らされた飛鳥は、誰と口を聞いたのかと一夏を問い詰める。口を割らなかった一夏は縛られたまま置き去りにされた。
そんな一夏の前に、突然涼子が現れてキス攻撃。不思議な経験をした一夏は、次第に飛鳥との結婚を拒否したい気持ちになってくる。
一夏の心変わりを知った飛鳥は、座敷牢に監禁。心配してやってきたカオリとふじこも同じ牢に閉じ込められてしまう。
だが、話をするうち飛鳥の思わぬ過去が判明。さらに、涼子の驚きの正体が明らかになって―。
第9話 8月30日放送 

ふじこ(とよた真帆)の借金が縁で、一夏らは鬼塚一家黒金組組長・黒金剣に気に入られプロポーズされる。借金返済に黒金邸を訪ねた一夏らは、借用書を破り捨てる黒金の太っ腹で頼れる姿に、姐さんになる覚悟を固める。
黒金は次の大親分候補の筆頭らしい。だが、黒金組は相当悪どいとの噂があった。
大親分の還暦パーティーで一夏は元恋人・高坂寛(豊原功輔)と再会する。鬼塚一家高坂組の組長になった高坂は、一夏と黒金の結婚を知るや「黒金だけはやめろ」と忠告する。
黒金の大親分襲名が決まったある日、一夏は偶然、黒金の「高坂奇襲計画」を知る。黒金の襲名に反対する高坂が持っているらしい“ブツ”が黒金の狙いだ
高坂の元に走った一夏は、黒金組の襲撃に遭遇。その卑怯なやり方を見た一夏は、高坂に協力する。そして高坂から新たに愛の告白をされる。
ところが、黒金は何も知らないカオリ(宝生舞)とふじこを使って高坂を呼び出し、殺害。怒り心頭の一夏は、機関銃を手に、黒金の襲名式に乗り込んだ―。
果たして、一夏の運命は!!そして高坂が命を賭けて守った“ブツ”とは?!
第10話 9月6日放送 
9月6日、一夏、カオリ、ふじこの3人が、億万長者の妻を公募するテレビ番組に出演するが、あえなく落選。そんな3人が、人気歌手を次々とデビューさせている音楽プロデューサーで作曲も手がける城島貴裕にそれぞれテレビ局内でナンパされた。一夏らは、二枚目の億万長者・城島の甘く優しい口説きにメロメロ。「君たちの誰と結婚しても、僕は創作活動にプラスになる」と言われた一夏らは、さっそく、城島へのアタックを始めた。
だが、城島らは一夏らに一つの条件を出した。自分に付きまとうオンナたちを追っ払って欲しい、というのだ。マネージャーの田代(井上
順)の話によると、城島はかなりホレっぽいらしい。
そこで、一夏らは、別荘で偽パーティーの準備をし、田代が30分おきの時間差で呼んだというオンナたちと対決することになった。
最初のオンナは、売れない時代から城島を支え40過ぎて離婚された元妻。次はすぐに睡眠薬を飲んで死にたがる愛人(三浦理恵子)。そのあと、若さが自慢のアイドル歌手(鮎川なおみ)、海外で結婚する、と叫ぶおかまや、ついにはフィアンセ(清水ミチコ)などゾロゾロ。
一夏らは、葉山に行く途中で渋滞に巻き込まれたという城島からの励ましの連絡を受けながら、向かい来る難敵・強敵を次々と撃破。そして、妊娠中だという自称フィアンセの嘘を見破った一夏らの対決は、ようやく終わりを迎えた。
そんな中、一夏らは、別室に控えていたはずの田代の姿が見えないことに気づいた。そこに置き忘れた携帯電話に掛かってきた城島の声から、城島本人が船でアメリカに向かおうとしていることを知った一夏らは、大慌てで出港場所の竹芝桟橋に向かう。
だが、その一夏らの車を追い、城島をあきらめたはずのオンナたちが追いかけてきて-。
最終話 9月13日放送
別荘でいきなり何者かに銃撃された一夏、カオリ、ふじこの3人は、それあ金丸家にまつわる秘密に関係しているとにらみ、億万長者と結婚する夢をあきらめようとする。
そんな3人の前に、中国人の陳、アフリカから来たスーダン、カウボーイ姿のウエイツという3人の億万長者が現れて突然プロポーズ。金丸(宍戸錠)から話を聞かされていたという陳らは、一夏たちがニセモノのお嬢様だということを知りつつも、ぜひ結婚したいと迫った。大粒のダイヤを見せられた一夏たちはあっさり国際結婚を決意し、デートに出かける。
これを知った小池(岩城滉一)、佐山(筒井道隆)、岸和田(ふかわりょう)の3人は、今度こそ結婚が決定してしまうと必死の妨害工作。しかし、3人の決意は固くついに結婚式の日を迎えた。
ところが、一同が揃った式場を再び何者かが狙撃。パトカーが到着し、犯人を追い始める。そんな中で届いたメッセージから、思わぬ事実が明らかになった。その事実とは一体?!
ところが、事実が追求されるうちに一夏らと結婚する意味がないと知ったスーダンらは、あっさり一夏たちとの結婚をキャンセル。一夏たちはアッという間のどんでん返しにガックリと肩を落とした。
そんな折、スーダンの一言から、一夏たちの一番近くにいた小池の正体が明らかになった。またもや驚くべき事実を知った3人。しかし、その事実は一夏ら3人には大変ラッキーなことだった。
一転して笑顔を取り戻した一夏たちは、次なるターゲットを小池に迫って-。