小惑星(Asteroids)

Since : 2000/06/25
Last Update: 2001/02/18



 小惑星の数だけ軌道がありますが、セレス(直径:910km)に代表される
小惑星の多くが、火星と木星の間に広がっています。
現在知られている小惑星を全部一緒にしても、月の大きさにもなりません。
ときどき、巨大な小惑星が地球の軌道を横切ることがあり、
およそ25〜30万年に1回こういう小惑星が地球に衝突し、
直径が何kmにもなるおおきなクレーターをつくります。

 このような小惑星のひとつが地球に衝突したために6,500万年前の
恐竜絶滅が起こったという説があります。

 小惑星は多種多様な大きさと形をしています。
ガリレオ探査機が間近から観測したガスプラ(サイズ:19×12×11km)や
アイダも球形からほど遠い細長い形をしていました。
初めに発見されたのは、もっとも大きいセレスでした。
現在発見されている小惑星は15,668個(2000/6/21現在)にのぼり、
小さすぎて観測できないものの数は、何十万にもなると考えられています。



主な小惑星

セレス(直径:910km)パラス(直径:520km)、ベスタ(直径:500km)、

ジュノー、ダビダ、ヘクトル、プシケ、エロス、エウノミア、ラティティア、ビクトリア、イカロス、アポロ


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