
| Since : | 2000/06/25 |
| Last Update: | 2001/02/18 |
直径:2,320km
1年の長さ:248.5地球年
平均軌道速度:4.7km/s
太陽との平均距離:59億1,352万km
1日の長さ:6.4地球日
逆転
軸傾斜:122.5度
発見者:クライド・トンボー(1930年)
一番外側にある一番小さな惑星、冥王星は他のどの惑星よりも離心率の大きな軌道を回っています。
太陽からの距離は44億〜74億kmまで変化します。
1979年から1999年まで冥王星は海王星の内側に入り込んでいました。
冥王星が1惑星年前に、今の位置にあったのは、江戸時代の中頃です。
1930年、アリゾナ州のローウェル天文台でクライド・トンボーが冥王星を発見しました。
そして、この惑星にローマ神話の冥界を支配する神の名をつけようと提案したのは、11歳のイギリスの少女でした。
1978年ジェームス・クリスティは、冥王星の写真を見てひどく当惑しました。
冥王星のふくらみは、いったい何だろう?
結論は、対惑星比でいうと太陽系最大の直径が約1,270km(質量:1.77×1021kgの
冥王星の衛星カロンであるということでした。
冥王星とカロン(またはシャロン)の距離は19,640kmしか離れていません。
冥王星とカロンは一方が軽く、他方が体重の重い、ペアのダンサーのようにくるくると回っています。
ちょうど体重の軽いダンサーの方が大きな円を描いて回るように、
カロンは平衡点あるいは重心を中心にして、質量の大きい冥王星よりも遠くを回っています。
その間冥王星とカロンは常に同じ側を向け合っています。
シンボルマークについてちょっと
OR
ギリシャ神話の富と財産の神プルートは、暗い冥界の支配者でもあります。
そしていまその名を名乗っているのは、暗い光を放つ太陽系の一番外側の世界であります。
惑星のシンボルマークはプルートの”PL”から作られています。