
| Since : | 2000/06/25 |
| Last Update: | 2001/02/18 |
彗星の実体は、差しわたし100km以下の、凍ったガスとチリの核です。
それが太陽に近づくと、熱せられたガスが広がって雲のようなコマを作り、
太陽と反対側に流されてガスの尾ができるのです。
チリは太陽光線の圧力で流されて、もうひとつの尾を作ります。
1986年、ESA(ヨーロッパ宇宙機構)のジオット探査機が捕らえたハレー彗星の核は
ピーナッツに似たいびつな形をしていて、ガスのジェットが激しく噴出していました。
彗星は原始太陽系が形成されたとき、その外縁部で一緒に生れました。
以来はるかな宇宙空間にとどまっていたものが、何かのきっかけで太陽の引力に引かれ、
落ちてきたものと考えられています。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
- |
|
|
|
|
|
- |
|
|
|
|
|
- |
|
|
|
|
|
1986/03 NZで観た! |