12世紀モンゴル高原には多くの部族が遊牧をして暮らしていました。 一つの部族はいくつかの同族が集まって集落を作っていました。
各部族は水と草を求め移動する際、互いに争いを繰り返していました。 他の部族を襲うと男は皆殺しにし、女と家畜を奪いました。
さらに金国(現在の中国北部)はこれらの遊牧民が統一することがないよう、 常に遊牧民族が互いに争うよう仕掛け、殺戮と略奪の無政府状態が続いていました。
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