

18世紀のフランス天文学者ラカーユが南天に14の新星を追加した中のひとつです。
天の南極に近く、大マゼラン雲のすぐそばにあります。
ラカーユが追加した星座はコンパス座や八分儀座のように理科学機械が多いのですが、
このテーブル山座は実在の地名をとったものです。
テーブル山は南アフリカ共和国のケープタウンの街の南側にある1087メートル
の岩山で、頂上がテーブルのように平になっています。
ラカーユは大マゼラン雲の下にこの星があることから、
大マゼラン雲をテーブル山の雲に見たてて、この名前を付けたと考えられます。
