

南天の星座のうち最も人気のある星座です。
近世になってヨーロッパ人が次々と大航海に乗り出し、それまで知らなかった
南半球の星座を知るようになったとき、最も目立つ星座の一つとして語られました。
しかし、長い間、みなみじゅうじ座はケンタウルス座の一部になっていました。
18世紀のフランスの天文学者ラカーユがこれを独立の星座と設定し、
そのころからみなみじゅうじ座が確立したものと考えられています。
南太平洋の国々の中には、みなみじゅうじ座をあしらった国旗を持つ国が6つあります。
オーストラリア、ニュージーランド、サモア、ミクロネシア、ソロモン、パプア・ニューギニアです。
