私のひとりごと

私のひとりごと


子供を産んでからかげそ潜めている「私」の部分・・・ 今のこの時を忘れないように書きとめておこうっ。

本を読んで・・・ りぼん 旅に出よう! スパゲッティー・リフレッシュ! オフ会 歯医者 読書
親子 学資保険 1年ぶりに 時間・空間・ストレスフリー 震災 不満足のお部屋



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本を読んで・・・

最近読書にはまっているが、楽しくてしょうがない。
なんで今まで、この楽しさに気づかなかったのか・・・
恋愛ものばかり読んでいたからだ。もっと違うジャンルに目を向けてみると、
意外にも、自分が興味を示す内容が多く、寸暇を惜しんで貪るように読んでいる。

その中で強く思うこと・・・
人間の浅はかさ、弱さゆえに起こるさまざまな出来事において、
何ひとつ、自分には起こりえないといえることは、ないってこと、と
それでも一方で、「自分は大丈夫」と思っている矛盾。

幼児虐待する母親は、もしかしたら私だったかも知れない・・・
カード破産した女性が、私だったとしても何もおかしくない・・・
けれど、自分ではない。私はそんなことしない。
どうも最近こんな感じが私もまわりを、もよもよとうごめいている。

そういえば10年ほど前に、近所の高校で、生徒が校門に挟まって死亡する、という事件があった。
始業時間になったので、教師が門を閉めようとしたところ、
滑り込もうとした生徒の頭が挟まった、という惨事だった。
マスコミでも話題になって、その日も同期の呑み会でその話題がでたんだった。
みんなが色んな意見を述べたあとで、かわいくて一番人気の子が、
「でも、遅刻はいけないことだから。みんなそのことを忘れてるよ。」みたいな事をいった。
私は、まさかこんなことで同期とけんかしてはいけないとは思ったので、
「でも人がひとり死んでるんだよ。」とだけ言った。
すると彼女は、清く正しく美しく「でも悪いことは悪いことだもん。」ときっぱり言い放った。

その時はっきりと分かったんだけど、
私はこういう人間が大嫌いなんだ。
正しいことを言って、気持ちよがってる人間。

お前はばかか。正しいこと言って、そんなに気持ちがいいか。
遅刻が悪いこと」だって?
そんな分かりきったこと、いまさらあんたが言って何の意味がある?

なんで今ごろこんなに腹が立つのか分からないんだけど、そんなことを思い出していた。
殺伐とした事件が続く中、訳分からないコメントする人間が多いからかもしれない。

ちなみに彼女とは今でも仲がいい。
あの日のあの発言以外、彼女を否定する理由は見つからない・・・


りぼん

ある掲示板で「りぼん」の話題がでていた。
そういえば、読んだなぁ。
「なかよし」はお子ちゃまで、「りぼん」はおねえさんが読むものって思ってたんだ。(笑)
お気に入りの作家は、もちろん陸奥A子さま一筋!!
単行本は全部持ってたわ。

少女マンガにありがちな、恋愛ものって感じではなくて、
気持ちのいい男の子と気持ちのいい女の子の、気持ちのいいお話しなの。
男の子も、スポーツ系の、女の子からキャーキャー言われるようなタイプではなく、
星の見るのが大好きな、天文学部だったりしたんだよねー。
好きだったなぁ・・・

例えば、休みの朝、おひさまが気持ちよくて、風が爽やかだったりしたら、
クッキーなんてやいたりして、自転車で男の子のもとに届けたりするのよ♪

そういえば、赤毛のアンに憧れて、いつの日がグリーンゲイブルズで暮らしたい
なんて思ったりもしたなー。
りんごの甘煮や、マドレーヌを作っては、
きこりさん達のお昼休みに間に合うように、でもりょっぴり寄り道をしたりもしながら
毎日輝く小径を通うんだぁ・・・

そんでもって、その道うん十年でお調子もののおじさんが、

「いやぁ、みくちゃんの作るお菓子はおいしいなー。
今にいい嫁さんになるぞー。」(なんで日本語やねん!?)

なんて言ったりして、

きこりの中で、もっともかっこ良く、たくましく、優しく寡黙なその人が
りんごより真っ赤に頬を染めたりするんだった・・・

あれ???
途中から妄想はいっちゃってますかぁ?


旅に出よう!

ある本に出会って、無性に旅に出たくなった。
とはいっても、今は子育てのまっ最中。家庭と仕事の両立では、自分の時間を作ることも
ままならない。今の私に大事なことは、子育てを一生懸命やること。
旅はいつでも出来る。今は今できることを精一杯やろう・・・
とあきらめる私ではない。

やりたいことは、絶対やりたい!
やりたいことは、絶対やる!!

というわけで、旅にでることにします。
本当は、清里とか、鎌倉とか、大分とかに行きたいんだけど、
それはどう考えても無理なので、8時から8時までの12時間の旅にすることにした。
朝ゆうを園に預けて、帰りはおじいちゃんに頼んで、ぱぱに早めに帰ってきてもらえば大丈夫。
幸い6月の人事異動で、業務分担が、庶務及び秘書から
経理専門に変わったため、休みは自分のペースでとりやすくなった。
(もちろん、締めの日には、這ってでも行かなければならないけど)

歴史にはうとく、神社仏閣には興味がないので(今のところ)
建物ではなく、風景を探す旅にしよう。

第一弾は、「城崎」。
目標は、城崎ロープウェイからの景色を眺めることと、
黒豆アイスと、かに寿司を食べること!!

楽しみだなぁ〜


スパゲッティー・リフレッシュ!

週末のもっぱらの楽しみは、スパゲッティー・リフレッシュ!
食後、ゆうを寝かしつけたら、留守番を主人にまかせて、
いそいそと、歩いて5分のスパゲッティー専門店に出かける。
もちろん、その時読んでる本を持って・・・

ゆうはお昼寝はかっちり3時間と決まっているので、
ワインとスパゲッティーとチーズのほかにも、
デザートとコーヒーまで楽しめちゃうのだ♪
前回は、「鶏と梅の冷スパゲッティー」を頼んでみた。

きのこスパ、えのきと明太子のスパ、山菜スパなどなど・・・
毎週いろんなスパゲッティーに挑戦するつもり。
もちろん、そのために皆が昼食を囲んでるときは、
ひたすら我慢の私なのだけれど。(笑)

独身の時より、子どもがいなかった時より、
時間に制約があって、ある意味では自由でないはずなのに、
こんなにも自由で、
すべてが爽やかで、いとおしいのは
何故だろう?


オフ会

ネットを始めた頃は、ネット上で知り合った人とは
決して顔を合わせない、ってことが譲れない絶対条件だ、と思ってたんだけど、
なんだか最近あちこちのサイトで、オフ会の話を見かけて、
それがまた、とても楽しそうなので、
やってみたいなぁ〜って思っている。

そもそも、ネットって
普通に毎日顔合わすような付き合いをしていても
決して、口にしないような自分の考えを口にしていたり、
読んでる本の感想を話したりしてるのだから、
人にとって、とっても核になり得る部分から、付き合いが始まっていくケースが あると思う。

それで、気が合うなー
って思えるような人とだったら、会ってもきっと楽しいんじゃないかな?

この年で、新しく友達を作ろうなんて
全く思ってなかったのだけれど、
なんだか、それも楽しみなような気がしてきた。


歯医者

10年ぶりに歯医者に行ったら、とても感じのいい先生だった。
狂言のホープで、コーヒの宣伝に出てる人に似た、端整で上品な顔立ちで、
ささやくよう優しいトーンで顔を近づけてくる。(・・・て、むこうはそれが仕 事なんだけどね)

出産に際しても、どこまでの強気だった私とはうってかわって、
歯医者での私は、羽をもぎられた小鳥のように、小刻みに震えている。
なので、とても優しくしてほしい。

「はい、いーですかぁ」「痛くないですかぁ」「しんどくなたら、言ってくださ いねー」
こんな感じで、赤ちゃんに接するように接して欲しいのだ。
こんな先生は、初めてだったし、頼みもしないのに当然のように麻酔をかけてく れたので
削るとき、ちっとも痛くなかった。
(私は、かつて、「麻酔してくれ」と頼んで、「これくらい我慢しなさい」と言 われ、
「お金だったら、いくだでも出す!」と言って叱られたことがある)

先生の優しい手ほどきにあって、
しだいに私の心はほぐれ、
かねてより口は大きく開けていたが、
それにもまして、足まで開きそうになった。(なんて、下品なことを言ってはい けない)
そして、今日も当然その先生だって思って安心して行ったのに、
あんな小さな病院に、なんともう一人先生がいたみたいで、
がっくりうなだれてしまった・・・

「はーい、大きく口をあけてーー」
なんかこの先生ったら、森末慎二似で体操選手みたいなんだー。
やだやだーーー!!
歯医者の先生が、はきはきした声でしゃべったり、
きびきびと、椅子を倒したり起こしたりしちゃぁ、嫌なんだよぉー。
あんな先生に、歯を削られると思ったら、
もう考えただけで卒倒してしまいそうだ。
幸い、今回は前回作った型をはめるだけだから良かったけど・・・
来週はどっちの先生だろう。

神様、さまよえる翼の折れたエンジェルをお助けください・・・


読書

本との相性ってあると思う。
たまーに、そんな本にぶつかってしまう。
話題作だったり、好きなサイトで絶賛されてたりして
とても楽しみにしていて、いざ読み始めると
どうも違う・・・
50ページ過ぎても、100ページ過ぎても
何だか気持ちが入っていかない。
そんなはずはない、もうすぐ面白くなってくるはず・・・
と読み進めていくが、何となくしっくりこない。

実は、最近までそういう本を読んでいて、
自分でも気づかないうちに、
ちょっとだけどんよりした気分を抱えていた。
やっと、その本を断念して、
今読んでる本はとても楽しい。

通勤が楽しみになるし、息子が寝たあと
フレーバーティーを味わいながら、ページをめくるのも気持ちいい。
主人が横で、雑誌をめくっていたり、テレビを見たりしてるのも心地いい。
こんな本を、旅行に備えてもっと探したい。

実は、前回の旅行では、とても面白いミステリィを読んだのだが、
続きが気になって、寸暇を惜しんで読むようになってしまった。
せっかく旅に来たのに、それはないだろう・・・

景色を楽しんだり、水につかって雲の動きを眺めたり、
砂浜で、わけもなくおっかけっこしたり、
屋台でおいしいものをつまみながら、ぶらぶらしたりすれば良かった。
今度は是非、そうしよう。
そのためにも、あくまででしゃばらず、
それでもずっと心に携えて、
すっと入ってきて、
さっと出て行くような、旅のお友を探したい。


親子

私が出産で実家に帰ってる時、いつになく母と話をする夜があった。
母は10人兄弟の9番目。典型的末っ子気質。
私もそうなので、しょっちゅう衝突した。

ある夜、母が自分の母親(私の祖母)の話をしたことが印象的だった。
どうやら、母は自分は一番にかわいがられてはなかったと思ってるらしい。
兄弟姉妹が多いので、そういう風に感じるのはちっとも不思議ではないんだけど・・・

ある日、母が社員旅行のために新調した、紺のニットワンピースを
祖母は、おばさん(母の1つ上の姉)が、当時通ってた洋裁学校の発表会で
東京に行くので、その服をおばさんに貸すように言ったらしい。
母は、悲しくて悔しくて泣いた。
おばさんは、体が弱く、結婚も遅く、
祖母は不憫がっていて、最後には遅まきながら、
祖母の見つけた良縁をすんなりとうなずいたので、
今でもとてもかわいく思っている、と母は言った。
それに引き換え、自分は兄弟姉妹で一人こっちに出てきて、
かまってもらえずに、出産も子育ても、親と頼らず頑張ったと言う。
また、父との縁談を祖母はよく思っていなくて、
結婚当時は、父の実家の悪口を母によくこぼしたらしい。
母のその夜の一言。

「お婿さんの家の悪口を、娘にいうかー!?」

60を過ぎて娘に返ってるこの言葉を聞いて、とても不思議な気がした。
なぜなら、それこそ、私が母に言いたかった言葉だからだ。

歴史は繰り返す。
祖母、母と受け継いだ血は、私にも流れている。
私も娘が出来たら、大きな過ちを犯すかもしれない。
けれど、私と母の違うところは、
親の憎むべき性質こそ、自分に遺伝していて、
そのことをきちんと認識した上で、こころがけて
その部分を自分の中から排除しようとする努力を私はしているところ。

母は、きっと、祖母にされて嫌だったことを
今自分が娘にしていることさえ
気づいていないと思う。

けれど主人には言われる。
「やっぱ、お前とおかあさん、そっくりやなー。」(ドキっ!)


学資保険

職場復帰してすぐに、息子の学資保険に入ろうと決めた。
どんなタイプがあるのか分からないが、
とりあえず、郵便局のプランが良かろう、
ということで主人とは意見は一致していた。
早速、職場の近くの郵便局で申し込もうとしたところ、
世帯主の面接があるという。
面接といっても、所定の時間に、近所の郵便局員が
自宅を訪ねてきて、世帯主の顔をみるだけ、というようなものらしい。
すぐにでも加入できると勢いこんでいた私だったが、
がっくりきて、その旨を主人に伝え、この件は、主人の担当となった。
のが2年前・・・

あれから月日は流れ〜

何かにお金を払う時に、各社比較検討するのが好きな彼は、
私が「学資保険どうした?」と聞く度に、郵便協におもむき、
私が知ってるだけでも10冊近くの、同じパンフを部屋のあちこちにばらまいている。
そして、息子の誕生日を2日後に控えた今日、またまた
「学資保険どうした?」と聞いてみると、
「あと、はんこだけ押して提出できるように、机の上に置いている。」
これが、主人の回答。
なんか、このやりとりも3回目のような気がする・・・

一体、彼はいつ重い腰を上げるのだろうか?
実は、私、この状態がいつまで続くのか実験中でもある。
主人がいかに、自分の興味のないことには無頓着か・・・

案外、息子の成人式の前の晩にも、
私たちは同じ会話をしているのかも知れない。(笑)



1年ぶりに

ノートパソコンを購入して、早速そっちの方でガンガン更新していこうと楽しみにしていた。
FTPソフトのことはよく分からないけど、そんなの
アイコンをフロッピーに移して、またノートのハードに保存すればいいや
って思ってたし・・・
けど、実際そうしようとしたところ、容量が足りない・・・との答え。
新しいプロッピーなら大丈夫かしら?
なんて気楽に考えていたけど、何だか雲行きがあやしくなってきた。
もしかして、ノートにインストールしなきゃいけないの???
きっと、そうだ。
けど、あのときのCDはもうない、多分・・・
仕方がないので、FTPソフトが付録でついてる本(1800円)を買った。
初心者用だし、簡単にインストールできる、
と思った。
けど、インストールからして出来ない。
なんかいろいろ聞いてくることがいちいち分からない。
1年前に、私はどうやって、ホームページ開設にこぎつけたんだろう。
確か全部自分でやったはず・・・
熱にうかされたように、無我夢中でやったので、今となっては
何も覚えていない。
それに、本のどこを見ても、ソフトのインストールについて説明してない。
あーー。もう駄目だぁ!私には無理だー
と思ったときに、名案ピカリ!
もしかしてどさくさにまぎれてインストールできてるかもしれないから、
ファイルの検索をしてみよう。
今日の日付を入れて・・・
と思ったけど、どこで指定していいか分からなかったので、
とりあえず検索のボタンを押してみたら、
ダダーっっっと、ファイルの一覧が出てきた。
そして、なんとその中に、FFFTPなるものが・・・
なんだーインストールできてるじゃん!?
と思ったけれど、日付が2月になっていた。
ってことは・・・最初からこのノートについてたのか。
がっくし。

けど、これで大丈夫。本は無駄になったけど、やる気がわいてくる。
そして、ファイルのアイコンをデスクトップに引っ張りだしてきて・・・
うーん。いい感じ。
けどーーー。どうやってアップしたらいいんだろう。
付属の説明を読んでみても全く分からない。
あのての説明は全くわかんないんだよぉ。
そうこうしてるうちに、新規ホストを作成すればいいらしい
ことに気づくけど、その設定が分からない。
ユーザーIDとかアカウントとか・・・
自信たっぷりにメアドや、立ち上げの時のパスワードを入れてみるけど
いっこうに駄目。
なんかが違う。
きっと、全然違うことしてる。
あーー駄目だーー!!やっぱり私には・・・
って思った時に、名案ピカリ!(その2)
このソフトを作った人のホームページを見たら分かるかも知れない。
やる気がまたまたわいてきた。
けど、項目事項は自分のプロバイダーのホームページを参考に、だって。
うちは確かニフティのはず。
ホームページに行ってみたけど、肝心のことが分からない。

あーーやっぱ私には無理だぁ〜やーめた・・・
っておもったときに、名案がピカリ!(その3)
そうだ、1年前の開設当時に、ニフティからメールで
パスワードなんかの通知がきてるだろうから、それを調べてみよう。

古いとろいパソコンをごそごそと動かす私。
けど、いくらさがしても、そのようなものはない。
捨てちゃったかなー。削除済みのデータにもない。

うーん。。。もう絶対絶命。今度こそ・・・
と思ったときに、今までの流れをかえるほどのこれぞ名案がピカリ!!(その4)
古いパソコンにインストールしたFTPのファイルをみて
既存ホストの設定を見ればいいんだー。
ホスト設定を呼び出す画面はすぐには見つからなかったが、
あれこれ触ってるうちに、見つかりすべて解決するように思えたが、
パスワードだけは*印なので、判明できなかった。
けど、パソコン関係で私が使ってるパスワードといったら数種類しかないし、
10桁というから、きっとこれだろう、っていうのをいちかばちか入れてみた。

やっほー!!
見事正解!
これで、ようやくノートからも更新できるようになったのでした。
あーー疲れた。
10時から2時までの出来事・・・



時間・空間・ストレスフリー

ここ最近、最も気をつけてることは、
時間・空間・ストレスフリーの3つだ。
快適な時間。快適な空間。そしてストレスフリーな毎日。
これこそが、今、何よりも大切だと痛感している。
そして、それらのためなら、お金だっていとわない。

私の母はずっと働いていたが、会社で嫌なことがあった時、
いつもなら怒られないようなことで、よく怒られた。
やつあたりってやつ・・・
私は子どもながらに、理不尽なものを感じていた。
まあ、人間なんだから、いつも同じ感じで子どもに接するってのは
どだい無理な話なんだけど、
私が働いているせいで、そのような悪影響を子どもに与えたくないなー
とは思っている。

復帰して半年後、思いがけず対人関係で、入社以来はじめての
とてつもなく嫌な目にあった。
よく、嫌なことがあっても、子どもの顔をみたとたん、
すべて忘れてしまう、って言うけど、
あれは嘘だと思った。
帰宅しても気持ちを切り替えられない。
腹が立って、悔しくて、そして情けなかった・・・
考えても考えても、自分なりの結論も出せずに3日間もがき続けた。(短い?)
そして、ようやく結論!

誰かを責めない。恨まない。
誰かを悪者にすれば、私の性格上、そいつに土下座して皆の前で
謝らせなければ気がすまない。
そしてそれに費やすエベルギーは果てしない。
とても、育児どころではない。

自分がされて嫌だった事を、親になって繰り返すのは
何としても避けたいところ。
なので、よくよく考えて、自分にも悪いところがあった
と思いなおす。

自分が悪ければ、仕方がない。
今後気をつければいいだけ。
たかだか職場でデスクを共にするだけで、
他人の性格をかえることなんて出来ない。
まして、そんな影響力なんて持ちたくもない。
つまらない奴にひっかっかったら、ひっかかった方が悪い。
何かひっかかるだけのスキがあっただけ。
そして、今後2度とひっかからないように細心の注意を図るだけ。
カチンきた時は、相手の虫のいどころが悪かっただけ、って考える。
それなら、簡単。今度は虫のいどころの悪くないときに話せばいいだけだから。
ムッとする一言には、「そんなつもりで言ったんじゃないかも。」と思う。
実はそんなつもりで言われてたとしても、
言われた本人が「そんなつもりじゃないんだわ。」と思ってしまえばそれで終わり。

同居に関しても同じである。

忘れそうになるたび、何度も思い出す。
時間・空間・ストレスフリー。
今私が大切にしたいもの。

つまらない奴に私の育児哲学を邪魔されては、たまらないのだ。



震災

今日は震災のイベントがあったようだ。
ウィークラリーのような形態をとっていたようだが、
被災した企業として、わが社にも参加の要請がきていて
何人かは参加していた。
この際、スーツやビジネスコートを着用しないように 市から指導があったらしい。
一般の志ある人に対して、いかにもさくらのように、仕方なしに
参加するスーツ軍団は目障りというところだろう。
けれど、実際にはさくらを必要としないくらい、盛況だったらしい。
けど、志はあっても、仕事を休むわけにはいかず、
業務の合間をみて、駆けつけた人がいたとしたらどうだろう。
そんな人にもスーツ禁止!の言葉を投げかけるのだろうか?
つまりは、市はこのイベントをやる前から、もうすでに形骸化してるような 気がしてならない。
ご丁寧にさくらの用意までして・・・

中には騒ぐ子どもに怒っていた人もいたらしい。
うーん・・・どうなんだろう。
難しいなところだなぁ。
被害にあった人の霊を弔う形で、しんみりと行うのがいいのか。
歩きながら、亡くした愛する人のことを考え、
今の幸せをかみしめながらも、あの日のことは忘れない。
天災に備える心構えを、もう一度思い出す。

それとも、
堅いこと言わずに、楽しく歩こう!
そこから力が生まれる。
少々元気すぎる子どもたちからも、パワーをもらっているはず。
哀しい思いをした人だけでなく、これからのこの街を支える子どもたちに 楽しんで参加してもらいたい。

そのどっちなんだろう。
どっちもなんだろうな。

ただ、もし私が子どもとこのようなイベントに参加するようなことがあったら、
そのイベントがどういうものか、どういう思いをした人が集まっているか、
についてはきちんと話すべきなんだろうな、と思った。



不満足のお部屋

お昼休みに同居についての話題になって、
「みくさんのところはうまくいってますよね。」と後輩に言われた。
うまくいっている・・・?

確かに大きくもめはしないし、
ムッとする瞬間があったとしても、すぐに解 決法が浮かぶし、
第一、義父と暮らしていて「ヤダヤダー!」
なんて全く思ってないので、 「うまくいっている」のだろう。

この頃思うのだけれど、まじめに生きていれば、
誰しも 心に不満分子はそことなく浮遊していると思う。
その割合は人にもよるし、
年齢やその時の状況によっても 変ってくると思うが、
自分にとっての「いい割合」ってのがあると思う。
私の場合、それが1割かそれ以下か、ってところで、
普段は気にもとめない割合だ。
そしてその「不満足のお部屋」は常に満たされていて、
内容は同居ゆえの「困ったこと」でほとんど占められていて、
いつもそれらのお客さんたちを、
出来る限り感じよくもてなそう と大忙しなので、
独身の頃のように、職場でムカつくオヤジがいたとしても、
そんな人との出 来事が、入る余地は、この部屋にはないんである。

職場の後輩は、お昼休みの大半を、「愚痴」で過ごす。
私たちは、ただ黙って聞くしかない。
私もそれを苦痛に感じたことがあったが、
なにぶんにも後輩のすること。
苦笑いしながら、どこかでそれに慣れていってしまった。
けれど、彼女の後輩達にこの状況はキツイらしい。
常に同意を求められるし、自分は悪く思っていない人の
陰口ばかり聞かされると、心がどんよりしてしまうものだ。

けれど、当の本人はすっきり♪している。
彼女の「不満足のお部屋」は常に空っぽなのだ。
だから、次から次へとお客さんが来る。
そして彼女はそのお部屋を空っぽにしないと気がすまないので、
来客がある や否や、誰かにその話を聞いてもらって、
お客さんを追い出してしまう。
そしてまたお部屋は空っぽ。
来客を待つ体勢に入る・・・
待っては、追い出し、追い出しては待ち・・・

両者は性分の違いなので、どっちがいい悪いの問題では ないんだけど、
私は後者をとても幼稚なことだと思っていて、
自分もそういうタイプだったので、
「訓練」して今のそれなりの成果を生んでいる、
というか 今ぐらいの「やり過ごせる程度の困ったこと」なら
それなりに、 おもてなし出来ている、というところだろうか。

将来もっともっとやっかいなお客さんが来たとき、
「満室です。」と追い返せるのか、
はたまたその方専用のお部屋を設けてしまうのか、
今のお部屋を増築するのか、
自分がどういう行動をとるか自信はないが、
今自分に与えられたトライアル(初級者用)
を日々こなしていけば、大物に備える力になるかなー
なんて思っている。

皆さんは「不満足のお部屋」をお持ちですか?




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