私のひとりごと

私のひとりごと


子供を産んでからかげそ潜めている「私」の部分・・・ 今のこの時を忘れないように書きとめておこうっ。


ダイエット ひっつめ髪 夫婦って 携帯
すいません。

男子高生

年末
写真
DNA かかりつけ 母親 老けた? 慎重派の人々 机と椅子 真実 30代
ダウンコートの効力



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ダイエット ダイエット

ダイエットなんて関係ないわ、っていうあなた。それは生まれもって大変な財産
をお持ちだと、DNAに感謝してくださいな。
私なんて、ほーんと太りやすい体質で、20歳のピーク時から、結婚寸前(26歳)に
15キロのダイエットに成功し、その後5キロのリバウンドを経て、妊娠し、その時は
10キロ増、とわりと優秀な妊婦だったんだけど、
産後6キロしか戻らず、未だそのままだもんね。
職場復帰してからは、依然の洋服はどれも入らず、すべて買い直し、
1年経った今、洋服もだいぶ揃ったし、もういっか、とあきらめてしまいそうになる自分に
必死にカツをいれる日々なのよ。
このまま第2子妊娠に突入するには、あまりにも恐すぎる・・・




ひっつめ髪 ひっつめ髪

私の所有するもうひとつの悲しいDNAに、くせ毛というのがある。いわゆる「天パ」というやだ。
最近はストレートパーマだってあるし、ソバージュにする手もあるから、子供のときのような
ことはないが、何しろめんどくさいのである。
ブローするのは時間がかかる。いくらショートにしてもブローは必要だ。
子供ができてからは、毎朝こんなことに時間をかけてられない、といってぐしゃぐしゃのまま
出勤するわけにはいかないので、もっぱらひっつめ髪にしている。
これはかなり便利。1分もあれば整ってしまうのだ。
しかも、今こうゆう髪型をしてる人がわりと多いのでありがたい。
自分では、知的なミセスっぽくて素敵じゃん!って気に入っている。
が、もちろん誰もそんなことは言ってくれない、更に誰も思ってもいない・・・




夫婦って・・・ 夫婦って・・・

最近見たテレビ番組に、何組かの芸能人夫婦が、それぞれのエピソードを披露する、といのがあった。
今、旬の川崎真世・カイヤ夫妻などがでていて、
「いつも同じメンバーだな〜」って思っていたら、
あれ?芳本美代子夫妻がでていたので、びっくりした。
そういえば、ワイドショーで復縁とかっていってたっけ・・・
内容はよく分からなかったんだけど、要は、結婚の現実にうちのめされて、1年の別居をした後、
お互い話し合って、もとのさやに戻った、ということらしい。
けど、一度こじれた感情って本当に再生されるのかなって疑問に思う。

私も一応夫婦5年やってるけど、 子供が出来てからというもの、主人に対しては不満とあきらめの連続なのである。
一人の人間を「理解する」なんてとんでもない。
一生無理なんじゃないかしら・・・
ただ、夫婦としてやっていこうと決めた以上、最大限の努力はするし、
自分のためにも、子供のためにも楽しい家庭を築きたい・・・
永久の愛なんてあるはずもなく、それは育むものだ、と実感している日々なのだ。

そういう意味で、子供もいないのに、また夫婦やることに決めて
しかも涙ながらにそれを語っている2人を見て、
昔なら感動したんだろうけど、
「なんか、しんどそうだな〜」と思ってしまう私なのであった。



携帯 携帯

私がもうあと10歳若かったら、そしてあと10キロ体重が少なかったら、
やってみたいことがある。
それは、最新の携帯電話を持つことだ。
今時、携帯持ってない奴なんて、って言われそうだが、
私は持ってないのだ。
年末の大掃除で間違って、ごみと一緒に捨ててしまって依頼、
主人に2度と携帯持つな!と、くぎをさされているのである。
なので、携帯に対する憧れがよりいっそう増しているのだ・・・
いろんな友達と、いつでも連絡とって、毎晩飲み歩く自分を想像してみる・・・
「えっ。いまぁ〜?●●にいるのぉ〜。○○なら、10分で行けると思うから、待っててぇ〜」
なーんて言いながら。楽しいだろうな〜。
更衣室でも、お昼休みに携帯をチェックしている後輩を見ると、
「かっこいい!」って思ってしまう。
私の独身の頃は、そんなもの皆もってなかったもの〜。
子供できたら必要ないのかな・・・
現に、数ヶ月持ってた時も、家か、保育園に電話するだけだったもの・・・
うー。ようこの夢は夜ひらく・・・
(知らない?宇多田 ひかるのおかあさんのヒット曲なのよ。)


すいません。 すいません。

今朝、エレベーターで先に降りる人が、「開」のボタンを押して待っている私に
「すいません。」と言った。
この「すいません」って言葉。以前から疑問に思っている。
便利すぎるのである。何でもこれで事足りてしまうから・・・
今朝の場合は、ボタンを押して待ってくれた私に対しての「ありがとう」と
先に降りる「お先に」って気持ちの両方を表わしているんだと思う。
「ありがとう」という言葉はとてもきれいな言葉だ。
いくら頻繁に使っても悪いことはない。
だが、いつの頃からか、何でも「すいません」で済ませるようになってしまった。
子供の頃は「ありがとう」と言っていたはすなのに。
現に、息子には、物をもらったりした時「ありがとう、は?」と聞いている。
そして息子は「あっとー」と言う。

確かに目上の人には使いにくい言葉かもしれない。
「ありがとうございます。」「恐れ入ります」
なーんて、ちっとも感情が伝わってこないのだ。
英語でいえば、「サンキュー!」というところだろうが、
この言葉を使うのに、年齢や地位があるものか。
こんなシンプルで素敵な気持ちくらい、敬語なんて関係なく使えないものか・・・
「ありがとう。」
う〜ん、いいと思うけどな。


男子高生 男子高生

私を、今夢中にしている人がいる。
それは、毎朝同じ電車に乗る、男子高生。紺のブレザーに赤いネクタイ。
身長175〜176センチくらいで、ユーモアのセンスもあり、(隣の友達との
会話から察するに)、適度におしゃれで、まさに好青年。
顔なんて、ゆで卵そのもの。桃井さんもびっくりさ。
いつもの車両に乗り込んだら、真っ先に彼の姿を探す。
そして見つけたら、すごすごと彼の前まで近寄って、何食わぬ顔で吊革に手を伸ばす。
こころの中では、
「おはよう。今日も会えて良かった・・・」

ところで、なんでこんなに彼に夢中かと白状すると・・・
彼は3つ先の駅で降りるから・・・
だって、そこから25分、爆睡できるんだもんっ!
ちなみに隣の詰め襟の友達は、6つ先の駅で降りるから、眼中にないのよ。


年末 年末

ようやく本格的に寒くなってきて、体が冬を思い出した。
季節の変わり目は大好きだ。冬のにおい・・・

以前は、年末はイベントも多く、鍋大好き人間の私は、大いに食べ、飲み、唄っていた。
でも、こどもが出来てからは行ってないな〜。
去年なんて、じいさんが2度肺炎にかかり、一度は入院までしてしまったし、
息子も主人も私も、いつも誰かが風邪をひいていて大変だった。
今年は、みんな元気に過ごせるかな・・・

これさえかなえば、もう何も望むまい。


年末 写真

私は98%ルーズな人間だが、残りの2%A型らしい几帳面さを、備えている。
子供の写真整理なんかも、始めるととまらない。
息子が、はいはいくらいの頃までは、育休中でもあったし、
凝ったアルバムにしていた。
いろんなコメントもいれたりして・・・
それがだんだん・・・

気になりつつも、運動会(9月)の写真から整理していない。
さらには、主人の書類の山から、お正月の写真が今ごろ出てきたりして・・・
几帳面な私は、日にちが前後するのが耐えられないので、
どうしようかと、手をつけられずにいるのだ。
残りの2%が、気持ち悪くてうずうずしているが、「まっいっか」の私がこれを抑える。
明日のお休みこそは、息子がお昼ねしてる間に、たまった写真を片づけるぞー!

ちなみに、家計簿なんかも、エクセルで作成しており、
毎月の支出についても、項目ごとに集計し、分析している。(数字の分析大好き!)
今月は、何に使いすぎたか、きっちり把握。
けれど、数字がでたとたん、妙にすっきりした気分になってしまい、
反省が翌月に生かされないのが、私の悪いところ・・・


年末 DNA

今朝、出勤の支度に追われながら、久しぶりにフジの番組を見た。
なっちゃん(女子アナ)って、私が見ていた頃は、「評判のぱん屋さん」とかいう
実況中継をしていて、ういういしかったのに、メインになったとたん
もうすっかり貫禄ついてるな〜。
女子アナは30まで、っていうのは本当なのかしら。
だとしたら、これこそ時代錯誤。
厳しい関門をくぐり抜けてきて、悔しくないのかな〜。

なんてことは、置いといて、
その時の新聞記事を紹介するコーナーでの話。
なんとアメリカの人類学者(女性)が、「女性の愛情は、4年しか続かないように
DNAに、既にプログラムされている。」と発表したらしい。
結婚して5年になる夫を持つ身としては、
具体的なコメントは控えたいが、「子は、かすがい」という言葉が浮かんだ。

ところで、この学者は、入念なる実験結果から、この結論に達したらしいが、
一体どんな実験なんだろう。
この実験内容が気になって、今日も眠れない・・・


かかりつけ かかりつけ

かかりつけのお医者さんが、こんなに大事だなんて、子供を持つまで思っても見なかった。
独身の頃は、風邪くらいでは、病院なんて行かなかったもの。
育児書にも「かかりつけの病院を決めましょう」なんて書いてあったけど、
1歳になるまでは、突発以外、熱なんて出さないし、
鼻水が少し出たからって何とも思ってなかった。

「これじゃ〜かかりつけの先生が出来ないよー!」
なんて、あせっていたが、そんな心配は無用だった。
保育園に行きだしてから、病気のオンパレードだったからだ。

職場復帰の1日目。お迎えに行ったら、「熱がでた」と。
すでに1ヶ月まえから、慣らし保育で充分に慣れていて、安心してたんだけど・・・
あわてて、目の前の内科で診てもらった。(徒歩3分)
これから、ここが、息子のかかりつけになるのかな〜。
それにしても、近くに病院あって、良かったな〜。
なんて思ってたら、とんでもなかった。
そこの医師は、ゆうを診て、そのあと、「熱はあるか。」「下痢は」「機嫌は」「鼻水は」
などど、一通りの事を聞いて、坐薬と風邪薬をくれただけだった。
その時は、これで治ると思ったので、5日分も薬くれて
働いてる身としては、感謝感激だったのである。
ところが、息子の容態はいっこうに良くならない。
夕方から、むくむくと熱が出てくる。
そして、6時間おきに坐薬三昧・・・
しまいには、その6時間もたたないうちに、40度なって、
30分くらいは、フライングして坐薬を入れていた。
さらに気付くと、6時間おきに坐薬を入れて、その度にオムツこ交換してるのに
もう3回連続おしっこがない。
ってことは、18時間もおしっこなし?これって脱水症状おこすんじゃない?

以前に、子供はあっという間に、脱水症状におちいると聞いたことがあった。
あわてて、育児書を取り出して読んでみたりして・・・
もう明日の分の坐薬はないし、どうしよう。
パニックに陥ってる時に、主人が「救急に行こう」と冷静な判断を下した。
そうだ、なんで気付かなかったんだろう。
結局、1駅となりの総合病院が24時間体制で受け付けてくれる
というので(火・木・土のみ)行ってみた。
結果は、即入院。肺炎の1歩手前の、気管支炎だった。
実は、この前の日にも、違う病院で診てもらって、「風邪のひきはじめ」と言われている。
なので、この病院で3件めだったのだ。

今思えば、小さな子供に5日分も薬を出すことからしておかしくないか。
今のかかりつけ(個人病院)の医師は、いくら私が働いてるからって、
頼んでも5日分もくれない。
その薬がその子の症状に、本当にあってるかは分からないからだそうだ。
なので、3日飲んでも良くならなければ、別の病気が考えられるので、また来なさい、と言われる。
そりゃそうだろう。
特に子供は、自分の症状を説明できない。
医師は、多くの同じような子供を診た経験から、病気の原因の予測をたてるにすぎないのだ。
それを、予測をすることなく、熱が出たら坐薬、鼻水がでたら、シロップ、
というのでは、薬局と同じではないか。

今は、このことに懲りて、車で10分、と少し遠いが、
息子の体を本当に分かってくれる、ドクターに巡り逢えた。
実はこのドクターは、女医さんなので、育児に関する質問なんかにも
丁寧に答えてくれる。(かなり手厳しいことも言われるが)
入院した総合病院のドクターは、「川崎病」の権威らしいが、
育児の質問なんて受け付けさせないほど、無愛想で恐かった。
こういう医者は、研究に邁進して頂きたい。
患者は医者を選べる。

もちろん、徒歩3分の病院には2度といかない。


母親 母親

私は、思春期の頃、決して母と仲が良かったわけではない。
といっても、もちろん「積み木くづし」してた訳でもないが・・・
今思うに、母は子離れが出来ず、自分の子供が思うようにいかなくなってきて
何とか言うとおりにさせたく、必死だったんだと思う。
私は、というと、「親は正しい」なんて神話は、小学生の中学年生くらいに
すでに崩れていたほど、冷静な子供だった。
いつも意見が対立して、どちらもひかないので、けんかなんて毎日のことだった。
本当にこの人が、自分を産んだのかな〜と思うくらい、
全く共通点を見出せなかったな〜。

それが、子供を産んでから変った。
産んだ瞬間に分娩台でまず思ったことは、
母もこうやって私を産んだのかーってこと。
子育てと仕事に追われる毎日では、その両方を両立させていた母を
尊敬すらしている。特に私は、大きなけがをしたりしたから・・・

今日職場の人に、実家の近所のホテルで行われる
クリスマスディナーショーのチケットをもらったので、母を誘ってみた。
もちろん、電話のむこうで大喜び。
きっと帰宅した父をつかまえて30分は、その興奮を伝えるだろう。
女の子はいつか帰ってくる。
私も、一人は欲しいな〜。

職場で、3人目で見事に産み分けに成功した子がいて、
その子に伝授された後輩にも、最近女の子ができた。
彼らにその秘訣、とやらを聞いてみようかしら・・・


老けた? 老けた?

息子の保育園で、秋の遠足の時の写真が貼りだされた。
いつもながら、多くの写真の中から、必死で息子の姿を探す私・・・
「あっ!いたいた。」「今回たくさん撮ってくれてるぅ〜!」
興奮しながら、番号をメモした。
遠足の時、カメラマン(プロ)が、やたら近くにいて、
そしらぬ振りしながら、「よっしゃ!もっと撮れーもっと撮れー」って念じてたんだっ。
ふふっ・・・ゆうちゃんかわいい!
がはははは〜〜
あっ。でもいつも決まってそばにいるおばさん、だれ?
ええー?ワタシィー!
ショックだった。老けたな〜。
ゆうには、「僕のママ、きれい!」って思って欲しかったのに・・・
保母さん、20代前半だもん。差つくよなー。
せめてもう少しダイエットしなきゃ。
靴下見当たらないからって、ぱぱの、穴のあいたの履いて
コープいってちゃ駄目だな・・・


慎重派の人々 慎重派の人々

世の中には、「慎重派の人々」というのがいる。
もちろん私は、その対極。
そして、彼らは時に私を苛つかせるのだ。
私は毎日電車に乗っているが、直前まで寝ていても、
自分の乗降駅では、ぴたっと目が覚める。そして発車直前にすばやく降りる。
今朝、私の前に座っていた男の子(大学生風)は、
今どきのファッションで、なかなかぶっとんだ若者。
顔の、あちこちに穴が開いている。(笑)
へーこんな子も、珍しくない世の中なんだな〜
なんて思っていると、その子が、おもむろに、読んでた漫画を閉じて
鞄にしまいこみ、かわりに定期を取り出した。
「やった!次の駅で降りるんだ。今日は意外に早く座れそう・・・」
喜んでにやにや待っていたが、次の駅で彼は降りなかった。
待っても待っても、彼は降りなかった。
やっと降りたのは、定期を用意してから、3駅目。
なんて「慎重派の人々」・・・

そんな早くから、定期用意するなよ!
見た目と、やる事が、ちぐはぐなんだよぉ〜!


机と椅子 机と椅子

主人あてに1枚の絵葉書が届いた。
教室の風景が描かれたものだった。優しいタッチで、遠く昔を再現している。
このはがきは、主人の高校が2000年に全面改装するので、それを記念して
卒業生が残した絵のうちの、1枚をもとにしているらしい。
木製で、机と椅子がつながってるタイプ。うちの高校もそうだった。
知ってます?
なんとも温かみがあって、当時の様子を鮮明に思い出した。

そういえば、今でもこんな机と椅子を使っていれば、
先生は「席を立つ時は、椅子を入れなさい」
なんて口うるさく言わずにすむのかも知れない。
(もちろん私たちの頃のは、それが目的で作られたものではないが・・・)
確か、ぺっちゃんこにするからといって、鞄をスポーツバッグに変え、
かかとを踏んで歩くからといって、上靴をスリッパタイプにしている高校もあったな〜。
幼児のいたずらについては、それが出来ない環境を作ることも大切だと思うけど、
これらの場合どうだろう・・・
学校は生徒をどうしたいっていうのだろう。


真実 真実

今朝の電車では、教科書やノートを見ている高校生が多かった。
そうか、期末の時期なんだ〜。
ふと前に座ってる学生の教科書を見てみると、
「エイズの予防について」なんて書いてある。
この頃はこういうことも、きちんを学校で勉強するのね。感心感心・・・
ってことは、将来、私が息子から質問を受ける可能性もあるってこと?
きちんを答えられるよう、親も勉強しなくちゃね。

そういえば、小1の時、
友達と「どうして雨は降るか」って話しになって、
皆がお母さんに聞きに帰って、また公園に集まろう、ってことになったのね。
結果は、友達2人のお母さんは「雨はかみなりさんの涙」って答えだったのに、
私の母は、「海や川の水が空にあがって、雲を作って、雨が降る」って答えたのよ。
なんだか自分の母親だけ夢がないような気がして、とても嫌で、
「うちのお母さんの答えが正しいねんで。かみなりさんの涙、なんて、
あかちゃんに言うことやもん。」って、無理矢理、皆を説得したのを覚えている。
でも蒸発なんてことを知らない当時の私は、
夜のうちに、海や川の水は、滝の反対みたいに一気に天に登っていくと、思ってたのよ。

子どもに真実を、どの時期に、どうやって伝えるか、
親としては、難しいところ・・・


真実 30代

年末になると、暮れのご挨拶にアポなしのお客様が急増する。
デスクと受付と台所と応接室を、行ったり来たり・・・
若い頃は、それだけでいらいらした。
ばたばたしてるうちに、ヒールの踵に傷がついたりしたら、
「もー!ムカツクぅ!!」
気の弱い後輩の男の子にでもあたらなければ、やってられないわ。(笑)
でも、今は大丈夫。ナースシューズがあるんだもん。
妊婦になってから、愛用するようになって、以来お世話になっている。
あっという間に、職場の女性にも広まった。
足の疲れって、ストレスに直結してる・・・
スーツも今はあまりはやらないようで、若い子も着てない。
私はそれをいいことに、アンサンブルニットとロングスカートが定番。
スカーフなんかもしなくなったな〜。
こうやって、余分なことが少しずつ剥がれ落ちていって、
どんどんシンプルにナチュラルになっていく・・・
これが30代ってことかしらって、ふと思う。
だとしたら、とっても楽ちん。快適快適。
人間関係も楽になっていくなー。自分が優先すべきものは分かっているから。
・・・と、ここまで読んで、
「なんだ、ただのオバタリアン予備軍じゃないか。」
なんて言わないで。それとはちょっと違うのよ〜・・・
って本人は思っているのです。


ダウンコートの効力 ダウンコートの効力

先日の寒波以来、私は、猛烈にダウンコートが欲しくなった。
週末、家ではカジュアルファッション(なんていうと聞こえがいいけど、
要は、ねまき兼用のスエットのこと)でくつろぐ私にとって、ちょっと出かける際、
通勤用のコートは合わず、いちいち着替えるのは面倒だったのだ。
そんな時、セールで半額以下の代物を見つけ、以来愛用している。
ダウンは、なんといっても軽くて暖かい。
先ほども、フランスを旅した女性の紀行文を読んでいて、急にワインが欲しくなった。
ので、そのコートを羽織り、8時閉店間際のコープに滑り込む。
ワインとアンチョビーとカマンベールとピクルス・・・
本当は生ハムも欲しかったが、お正月用ハムに陣取られて、今日はなかった。
ワインは安いのにしたが、当然、赤!
買い物の帰り道、こんなことしてたら、K島N美になっちゃうぞ!って思ったりして・・・
あー彼女の美貌を持ってして、素人の、ただの人妻やれたなら・・・
私の人生薔薇色だろうな〜。

結局、ダウンコートの効力って、こうして雪だるま式に増えてく贅肉にほかならないのよね。




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