ペナン旅行記(2000年10月)

ペナン旅行記(2000年10月)


これから行こう!って人には何の参考にもならないものですが、
とりあえず書いてみました。(普段の日記と同じですぅ。)


1日目 2日目
3日目

4日目
5日目 6日目 男と女の愛の違い?
リュク型椅子の発明 リンゴジュース フィギュア王 それぞれの考え方 飛行機で 夜泣き


1日目 1日目

さて旅立ちの朝。飛行場には船で行くことにしてので、まずはそこまで
車で30分のドライブ。
ゆうは、もう大はしゃぎ!
船に乗ったとたん、売店で買ったおにぎりをぱくついていた。
飛行機の中では、自らシートベルトを締めて、とてもいい子だった。
何せ1歳を超えてからこれで4度目の海外だから、最初の頃に比べたら
お兄ちゃんになったなぁーと感激してしまう。
予想に反して、お昼ねすることはなかったが、雑誌(幼児用)や、
ゆうに隠れてこっそり買っておいた新しいおもちゃなどで、なんとか乗り越えた。
到着。
ムっとした空気とにおいに迎えられて、またまた南国にやってきた開放感に
つつまれる。
ホテルは、エレベーターから部屋までかなり遠かったけれど、
景色もよく満足。明日から、思い存分楽しむぞー!と気合が入る。
ますは、コーヒーでも飲んで、ゆっくり休みましょう。




2日目 2日目

6時半起床。(っていうか息子が起きてしまった)
おなかがすいたと言うので、7時から始まるホテルのラウンジに一番のり。
バイキング形式で、多くのメニューに興奮したが、白ごはんが全然だめ。
がっくし・・・せめておかゆでもと思って食べたが、なんか片栗粉でも入れてるのか、
妙なとろみにキブアップ。
息子は入り卵をぱくぱく食べていたので、良かった。
主人は、チキンカレーを気に入り、朝からご機嫌。

部屋に帰って、しばらくうだうだしてから、早速プールを試してみる。
息子には南国用に、首からひざまで隠れたスーツのような水着を前回購入していたので
それを使用。これって、背中とか日焼け止めを塗らなくていいのでとても楽チンよ。
白人の子供はみんなこれを着ていた。肌が弱いからかなー。
股下のついたプーさんの浮き輪で、もう怖がることもなく、
ひとりでぷかぷか漂い、バタ足をして、前に進もうとしてる息子。
ここでも、息子の成長を感じた。
おかげで私は、浅いプールでは泳いだりもできた。
おいしいランチを頂くために、運動、運動・・・

お昼からは、タクシーで街にでる(所要時間20分)
おいしいと評判のパン屋さんで、ゆうのお昼ねタイムに楽しもうと
パンを3つ購入。
味は日本と全く同じで、価格は3分の1。
これまた地元の人に聞いた、お店で、カツレツを食べる。
美味しかった。味は日本と同じで、価格は半分。
子供がいるとどうしても日本の味を求めてしまうが、
実は私も、現地のものに果敢にチャレンジするというよりは、食べ慣れたものに走るほう。

展望台から街の景色をみて、ホテルに帰る。
(「部屋に帰ろう」と言うと、ゆうは「へや、ちゃうでしょ!ホテルでしょ!」と毎回注意してくる。)

うまくホテルと街の移動のタクシーの中で、ゆうが寝てくれるので、
お昼はホテルでのんびり。先ほど買ったパンとコーヒーで読書を楽しむ。(主人も)

夜は、ホテルの有名なイタリア料理のお店にいく。
なんと結婚記念日だったらしい・・・(主人の記憶によれば)
大好きな、トマトとモツアレラのサラダを赤ワインで頂くが、
モツアレラチーズには2種類あるらしく、残念ながら私の好きは方ではなかった。
(私の好みは、やわらかくてとろーっとした方)
シーフードのパスタは美味しかった。(トマト味)(麺は細め)
ゆうも喜んで、とくにえびを全部食べた。
ピザもグッド。


プールで楽しむゆうとパパ



3日目 3日目

旅先なのに、もういつもの朝のような目ざめ。
まずはゆうが起きて、「なんか食べたい!」
またまた、ホテルのレストランで1番のりの私たち。
昨日と同じく、あまり期待できない私は、今日はトーストにしてみた。
いろんなジャムがあったが、アプリコットといちごにしてみる。
アプリコットはダメだし、いちごもちょっと違う・・・
マーガリンにいたっては、なんか塗りたくない、って感じ。
チキンスープにご飯がはいったようなものの汁気をなるべく除いてすくい、
たくわん(これは日本とまったく一緒)で、お茶漬けのようにして食べる。
まずまず・・・
味噌汁はおいしいけれど、だしが全然違う。なんかそういうスープと思って味わうもの。
豆腐はプリンみたい。

部屋でうだうだのあとは、プール。 とても楽しい。海岸で名物おじさんに足マッサージをしてもらう。
「足が疲れてる」って???
そりゃそうだろう。12キロにもなる息子を抱っこして、歩いてるんだもの・・・
けど、日が高くなるのがとても遅いことに気づいた。
11時くらいでやっと、って感じ。
逆にいえば、それまではすがすがしい感じがずーっと続くので、散歩に最適。
・・・って私は一度もしなかったけど。

お昼は、また街へ。昨日とは違うところ。
ショッピングセンターをぶらついて、そこから少し歩いたところにある、居酒屋に向かう。
ゆうはいつものように寝ていたが、ベビーカを押すには、段ありでこぼこありで、とても辛い道のりだった。(主人が)
店についてもゆうが起きなかったので、主人とゆっくりおいしい食事を楽しむ。
食後、またショッピングセンターに戻り、(これで2人とも疲れてしまう)
ゆうのための、おにぎりを日本料理屋さんで作ってもらう。
タクシーでホテルに戻り、ゆうはおにぎりをぱくぱく食べる。
私も味見したが、やっぱごはんが違う。

夕食は、ホテルの前の屋台街をぶらぶらして、シーフードの店で食べる。
大きなロブスター(美味しい)、チャーハン(ほとんどゆうが食べる)、
えびとフルーツのカクテルサラダ(めちゃ美味しい。これは日本にない味)
ロブスターの大きさの件で、ウエイトレスの分かりにくい英語で(こちらもだが・・・)
ぼられまいと必死の主人は、ついに現物を見に行っていた。

帰りに、夜店に並ぶパワーレンジャーに大喜びのゆうは、握手をしていた。
(ビニールでふくらませる、ゆうより少し大きめの人形)
以後、この握手は日課となる。



4日目 4日目

いつもの朝。
今日は初めて、ツアーに出てみる。
あわただしく用意を整え、出発まぎわになんとか息子のウンチを済ませ、
(うーん、と気張っている間、主人と私は祈るような気持ち。出た瞬間には、ゆうが運動会で
1等賞になったときよりもはるかに大きな拍手と喜び)
ロビーの集合時間が迫ってきてたので、ヒヤヒヤだった。
ペナンヒルに行こうと思ったら、「極楽寺」ってのがついていて、
深く考えずに参加したけど、これがまさに、極楽どころか地獄だった。
何段もの階段を、子供をかかえて上る。
これは、まるで修行・・・
最初から分かっていたら、絶対に参加しなかった。

水がおいしい。
ゆうもゴクゴク飲む。
すぐにジュースを欲しがる息子が、「おみず、おいしい」と言ってうまそうに飲む姿を見て、
これが本来の人の姿かも、と思う。
体力の限界の手前で、無になったとき、初めて見えるもの。
それは、高台からの美しい景色だけではない。
なーんて、

こんなこたぁー2度とごめんだよ!

ペナンヒルにはケーブルカーで登るが、結構時間がかかり更に乗り換えまであった。
帰りはガイドさんに交渉して、街の近くで降ろしてもらう。
昨日はおにぎりをテイクアウトしたお店で、お昼を食べる。
出てくるのにかなり待ったが、幕の内弁当は美味しかった。
ここでの味噌汁は、日本の味。

ホテルに帰って、またプール。
何せ6時くらいまで平気でカンカン照りなので嬉しい。

夜は、ホテルのレストランでバイキング。
朝と違って、さらに豪華メニュー。


なんだかなぁ〜<極楽寺

息子は元気!!パパ・・・ごくろうさま。(笑)

5日目 5日目

ペナン最終日。
いつもの朝。
いつものプール。
2日目に行ったショッピングセンターに行って、あのパン屋さんで
ケーキを購入。
ゆうはいちごのショーケーキ、私はレアチーズケーキ(大好き)、主人は・・・忘れた。
お昼は、有名な日本料理の店。
テクテク歩く。
目的地に向かって、南国をテクテク歩くのは好きじゃない。
まして、子供もいるし・・・
目的の大きなホテルを見つけてから、そこにたどり着くまでが長かった。
カツカレーを注文。美味しかった。
主人は、「そっちの方が良かった」とうらめしそうに見ている。
8割くらいの確率で、いうもこう。他人のものがよくみえる性格のようだ。
2割くらいの確率で、交換してあげる。もしくは、2〜3口なら、快く差し上げる。



6日目 6日目

いよいよ最終日。
まだまだここに居てもいいなーとも思うし、もういいかなーとも思う。
本当に飽きるまでいるとしたら、何日くらいいるんだろう・・・なんて主人と話し合う。
主人は2週間って言ってたけど、私は・・・やってみないと分からない。

夜は、また屋台街で、ちょっと奥まったところの日本料理の店。
私は親子どんぶり。美味しかった。
どこまでいっても、日本食の好きな私。朝食もとらずにペナンからシンガポールに移動。
空港の売店で、カップラーメンを買って食べる。
ホットタイプのものがものすごくて・・・咳き込むほど。
タイ風の辛さ。
でもやめられない。
何個か買っておいて、恋しくなったとき食べたいなーって思うような味。
ゆうはノーマルタイプをパクパクとたいらげた。

シンガポールでのホテルに到着。
感激!!
やっぱ、シティ高級ホテルはかこいい!
いくら高級でもリゾートホテルではこうはいかないよなー。
なんか楽しい気分になって、ゆうとはしゃぎ狂う。

なんだか疲れてきてみんなでお昼ねをしようと思ったが、ゆうは眠くないようで・・・
寝かそうとしても、飛んではねて、もう大変。
旅の疲れがピークに達したところで、頭にきて怒鳴ってしまう。
それで、ゆうがおお泣き!!私もカンカン!!
主人がその状況をみて、「今から散歩にいこう」という。
それで、ゆうの好きなマーライオンをセントーサ島に見に行くことにした。
タクシーで船の乗り場に向かう途中で、ゆうは爆睡・・・
いっこうに起きる気配なし。
大人2人なら、なにもセントーサ島に行く意味がない。
眠る重い子供を抱っこしながら、憂鬱な気分・・・
これなんだよねーっていうか、これこそが子連れ旅行なんだよねー。
って思ってたら、なんとか島についた頃に、ゆうが起きてくれて、
ねぼけた雰囲気の中で、無事ショーを見終えた。(よかった)

さて、前回同様、マーライオンに登ろう!ということになり、テクテク歩く。
団体客と重なって、ゲーって気分のなか、頭の部分から下を見下ろす。
が・・・ゆうが早く降りたい、と言う。
前回は喜んでいたのに、今回は全く興味がないよう。
がっくし・・・
出口を出ると、「かいぶつ、みる!」と言ってる。
上から見たときに、ドラゴンのオブジェクトを見てたので「これのことでしょう?」と
聞くと「ちゃうー!!」と言っておお泣き!!
「かいぶつなんて、ないよ。」といっても納得しない。
出たー!3歳児!!反抗期突入って感じで・・・
私はまたまた頭にきて、主人は途方にくれた。
そして、「かいぶつって、がいこつのこと?」って聞いてみると、どうやらそうらしい。
マーライオンの中は穴倉のようになっていて、ちょっとおばけやしきみたく、
ガイコツがごろごろしていて、どうやらそれにとても興味を持った様子。
仕方ないので、私だけもう一度入場料を払って、ゆうと中に入る。
主人は出口の外で待つ約束。
今度は団体客がいなかったので、ゆっくり見て回る。
そして、「マーライオン伝説」とかいうビデオを、3回も繰り返しみた。
なかなか出てこないので、主人はとても心配したらしい。
最後に、緑色のマーライオンを買って、ご機嫌でホテルに帰る。

夜は、屋台で食べる。とくに餃子が美味しかった。
ゆうはとても気に入って、7個も食べた。
私と主人はローカルフーズの美味しさに嬉しくなって、ビールをガンガン飲む。
夜は、ホテルの隣の西友に行ってみる。
子供用のゲーセンがあり、ゆうは大興奮!
次から次へと乗り物に乗る。もちろん、お金は入れない。
途中、手すりに口を思い切りぶつけたのに、泣かずにまた次なるターゲットに
向かっていた。
血を流しながら・・・


また来たよー、マーライオン!

かわいいお部屋に大喜び。

まずは、ルームサービス。ビールで乾杯<私だけ(笑)

ローカルフーズがとても美味しい。これぞ、シンガポールの醍醐味!

7日目 7日目

ホテルで朝食。
同じバイキングでも、ホテルが変ると内容が変るので楽しい。
ごはんがジャーに入ってたので少し期待して、のりを巻いておにぎりにして
ゆうに食べさせる。
食事が終わると、デザートを楽しんでる主人をよそに、ゆうが「お部屋に帰る」といってきかない。
「もう少し待ちなさい」としかると、小さな声で「うんち、でそう・・・」
大慌てで、「まだまだ、まだよー」と2人で唄うように叫びながら
部屋に戻る。

ベビーカーでお散歩。
ラッフルズホテルで、財布を物色。
っていっても、私の買い物は早い。インスピレーションで決定するので・・・
「欲しい!」と思っても、とりあえず「候補」にしておいて、他の店もまわってみるようなことはしない。
そして、主人はそういうことをするので、彼の買い物に付き合うのは大嫌い。
ゆうと2人で部屋に帰ってお昼ねをする。

夕方から知り合いの家に地下鉄で移動。
そこの娘さん(ビビアンちゃん)が1歳半になっていて、前回と違い、今度は2人で仲良く遊ぶのではないかと期待する。
ゆうは、向かう途中「ビビアンちゃんって、どんなお顔?」なんて聞いてくる。
「かわいい、まーるいお目目で、真っ赤な小さいお口よ」と答える。
実際、お人形さんのようにめちゃかわいい女の子。
待望のご対面では、けんかばかり。ものの取り合い。
ボールが3つもあるのに、相手の欲しがるものを、互い欲しがる。
ビビアンちゃんも女の子らしく、意地でも譲らない。
彼女も泣き、ついにゆうも泣く。
お母さんが、英語で、「この子は、いつもはこんなものに見向きもしないのに・・・
今日にかぎって、ゆうちゃんが触ると嫌がってー。もう嫌になっちゃう。いじわるなんだから・・・」
ってなことを言うので(多分)、私も、「うちもそう。どこも同じよ。」というようなことを英語で(多分)答えて笑いあう。

マンション付近の、いつもの屋台に行き、いつもながら美味しい食事をごちそうしていただく。
中でも、白身のお魚丸1匹が野菜のスープに入ったようなものは今回初めてで、
とても美味しかった。
お豆腐もはいってて、味は日本の鍋そのもの。
ただ、トマトが入っててびっくりしたので聞いてみると、
中国人は、なんにでもトマトを使うらしい。
ふーん、イタリア人みたいだ・・・ってイタリア人のことを知ってるわけではないけど。

ビールが冷えてなくて、氷をいれたコップにつがれて、だめだめー。

飛行機の時間があったので、後半1時間は、ただただ無口でバクバク食べた。
帰りの道で、ビビアンちゃんがゆうにキッス!
はじめは嫌がった2人なのに、1度始めるととまらなくなったようで、
キスの嵐!!
写真におさめたかったなー。

無事タクシーで空港に向かい、ゆうは寝てしまい、
この旅は終わった。


男と女の愛の違い? 男と女の愛の違い?

ゆうにチャーハンを食べさせるとき、決まってグリンピースを口からだす。
ほとんどの子がやると思うけど、この器用なことといったら・・・
なので、主人はスプーンで救う際に、グリンピースがないかよーく確認し、
ゆうがもぐもぐ食べている間にも、お皿からグリンピースをよける作業にいそしむ。
私なら、そこの方にうもれさせて、どさくさにまぎれて食べさせようとするが・・・
男と女の愛情表現の違いだろうか・・・と思ったりした。
・・・わけないか。


リュック型椅子の発明 リュック型椅子の発明

3歳くらいになると、ベビーチェアを嫌がったり、
幅が狭すぎて窮屈だったりする。
なので、今回の旅行では、普通の椅子に、私のリュックを置いて
その上に座らせた。
リュックの中には、ゆうが冷房のきいた場所で寝てしまうケースに
備えて、毛布などもくるんで入れてあるので、
パンパンにはりつめている。
手間のポケットのところが軽く山のようにふくらんでいて
そこにお尻をのせるととても安定する。
リュックで、座椅子にもなるようなもの・・・
こういうのを発明したら、売れると思う。


リンゴジュース リンゴジュース

ゆうはリンゴジュースが好きだが、
ペナンで頼んででてくるのは、確かにリンゴジュースだが、
赤ではなく、青リンゴの方。
そのまましぼった感じで、とても美味しいのに、ゆうは嫌がった。
リンゴは赤と思い込んでるらしい。


フィギュア王 フィギュア王

レストランで席についたら、せめて料理がでてきて
食べ終わるまで、おとなしく座っていて欲しい。
日本から持ってきていた幼児用雑誌は、好きなページを
繰り返し読んであきてしまったので、
現地の紀伊国屋で、新しく買うことにした。
ところがゆうが選んだのは、幼児用の雑誌でも、絵本でもなく、
「フィギュア王」とかいうマニアの雑誌。
限りなく、ロボットの写真が載っているので、夢中で見ていた。
けど、「これ、なに?」「キャシャーン」「これ、なに?」「ラングート」
なんてやりとりが、100回以上あった。
しまいには「今は、質問しないで、一人で見ててね。あとで、まとめて
読んであげるから」と言ってしまう私。


それぞれの考え方 それぞれの考え方

ペナンのホテルで白人の双子が、ベビーカーでお散歩をしていた。
でかけるときは玄関で、必ずといっていいほど見かけた。
ベビーカーを押しているのは、小柄な東洋人。
あらあら、お父さんは一体何をしてるんだろう?
なんて思って主人に言うと、「白人男性は自分の時間を大切にするから
バカンスにきて、子守りなんてせえへんで。」
などと子煩悩な自分をアピールすべく偉そうにいうので、
「そんなことないでー。白人男性こそ、家族の時間を大切にするわ。」
なんて、白人男性と付き合ったこともないのに、対抗する私。
そして、分かりました。
何日目かのプールで、見かけたのです。
かわいい双子ちゃんと、そのお父さん。
と・・・お母さん。(白人だった)
そうなのです。ベビーカーを押していたのはメイドさんだったのです。
なるほど、そうして2人は恋人同士のように、2人だけの時間を楽しんでいたのかー。
沈黙・・・の私たち。
ともすれば「それって・・・でもー」と言いたくなるが、
よく事情も知らずに、他人のことをとやかく言うのを避けたい主人は、
「うちは、これでいいやん。楽しみ方はそれぞれや。」で話をしめくくった。
私も同じように思ったので、同じように感じる人と家族になれて良かったと思った。


飛行機で 飛行機で

飛行機の離着陸に際して、気圧の関係で、耳がおかしくなる。
ゆうは1歳を超えてから、これで4度目の海外だが、
前半2回は、中耳炎になってしまった。(帰国後は必ず耳鼻科にいく)
子供は耳がおかしくなった時に、つばを飲み込みってことを
しないかららしい。
まだ哺乳瓶の頃なら、好きなものをそれで飲ませていればいいが、
それを卒業するとコップになる。
コップでそんなに長い間のみ続けることは出来ないので、
前回はラムネ。今回は飴にしてみた。
それで、「耳が痛くなったら、つばをごっくんしなさい」としつこく言うと、
つばというものをよく知らない息子は、飴をごっくんしてしまった。
それから、つばを教え、飲み込ませる練習をしたら上手になり、
地上でも「みててよ。つばごっくんできるよ。」とやってみせてくれた。
そのたび、「上手だねー」と大拍手。


夜泣き 夜泣き

今回の旅行は息子に対してイライラすることが多かった。
なぜだろう???
私自信に何か問題を抱えていたわけもなく、いたって機嫌よく旅をスタートさせたのに・・・
強いていえば、3歳・反抗期に突入したわりに、
聞き分けがよく、おりこうさん!と思ってた息子が、
旅先でとたんにやりにくくなったことだろうか?
いや、やりにくかったわけでもないんだけど、
なんか「もう3歳にもなるんだから」って急に私も身構えて
厳しくしすぎたのかも知れない。
普通なら、下の子がいて、充分にかまってもらえなくても
仕方のない時期なのにーとも思ったりした。
でもそんなこと、ゆうの知ったこっちゃないよねー。
反省しても、またいらついてしまう。
ついに雷を落とした夜には、夜中の2時に激しい夜泣きをされ、
30分も泣き止まなかった。
ようやく落ち着いて「リンゴジュース!」というので、
ホテル付近のセブンイレブンにとぼとぼと買いにいく私と主人。
夜泣きなんて、もう1年以上もなかったので、よっぽどゆうの心に
傷を残したのか・・・
と暗くなってしまった。




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