育児日記

育児日記


一人息子「ゆう」との楽しい日常を綴ります。

ママ攻撃 2000.4.27

相変わらず、ゆうのママ攻撃は続いている。
原因は、新学期特有のストレスかもしれないし、単にそういう時期なのかもしれない。
いずれにしても、彼からの信号なので、しっかり受け止めなければ・・・
と思えば思うほど、イライラして、家に帰るのが億劫になってくる。
おじいちゃんは、ゆうの近頃の変わりようを、単に「甘えん坊になった」と捉えているようで、
「ママは用事をしてるから」と言って無理に、ゆうを私から引き離そうとしたりするので、
彼はますます激しく泣いてしまう。
その泣き声と、おじちゃんの大きな声が交錯する中、野菜を刻む私・・・
イライライライラ・・・
つい「今日はいっか・・・」ってな感じで、野菜炒めの野菜を1種類減らしたりする。
栄養的にも良くない。精神的にも良くない。

おじいちゃんに「ほっといてくれ!」って言えたらどんなにいいだろう。
相手が明らかに敵意を持っている場合は、何をも恐れず、直訴できるタイプの人間なんだけど、
「良かれと思ってやっている」ことに関しては、めっぽう弱いんだー。
いつも協力してくれるおじいちゃんに、「ほっといてくれ!」なんて言えないよねー。
イライライライラ・・・

夕食の準備さえなければなー。
ゆうの気のすむまで、べたべたしていられるのにぃー。
でも、食事の支度をするのもママの勤めだ、って分からせた方がいいのかな。
「ママ攻撃」がおさまるまでだけでも、バランスのとれた夕食の宅配サービスってないかなぁ。
いやぁ、それは贅沢か。
用事が済んでから、思い切り抱きしめてやればいいだけか。
理不尽な思いをすることも、時には必要なのかも。

何かいい方法ないかなぁ。
あー、こんなことなら、完全2世帯住宅にすれば良かったよ!

読書日記

〜「白夜行」東野圭吾〜
面白かった。背景にあるものはやはり想像どおり、幼児虐待だった。
いつの時代も弱いもの(子ども)が犠牲になってしまうんだ。
陽のあたらない人生の、「太陽」の変わりになるものって何だったんだろう。
もしそれが心に根付いた凶器だとしたら、あまりにも哀しすぎる・・・
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「限りなく人類に近い隣人が教えてくれたこと」
〜ロジャー・ファウツ、スティーブン・タケル・ミルズ 著  角川書店〜
面白い!チンパンジーのDNAって、オラウータンや猿よりも、人間に近いんだ。
98%一致してるんだよ。その言語能力についての実験はいろいろあったけれど、
発声ではなく、手話を取り入れたところが、この実験の画期的なところだと思う。
顎や喉の形状から、発音には限界があるようだ。
手話なら完璧。2歳のチンパンジーの手話は、うちの息子の会話と全く同じだ。
「そと、いきたい」とか「かくれんぼ、いっしょに」とかね。
身長・体重も全く同じ。
けど・・・チンパンジーって片手で450キロの物を持ち上げるんだよ。
こんな力ある子の、オムツ交換って・・・想像しただけで疲れてしまう。
この実験では、言語能力を引き出すために、人間の子どもと同じように育てるので、
オムツもしてるし、トイレトレーニングもしてる。主人公の苦労がよく分かるよぉ。

さて、これから、主人公は、この実験のあり方、人間のあり方に疑問を持ちはじめ、
ついにはチンパンジーを逃がそう、とするらしい。
これからの、彼の葛藤、気持ちの揺れに注目したい。


金妻、ふたたび・・・ 2000.4.24

昨日は、ゆうがおなかがすいたようなので、いつもより1時間早く、5時半に夕食を食べた。
ので、食事が終わってもまだ6時だった。
旅行の用意など、いろいろ買いに行きたいな〜って思ったので、ゆうを主人に任せてコープに出かける。
普段はなかなか寄る時間のない2階を、じっくり見て回った。
なんてことないことなのに、時間を気にせず一人でうろうろするなんて、とても楽しい。
必要なものを少し買って、その帰り道・・・
夕暮れ時の街は、いつもと違った顔をみせた。
というより、私に気持ちの余裕があったんだろーな。
いつもなら、「早く帰って、夕食の支度しなきゃ・・・」って感じで、季節の移りゆきを感じる暇もないんだもん。

私の住んでるところは、5年前に行政が開発した新興住宅地だ。
並木通りを歩きながら、「金妻みたいだなぁ」って思った。
惜しみなく伸びきった手足に、上質なニットとフレアスカート。
かなりの時間とお金を費やさなければ手に入らないような、栗色の髪を無造作にカールさせてる私・・・
そう。
そのとき私は、篠ひろこになっていた。(笑)

♪もしも、願いがかなうなら〜吐息を白い、薔薇にかえて〜♪

気づくと、大声で唄っていた・・・(^^;

読書日記

〜「白夜行」東野圭吾〜
まさか自分がミステリを読むとは思わなかったが、めちゃはまっている。
色んな人物が点在していて、それらが線となってつながっていく快感。
ジグソーパズルでいうところの、キーなるピースが、どのタイミングでどのように表れるのか・・・
あと数日で読み終えそうだ。
なんとなく、バックに流れるものの正体が分かってきつつある。
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本屋のオッチャンが、「限りなく人類に近い隣人が教えてくれたこと」
〜ロジャー・ファウツ、スティーブン・タケル・ミルズ 著  角川書店〜
を持ってきてくれた♪
人類と98%同じDNAを持つといわれるチンパンジー。
その研究、お世話をしていくうちに、青年は、自らの出生を省みず、一生監禁されるであろう
チンパンジーを救出しようと試みる。青年のたどりつく結論って何だろう。
「人間って何だろう」
実話だけに、心に深く刻まれる作品になりそうな予感・・・


鬱ってましたぁ(笑) 2000.4.21

体調の方は回復したのに、週明けから急にブルーゾーンに入ってしまった。
誰でも、落ち込んだり、なんとなく気が沈むようなことはあると思うけれど、
私はそれが極端に少なく、嫌なことは寝ればケロッと忘れてしまえる得な性格だ、と思っていたので、本当にびっくりした。
具体的な症状としては、家にまっすぐ帰れなくなった。(あとは、常に無気力だったり、急に涙が出そうになったりした。)
といっても息子のお迎えがあるので、マックス30分までの寄り道だったが・・・
チャイムと同時にタクシーに乗り込み、すぐさま本を広げて貪るように活字を追いかける。
店について、席についたとたん、また活字を貪る。
目と口だけを動かす作業を30分したら、やっと我に返って、電車に乗った。

こんなことはたまーに、あるにはあったので、あまり気にしなかったが、今回のように3日も続いたのは
初めてだったので、自分がどうかしちゃったんじゃないか、と不安になってきた。
意思と反して、たとえば産後のホルモンのバランスの崩れによる、ブルーのような
本人に抗うことのできない、体のメカニズムの狂いが起こってるんではないか、と思ったりした。

そして、昨日・・・
3時ごろ「また今日もまっすぐ帰れないかも」と不安になってきたので、
台所で甘いものを口にしてホッと一息つき、
すると30分くらいして、おだやかな感じが体に充ちてきて、
5時なったとき「今日は大丈夫」と確信できた。
こうして、3日間の鬱から開放された。

今となってみれば、考えられる原因はいくつかある。
ここには書かないが、それら些細なこと、と思っていた、(実は本人も気にもとめていなかった)
ような事柄が、あることをきっかけにあふれだした、というところだろうか。
けれど、育児をしている以上、一人になる時間を持てるわけもなく、(今回むしょうに一人になりたかった)
ずっと家にいるママ達は、どうやって気分転換をはかってるんだろう、と思ったりする。
ともあれ、たった3日で回復できたのだから良しとするか・・・

読書日記

〜「わがままな脳」澤口俊之・筑摩書房〜
思ったより専門的な内容で、さっぱり分からなかった。(笑)
けど、印象に残ったものは2つ。
1)「盲視」という病気のこと。
目の前のコップを手にして飲むことができるのに、自分ではコップが見えてないと思っている。
つまり、「意識」をつかさどる細胞に損傷があるので、「見えてる」と認識できないが、
「視」をつかさどる細胞は正常なので、コップを手にすることが出来る。
それほど、脳の細胞は細かく分かれているんだーと思ってびっくりした。
さらには意識は脳から独立していない。そのものずばりなんだ。
2)右脳・左脳のこと
右脳と左脳の役割の違いは、てんかんの治療のため両脳をつなぐ部分を切断した人(それ以上傷が広がらないように)
を実験することで初めて明らかになった。つまりは、その違いは、両脳が切断されているケースにおいて
のみ有効で、普通はそれぞれがつながっているので、相互協調しあっており、
単独で発達することはない、ということ。つまり、左脳を育てる玩具なんてナンセンスなんだ。
またその違いについても、「ないと思ってたら、あった」というくらいの程度のものらしい。

脳にはとても興味があるが、私が読みたいのは、心理学の分野を脳科学の見地から立証しているよう
な内容のものだ。そんな本があるのかなあ〜


絵本 2000.4.20

食後からお風呂までの間、リングと化したベッドの上で、ひたすたキックやパンチをしかけてくるゆうだが、
いい加減、疲れた私は、「絵本読もうよ。好きなの持っておいで。」というと
久しぶりにプータンが車に乗ってる絵本を持ってきたので、読んだ。
そのあと「ぐりとぐら」も読んだ。
両方とも、園にもあるので、ゆうは内容を知っていて、いろいろ教えてくれる。
つかの間のおだやかなひとときだった。
そもそも、私は育児とは、こんなシーンを想像してたんだ。
肩を抱きかかえるようにして、お話を読む・・・
けど実際は・・・
乗り物の絵本だけではなく、もっとストーリー性のあるものを読みたいな〜
でも、どんな絵本が好ましいのかを実は知らない。
自分の好みで選ぶのとは違うと思うし。
絵本も難しいなー。もっと勉強しなくちゃ。


本が来た! 2000.4.19

次に読む本が見つからなくて、イライラしていた。
大きな書店に行く時間がないので、本はネットで検索して、興味を持ったものは
職場に出入りしている本屋のオッチャンに、発注している。
全部、取り寄せなので時間がかかるのであきらめていたが、
昨日書店で購入した、恋愛ものも、面白くないーと思ってる矢先に、オッチャンが本を届けてくれたよ。
このところ、前向きに物事を考えられなくなってたので、これで、パワーをもらいたい!

読書日記

〜「わがままな脳」澤口俊之・筑摩書房〜
やさしい脳のお話を読みたかった。
これが面白ければ、同じ人が書いた「幼児教育と脳」も読みたいな。


赤ちゃん返り? 2000.4.18

第2子の影も形もないのに、ゆうの赤ちゃん返りのような振る舞いが続いている。
私が体調を崩したとき、明らかに「あっちに行って!」というような態度をとったことが、
尾をひいてるのか、単にそういう時期なのか・・・
ほとほと疲れている。
もともとかなりのママっこだったけれど、ようやくパパともお風呂に入れるようになったのに・・・
「ママ、だっこ!」「ママ、たっちぽんして、だっこ!」とママ攻撃。
私が手が離せないときも、「ママぁ〜、こっちおいでよ」「ママ、これ、あけて!」なんていい、
おじいちゃんがしてくれようとすると、「ママが、して!」と怒る。
食事も自分の椅子を嫌がり、大人と同じ椅子で、私の膝の上で食べるといってきかない。
さらに、「ママが、ふーふー、して」「ママ、ちょうだい」といって、自分で食べようとしない。
一体どうしちゃったんだぁ?

一時的なものだと思って、彼の思うようにはしているけれど・・・
疲れた体を奮い起こして、あわただしく夕食の支度をしているときなどは、マジでキレそうになる。
泣いてもほっとけばあきらめるだろう、と思っても、
おじいちゃんがあれこれ口だしするので、ゆうの感情を逆なでしてしまうようだ。

私が思い存分相手してやると、「ママ、ばいばい!」なんていって
おじいちゃんの部屋に遊びに行ったりもするし、
朝も、しっかりスキンスップしたあとは、おじいちゃんの膝の上でテレビを見たりもする。
今朝は、「ママ、会社行ってもいい?」って聞くと、わざと目を合わせず、手だけで力なくバイバイした。
彼なりに、何か思うところがあるのかもしれない。
子どもに罪はない・・・

よーし!子育ては体力だ!!
ゆうが納得するまで、とことんベタベタしてやろう♪
夕食の時間がずれこんだって、いいよね。

読書日記

〜「天の瞳・幼年期T、U」灰谷健次郎・角川文庫〜
子どもが大人から受ける影響は、思った以上に大きい。そして、子どもは大人をよく見ている。
想像以上にシビアな目で・・・
本の中に出てくる子どもたちは、時折、目がきらきらする。
この目の光を、大人は分かってなければいけない。大人が見過ごしてしまったら
ついにはその光は失われてしまうんだ。
このお話は、感性鋭く、型にはまらない男の子・倫太郎の成長期
ではなく、彼を取り囲み、彼に添いたいと願う大人たちの成長期だと思った。
「子どもに添いたい」強く、私もそう思う。
このあと、少年期へと続くが、ちょっと一休み。他の本を読もう。


ぞうきん 2000.4.17

新しい学年になって、保育園にぞうきんを提出しなければならない。
1年に1度とはいえ、これが憂鬱だ。
延ばし延ばしにして、明日が締め切り日。

私は、裁縫が大嫌い。すなわち家庭科の成績も悪かった。
中学の時は、パジャマを作るのに、私だけ当時アイドルが「明星」とかで着ていてかわいかった
野球のユニホームを模したタイプにした。
前年のエプロンと違って、襟を作るのがこの単元の目標なのに、野球のユニフォームに襟なんてあるわけない。
先生の説得を聞かず、学年で私だけ襟なしパジャマを作った。それでも出来上がりは、皆より遅かった。
「あんただけ、ええなー」と言ってくる子はいたが、
そんなの気にしない。「なら、あんたもそうすれば?」って思うだけ。
結局、うらやましいけど、それで点数が下がったら嫌だし、誰も襟なしにはしなかった。

高校の時は、提出前日に作品(未完成)をなくしてしまい、
もう提出をあきらめて、「進級もあやういかな〜。家庭科だけで、そんなことにはならないか。」
なんて思いながら、家に帰ろうとすると、それを聞いた友達に、「今から生地買いに行こう!」と無理やり
連れていかれ、「徹夜したるから、一緒に作ろう!」と言ってくれた。
出来た作品は、スカートと呼ぶには程遠く、長方形を縫い合わせだけのものだった。(ウエストはもちろんゴム(笑))
けれど、情に訴える長〜い反省文を添えたのが良かったのか、点数は60点と、普通に提出した友達より良かったりした。

まあ、こんな調子なので、嫁入り道具のミシンは、1年半前に箱から出しただけ。
その時は、母がゆうの初誕生のお祝いに来てくれていて、ついでに、園用の布団入れを作ってもらったんだった。
去年は、手縫いで提出したし・・・
ミシン出すの、面倒だし・・・
ぞうきん買おうかなー
でもそれだけはしたくない、って私にもこだわりがあるし・・・
けど、自分で作ったこだわりは、自分でとっぱらっちゃえばいいじゃん?
確か、どこかのサイトで、学校の先生が「買ったぞうきんでもなんとも思わない。一番困るのは、ブランドものの
分厚いタオルで作ったやつ」って言ってたしー。

気づいたら、ぞうきんの売り場に来ていた。
一度は手に取ってみたが、ご丁寧に名前を書くタグが縫いこまれてる。
こんなのいらんぞ!買ったってばればれじゃん!

あきらめた私は、家に帰ってミシンと格闘した。
糸のかけ方とか、結構覚えていたし、下糸が切れても、ちゃんと巻けた。
途中、糸がなくなりかけて、気が狂いそうになったが、じいさんに泣きつくと、新しい糸を出してくれた。
出来たぞうきんは、なんともみっともないものだったが、2枚目は、うまくいった。
よしっ。これなら来年は、完璧なぞうきんが作れるぞ!

こうして私の女としてもプライドは、かろうじて保たれたわけだ。
しかし、ぞうきんごときで保たれる女のプライドって????
所詮そんなもんでしょう。

ダイエット日記

体調も回復したことだし、夏に向けて本格的にダイエットすることにした。(毎年言ってる)
今回はきわめて正統派。
テレビの宣伝で、「お米に混ぜてカロリー50%カット」という代物を見つけたので早速購入。
私は大のお米好き♪
おやつの替わりにお茶漬けでもいいくらい・・・(笑)
なので、この方法は必ず効果が表れると信じている。

けど、問題は・・・
私のごはんにだけ、それを混ぜて炊くのだから、ちょっとややこしい。
我が家ではごはんを炊くのは、じいさんの仕事だしぃ。(勝手に決めた)
第一、ガリガリのじいさんに、私の密かな野望がばれるのは恥ずかしい。
今までもいろいろやってて、どれも長続きしてないしぃー。
じいさんは、「そんなことより、間食やめたら?」って思ってるはず・・・
現に、自室で饅頭ほおばってるところを、数回目撃されてるんだー。
じいさんって全く間食しないものねー。

あーだから同居は嫌なんだよぉ!私の自由がないじゃん!!
なんて、思ってるうちに、新しい炊飯器を購入していた・・・
これで、夜中に炊いて、1週間分小分けして、冷凍すればオッケー♪
普段は、その炊飯器をクローゼットにしまっておくしかないか。(笑)
会社でも持参のお弁当なので、効果絶大!のはず。
さっそく、後輩にも新ダイエット作戦を披露し、「またですかぁ?」と
あきれられている私・・・

本当は、この楽天家から直していかないといけないかも・・・
でも、今回はどのダイエットよりも期待してるんだなぁ。
けど、ごはん研ぐの、面倒だな・・・小分けして冷凍するのもうっとうしい・・・

成果は追って発表しますね!

ちゃんとお昼寝♪ 2000.4.17

ゆうと私の体調が崩れるのが、同じように重なったのは初めてだが、
これは、日常の疲れがたまってるからではないか、と考えた。
お互い、週末に、はしゃぎすぎてるのだろう。
以前にも自家中毒をおこした時に、ドクターから、週末はゆったり過ごすように言われて、注意しているつもりだった。
週末の疲れを残したまま、また1週間をスタートするのは、酷すぎる。
家では、お昼寝なんてしないゆうだけれど、園では12時から3時まで、しっかりお昼寝している。
園で出来て家で出来ないことはない、と思った私は、昨日は自分も体を休めるために強硬手段にでた。
寝室のカーテンを閉めて、「お昼寝しよう」と言ってみる。
もちろん、まだまだ遊べると思ってた彼は納得しない。
寝たふりの私に、「ねんね、しないのぉ!」「おきてるのぉ!」「おきてぇー!」「ママ、あかんっ!」
と、パンチ、頭突きのオンパレード。(だんだんムカついてくる私)
「やっぱ、無理よねー」とあきらめつつ、しかし良き習慣を子供がすんなり受け入れるわけはない。
今までもそうだった。
歯磨き、就寝、哺乳瓶をやめるとき・・・
じっと我慢の子で、ひたすら「ママ、寝るわね」を繰り返す。
すると、「ここ、いや!あっち!!」とちょっと違った反応。
いつもそうなんだ。嫌なことをあきらめるとき、ゆうは、1つだけ新たな交換条件を提示してくる。
待ってましたとばかりに、「あっち、やったら寝る?」と聞いてみる。
あっち(ゆうの部屋)には、ジャングルジムがあるし、寝るわけないなーと半ばあきらめて
いざ移動してみると、意外にも彼はすんなりと寝てくれた。
それから3時間。
私も、ゆっくり眠れた。
ゆうが吐くときは、もう体がストップ宣言しているとき。
そうなる前に、親子ともども体を休めたい。
これからも、できる限り、お昼寝をさせたい(したい(笑))と思っている。





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