育児日記

育児日記


一人息子「ゆう」との楽しい日常を綴ります。

怒りの放物線 2001.3.28

基本的には夜寝たら、朝まで起きないが、 時々トイレに起きることがある。
そういう時は、やたら寝返りを打ち、ごそごそし始める。
ゆうに「おしっこ?」と聞いても、口を一文字に固く結んで首を振る。
そしてまた眠りにつくと、バタンドタン・・・
「おしっこでしょ。」
何度聞いても、本人は違うといってきかない。
無理やり連れていけば、泣いて怒るに決まってるし、 しばらく様子をみるが、こっちも寝付けない。
ごそごそする限り何度でも聞く。「おしっこ???」

ようやく本人が認めるまでに30分もかかるもともあるんだから・・・(笑)
トイレに行ったら行ったで、電気をつけては怒り、消しては怒る。
でも怒りながらも、おしっこは放物線を描いてる。うふふっ♪
文句あるなら、止めてみろっつーの!(笑)
そんなこんなでベッドに戻ったら、今度は朝までぐーっすり眠る。
こんな夜中のひととき♪楽しいわぁ〜


男の子・女の子 2001.3.28

この頃は「男の子・女の子」にこだわりがでてきたようで、
「男の子は、男の子が好きやねんで!女の子は女の子が好きやろ!」と私に言い ます。
私は大袈裟に悲しんで、「お母さんは、ゆうくんが好きやのに、あかんの?」と すがるような目で聞き返すと、
にべもなく「あかんっ!!」と言われます。
「だってーお母さんは女の子やろ!ゆうくんは男の子や!!」
私はわなわなと泣きくずれ、シクシクすすり泣きます。
しばらくはゆうは見向きもしないのですが、 だんだん不安になってきて「どうしたんよー。仕方ないやろー」 と慰めてくれます。
それでも私は泣きやみません。
「だってーゆうくん好きやのにぃ〜」
するとゆうはしょうがないなーといった感じで「いいよ。ゆうくん 好きでもいいよ。」と言ってくれます。
私はすかさず、ゆうに抱きつきます。

こんなしわせな時間、にいつまで続くのでしょうか?(笑)


しょういちお兄ちゃん 2001.3.25

家の前の道路をよくバイクが通る。(原付ではなくて・・・)
今朝も登園の時、バイクが信号待ちをしていて、 ゆうは大喜び♪
「しょういちお兄ちゃん!(仮面ライダーアギトに変身する人)」 なんて声をかけている。
バイクにまたがる青年は、いささか恥ずかしそうにしながらも、 挨拶をしてくれる。
去り際にはかっこよく手を振ってくれたりして、 私までドキドキ♪しちゃうほど、かっこいい人もいる。



読書日記

「すっぴん素顔このまんま」〜渡辺 一枝 著〜

歳を重ねるのが楽しみでしょうがない!
そんな風に思わせてくれる、一枝さんのエッセイです。
丁寧に暮らす。心地良く流れる・・・
ところどころ少女の面影を見せてくれる彼女のたたずまいに
嬉しくなってしまいます♪

「YUYUのイングランドおいしいしあわせ」〜王 由由 著〜

雑貨にさほど興味があったわけではない私も、
素敵な文章とイラストに、思わずイギリスを旅してる気持ちになりました。
時間がに余裕が出来たら、素敵な小物たちにも目を向けて、
それらに囲まれて暮らしてみようかな〜と思ったりして・・・
息子さんがピーターラビットのお土産とくれたとき、
「2つのうち、こっちを選んだのは、もう1つの方は目がいじわ
るそうだっ たから・・・」って言いながら王さんに目がいじわるで
ない方のピーターラビットを手渡したエピソードが
とっても印象的♪
物にとどまらず、それにまつわる人の心に目を向ける
素敵なエッセイです。

ゆうくんのママで良かったわぁ〜。 2001.3.25

この頃頻繁にゆうに言ってしまう台詞がある。
それは、 「ママがゆうくんのママでよかったわぁ。 もし他の子のママやったら、もうママどうしたらいいんやろう・・・」
ってなことで、
ゆうも「ゆうくんも、よかったわぁ。他の子のママやったら あかんでぇ。」なんて返してくれる。
それで「なんでこんなに好きなんかなぁ???」 なんて言うと、
「子供はみーんな、お母さんが好きなんや!」と言われました。(*^^ *)


朝の光景 2001.3.21

毎日7時10分までには起きたいところ、ズルズルしてしまう。
三宮からタクシーを使うのも当たり前になってしまった。
使わないなら、家を7時50分。使うなら最悪8時5分まで大丈夫。
たった15分のことなのに、うまくいかない。
ゆうの健やかな寝顔を見ていると、とても起こす気になれなくて私も、あとちょ っと。。。あとちょっと。。。と寝過ごしている。
今日はいくらなんでも7時30分になってしまったので、 ようやく布団から這い出て洗顔をしていると、
寝室から「ママがいないぃ〜」と泣いている声が聞こえた。
慌てて寝室に戻り、「お母さんは顔を洗ってただけよ。」と ゆうのことを抱きしめる。
実は、こんな朝の光景も、出来るだけ長く続けたいと思っている私がいる・・・ (^^ゞ 

今日気づいたことは、朝起きれないのは、ゆうではなく 私だ、ということ。
ゆうはよく私のこと足で確認しているが、 いない、と分かれば慌てて飛び起きるんだ。
ということは、私があと15分早く起きれば、また7時50分に 家を出る日々が戻ってくるはず。。。



読書日記

「恋愛道」〜北川 悦吏子 著〜

彼女のエッセイはとても読みやすい。
偉そうなところがなく、それでいて媚びる感じもない。
自分の過去をダシにして、「落ち」とつけて笑わせて
くれるが、ブスでは書けないよなーということばかり。
つまりブスでは、笑えないもの・・・
脚本家にしてはルックスがそこそこいいのが、
彼女 の商品価値でもあるんだろうな。

「良いおっぱい、悪いおっぱい」〜伊藤 比呂美 著〜

うーん、すごいねー。アク強し・・・
最後まで読めたところをみると、嫌いではないんだろうけど、
決して好きではないなぁ。(笑)
最近のエッセイも買ってしまっているので、読んでみよう。

「ぼくんち熱血2DK」〜下田 治美 著〜

「被写体」〜三浦 友和 著〜

お昼休みに工藤静香が写真誌に撮られたという話をしていて 「大変やな〜」なんて言っていて、
けどここ数年のことだろう、と思っていた。
キムタク人気だって、そうそう続くわけないもの・・・
で、ふとじゃあここ数年ですまない人はどうなんだろう?と思った。
もう1 0年以上も追いかけられつづけてる人・・・
山口百恵だ。
そういえば三浦友和が本を出していた、と思い、 図書館で借りてみた。
日々の食材を買いにもいけない。
ゴミもだせない。
子供と公園にもいけない。
・・・ってどんな感じだろう。
常に誰かに覗かれてる不快感、恐怖。
読んでみると、それは想像を絶するものだった。

それとはそれるが、三浦友和って、かっこいい。
家族を守る姿、男気が、淡々とした口調の中に
ひしひしと伝わってくる。
普通の家族をしていれば、当然誰かに追われたり、
狙われたりするようなことはなく、
具体的に夫、父親が自分達を守ってくれる姿を
目にすることは少ないと思うが、
百恵さんの場合、これを何度も何度も実感できて、
ちょっぴり羨ましいなーなんて思ったけど、
そんなこと思ってはいけないくらい、現実は壮絶なものだった。

長男の入園式にいけなかった場面では、
私も子を持ったからか、泣いてしまった。

ずっと、彼女に関して「追っかけられたくなかったら、
バンバンテレビに出ればいい。怪傑熟女なんとか・・・
って下品にしゃべくる元アイドルコメンテーターやってたら、
誰も相手にしなくなるよ。」って思ってたけど、
そういう問題ではなかった。

大衆心理という得体の知れないエイリアンと戦う
三浦家の姿がそこにはあった。

山口百恵は芸能生活は8年でピリオドを打ったが、
以後18年間マスコミに追われ続けている。


パパイア鈴木 2001.3.21

保育園の帰りに、ゆうがオリックスのポスターを見て立ち止まった。
「パパが好きやねんでー」と言うけれど、 主人は巨人ファン。
何を言ってんだか・・・と思い相手にせずやり過ごそうとしたけれど、
「ほ ら、見て!見て!」としつこいので、近づいてみると、そこには小さく白黒でパ パイア鈴木のダンスショーの 宣伝があった。
そうそう、パパイア鈴木って、結構私たちの間でブームに なってたんだ。(笑)
子供って意外なところをよーく見てるよねぇ〜。


秘密手帳 2001.3.21

幼児用雑誌の閉じこみ付録に、「ひみつ手帳」というのが ついていた。
切り取って、ホッチキスでとめると手帳のようになる。
内容は仮面ライダーアギトの生態とか能力とか技とか・・・
ゆうは「ひみつ」とか「謎」とか「戦士」とかって言葉が好きなので、
「君 は選ばれし、謎の秘密戦士だ!」と言ってやった。 <なんのことだか・・・(笑)
するとますますその気になって、食い入るように手帳を見ている。
朝もぐずぐずしていたけれど、手帳の話をすると飛び起きていた。
保育園にもしっかりと持っていき、部屋に入る直前に、
「秘密戦士やから、誰にもゆうたらあかんよ。先生にだけやったらこっそり教え てもいいけど。」と耳打ちすると、
周りに気づかれないように、 わかったわかった、という仕草。
すっかり「選ばれし者」になりきっている。(笑)

男女平等 2001.3.8

毎朝すれ違う親子がいる。
息子は年長さんで、いつもお父さんと仲よく 手をつないでいる。
ちょっと見ると小学校の低学年くらい大きな男の子 でも、
ああやって手をつないでくれるんだなーなんて 思いながら挨拶を交わす。
昨日コープで買い物をしていたら、そのお父さんがいた。
お母さんに「買い忘れちゃった。」と頼まれたとは思いにくいほどの 随分な量の買出し。
もしかして、いや前からちょっと思ってたのだけど、 お母さんいないのかなぁ。
(下の子の世話で大変か、 もしくは病気で入院してるのかもしれないけど)
そんなことを思いながらお迎えに急ぐお父さんの背中 を見ていると、なんだかわびしく感じた。
え?
わびしい???
私はなんでわびしい、と思ったんだろう。
お父さんが会社帰りに食料をかい出して、保育園に お迎えにいく日常は、わびしいことなんだろうか。
そんなこと、私は毎日やってんじゃん!?
男女平等が叫ばれて久しくして私は生まれ、
文字通り 男女平等の教育を受けてきた私なのに、そんなことを 思うなんて・・・
子供を産むのに男や女はあっても、子供を育てるのに 男も女もないではないか。
女の私でさえこうなのだから、男の人の意識を変えて いくのはそうたやすいことではないんだろうなーなんて 思う。

そういえば、職場の後輩のお姉さんが妊娠をしたらしい。
当然6ヶ月になったら、実家の近くの保育園に預けて、 職場に復帰するらしい。
お姉さんは先ごろ試験に合格して弁護士になったばかり なのだ。
そりゃそうだろう。
頑張って夢に向かって、しかもそれを実現させて、
さていよいよ!という時に、結婚や出産で、それを休止する ほうはないだろう。
そうなると、女性がキャリア目指して夢を実現させるには、 もはや親がかりでなくては難しいんだろうなーと思う。

おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に・・・
昔から、その性がより適している役割分担ってある、 と思ってきたけれど、
性別による役割分担っていうのに 加えて、親子間での役割分担ってのもありなのかなー なんてなことを考たりした。


絵本嫌い? 2001.3.7

お風呂から上がって、10時までは「遊びタイム」にしている。
それまでの親子でのじゃれあいとは違って、 この時間ゆうは、残りわずかな遊びタイムと知って、 もくもくと遊んでいる。
多くは、バイクや仮面ライダーを手にして、「大丈夫か」 「助けてやろう」なんてぶつくさいいながら、遊んでいるのだが・・・
さて時間がきたら、ゆうにお布団を出してもらって、 おやすみタイム。
お布団は棚の上に積み上げているのを、ゆうが思い切り ひっぱって、
たちまちベッドは布団まみれになってしまい、 私たちはきゃーきゃー言いながら抱き合ったりしてるうちに
やがてスースーと寝息が聞こえてくる、といった具合。
こんなわけなので、このごろ全く絵本の読み聞かせをしていない。
いいのだろうか???
だいたい、ゆうは絵本がそんなに好きではないような気がする。
私も、よいと言われるものと各種取り揃えても見たが、 まず「もう1回!」ってのがない。
どの作品にも全く執着していない。
「絵本読んで〜」と言ってくることもない。
読んでる最中は、それなりに楽しんでる気もするが・・・
いまいち張り合いがない。
けれど、寝ながら私が語る「むかーし、むかし。。。」 は好きみたいで、よくせがまれる。
いつもお題は、「桃太郎」
ある日成人した桃太郎が鬼が島に行きます!とおじいさんと おばあさんに告白するシーンで、決まって
「あーだめだめ、鬼が島行ったら鬼が出てくるから怖い!」 と私の口を抑えるので、
私は「やっぱり鬼胎児に行くのはやめました。おしまい。。。」 としめくくる。(笑)



読書日記

「僕の高校中退マニュアル」〜稲泉 連 著〜

文藝春秋読者賞受賞作品。
同じく受賞の久田恵の息子が書いたもの。
母親のエッセイから、息子の中退は少なからず『いじめ』が
原因だろう、と思っていたが、
実際は全くそのようなことは なかったようだ。
実年齢は高校に通う年齢でも、
人より大人になるのが早かったり、感受性が 強すぎたりして、
いわゆる「高校のノリ」になじめない子はいると思った。
あるいは 「高校のノリ」が幼稚すぎるのかもしれないが・・・
自分の子供がそれにあてはまると思った場合は、
無理に高校生活を続けさせることもないのかも 知れない、と思った。

「ショーネン記」〜下田 治美 著〜

「勉強しなさい」と全く言われなかった息子は、
母の思惑とおり、勉強が出来る子になっていた。
この結果をしって、ほほう・・・と思う。
子を産んだが最後、へその緒はとうに切れているのに、
母親ってものは、いつまでも繋がっていたい、と思うもの らしい。
それが女の子であれば、そこそこにいいものかも しれないけれど、
こと男の子の場合は、一度断ち切らなければならない。
その上で、いつか息子が大人になった時、
人間同士として、またゆるやかに、穏やかに紐を結びなおそう。
子離れってのは、思った以上に難しいものなのかも・・・

「恋のあっちょんぶりけ」〜北川 悦吏子 著〜

「やまぼうしの花咲いた」〜浜 美枝 著〜

ずっと前に彼女が箱根に建てた家を紹介しているのを テレビでみた。
時間をかけて、廃材を探し回り、一つ一つ木を自分の目 で選んだ手作りの家だった。
階段を3段ほど上がったところに、カーブを描いたちょっとした スペースがあり、
そこが子供たちの「説教部屋」、 というより、母と子が面と向き合って、気持ちを語らう場 だったようだ。
何百年も人の生き様を見つづけ、今もなお息づく木材が、 叱った母と、叱られた子を見守る。
この日以来、何となく彼女のことが気になっていて、
自分も子を持つ年齢になってから、「そうだ、本を読んでみよう」と思い手にと った。
彼女に子供がいるとは知っていたけれど、4人もいたとは びっくり。
女優の仕事を続けながら、美しく丁寧な暮らし振りには 背筋が伸びる思いがする。
印象的なのはハワイに仕事を兼ねて旅行するときに、
次女(3番目)を連れていったこと。
子供4人を連れて仕事を兼ねた旅行に行くことは無理なので、
いつもその時 にあった子供を連れていったらしい。
次女はテキパキとしていて要領もよく、いつもおりこうさん。
上の甘えん坊や、まだまだ赤ちゃんの末っ子と違って、
母親を困らせるようなことはしない。
けれど、この頃、お母さんが一人になったすきに、
するりと近寄って膝に座ったりするようになった。
これを彼女は次女からのシグナルだと捉え、旅行に連れて 行ったのだ。
今、2人きりになる時間が必要だ、と・・・
私はまだ一人しか子供がいないが、
一人の女から4つの個性。。。
とっても魅力的だ。

蛇足だが、浜さんは、一人目は体重増加で失敗したが、
2人目以降は徹底的な食事管理で、体型もすぐに元に 戻ったらしい。
なーんだ、そうか。
一人目で失敗するのは仕方のないことなんだ。
私も次の妊娠・出産で今回の汚点を取り戻そう!

などと、元ボンドガールと自分を一緒にしてはいけない。(笑)

楽しい夕食の支度 2001.3.6

5時半の終業のベルから、お迎えの6時半、 夕食、後片付け完了の8時くらいまでが、
私にとって 憂鬱な時間帯だった。
職場復帰する前は、チャイムが鳴れば、一刻も早く子供 に会いたくて、
いそいそと保育園に向かうんだろうと思ってた けれど、実際にはそうではなかった。
いや、復帰直後はそうだったんだろうけど・・・
何が嫌って、 食事の支度が嫌なんだ。
なんだか気ばかり焦ってしまって。。。
別に息子が「おなかすいたぁ〜」って私を焦らすわけでもないのに・・・
一番おなかがすいてるのは、私かも知れないな。(笑)
それで、ついぼーっとする時間が欲しくて、書店に寄り道 したり、
お茶したりお酒したり(?)して、15分くらい本の世界 にさまよってしまう。
もっと優雅に楽しく夕食の支度が出来たらいいのに・・・

って思っていたら、昨日はゆうが「お手伝いする!」と 言ってくれた。
もう手伝われると余計に時間がかかる、って歳でもなく、
きちんと説明さえすれば、あれで結構役に立つんだ。
まずは、ブロッコリーを洗ってもらい、 それを鍋に入れてもらった。
この時、お湯は沸騰しているので、投げ入れるのではなく 優しく丁寧に、と見本を見せるとそのようにしていた。
次に同じ要領で、味噌汁用の鍋に大根を入れてもらった。
こうなってくると、かなり安心して任せられる。
ただし、鍋をひっくり返したりしないように、取っ手の部分は 向こう側にまわしておく。
そうこうしてるうちに、私はさんまを焼いた。
これはゆうも、自分には出来ないと分かっているみたいで、 「お兄ちゃんになったら、してあげる」と言ってじっと見ていた。
それからお豆腐。
食事用のナイフで切ってもらおうかとも思ったけど、
それはもう少し心(時間)に余裕のあるときのお楽しみに とっておいて、
今回は、豆腐のケースから、大きなスプーン で、すくって鍋に入れてもらうことにした。
大きさが不ぞろいだけど、どうせ味噌汁なんだから問題なし。
最後に、お味噌を溶いてもらう。
ベーコンとブロッコリーを炒める。
塩・コショウパラパラ・・・

考えてみれば、ちょっとお手伝い!のつもりのゆうを 随分とこき使った。
本人は、自分で作った料理は格別に美味しいらしく、 すべて平らげてご満悦♪
私も楽しい夕食となった。

さーて、今夜は何にしよう。
料理を考えるときに、今までは、肉・魚・野菜・・・と組み合わせについて頭を 悩ませたが、
これからは工程についても どの部分をゆうにやらせようか、と思い巡らせるだけで、
毎日の献立がとっても楽しみなものになった。


私ってバカかも・・・ 2001.3.5

土曜日の夜、夕食を控えめにしたら、(最近太り気味なので) 名案!を思いついた。
主人は土曜も日曜も午後から外出なので、 日曜の朝くらい贅沢させてもらおう、と・・・
そこで、いつもの日曜より早く起きて、洗濯を2回まわし、
アギトのビデオをセットして、ゆうには「病院に行ってくる」 と言って、
隣駅のホテルに朝食バイキングに出かけた。
けど、朝食は10時までだった。
店に着いた時点で既に9時55分・・・
がっかり。
仕方がないので、隣の喫茶で腹ごしらえしようと思い、 ビーフカレーと、やけくそでビールを飲んだ。(笑)
その後、ケーキセットを頼んで、ささやかな日曜の朝の 楽しみ♪は終了。
本当は、バイキングで心ゆくまで、もっと色んなものを食べたかったのにぃ〜。

最近、「一人になりたい」って言っちゃぁ、2時間の 約束で、本片手にぶらっと 出かけ、
そこではたいてい育児エッセイや母子の関係 に関する本を読んでいて、
おなかがふくれた頃には、ゆうに会いたくなって、 そそくさと家路へと急いでいる。
なんだか、自分はバカなんじゃないかと、真剣に心配に なってきました。(笑)


週末婚 2001.3.1

働いてる世のお母さんはみんなそうだと思うけど、
私がこの頃強く思うのは、
家に着いてから、まずぼーっとしたいってこと。
お茶を飲んだり、本を読んだり、少し何かを つまんだりして、1日の疲れを多少癒してから、
それから食事の支度にとりかかえりたい。
このぼーっとするのも、せいぜい20〜30分程度 でいいのだけれど・・・
現状では、家に着いたら着替えて台所へ直行。
食事を作って食べて、後片付けして、 やっと一息つけるのは8時くらいかな。
これでもかなり楽にはなったんだけど。。。
子供が小さい頃は、そうこうしてるうちに お風呂に入れて寝かしつけて、
お茶を飲む間もなかったんだよねー。

私は時々50歳になったら、頑張って働いた ご褒美に、都心に部屋を借りてもいいかなー と思っている。
職場に比較的近いところで。
もう子供たちは家にいないだろうし・・・
私は毎日の食事の用意から開放され、
家に帰って、まず冷蔵庫を空けたらビールを飲み、
百貨店で買った惣菜をつまみ、
テレビを見たり、本を読んだりして、 自分だけのために時間を使う。

週に2回はジムのプールに通い、マッサージをしてもらう。
週に1度は、友達と食事を楽しむ。
週に1度は、映画を観にいく。
週末は主人とデートを楽しむ。

そういえば、「週末婚」ってドラマがあったなぁ。
あのときは何とも思わなかったけど、 今なら分かる。
50になったら、週末婚にしたい。




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