育児日記

育児日記


一人息子「ゆう」との楽しい日常を綴ります。

ストップ! 1999.11.27

園から家までは、2〜3分の距離だが、信号を2回渡る。
最近のゆうは猛ダッシュで、荷物をもった私は本気で走らないと追いつかないほどだ。
前に、友達が「子どもの危険な行為は、口で制止できたほうがいい。いざという時、いつもそばに
いるとは限らないから」って言ったことがあって、
なるほど、と思った私は早速実行していた。
見晴らしが良く、交通量もさほど多くないところなので。もちろん、車道と歩道は分離している。
そして、信号が赤の時、大きな声で「ゆうちゃん、ストップ!」と叫ぶのだ。
ゆうも意味が分かっていて、その言葉を聞くと、足を大きくひろげて「ストップ!」と叫ぶ。
そして追いついた私に、「ママもストップ!」というので、私もストップの姿勢。

ところが、最近はぎりぎりで止まるのが面白いみたいで、ヒヤッとさせられることがある。
まだこの年頃は、いつもできてることが、今日も必ずできる保証はない。
なので、車が来てるときは、いつでもうでをつかめる距離にいるようにしている。


寝かしつけ 1999.11.26

近頃は10時消灯が習慣づいてるが、毎日ゆうに10分ほど泣かれる。
眠りたくない彼は、「ママ、あそぼ」とか「ドラエモン、見るの」「ばなな、たべるの」などと
必死で私の気をひこうとする。
中でもつらいのは、「ママ、おっきして」や「ママ、だっこして」の懇願だ。
ただでさえ、一緒にいてやれる時間が短いのだから、
思う存分遊んで、だっこしてやればいいじゃないか、とも思う。
しかし、規則正しい生活と、好き嫌いのない食事こそが、健康な体を作るのだ。
働いてる引け目で、ついつい子どもに甘くなるのは、逆効果では・・・と考え直す。
それにしても、ものの10分で寝てしまうのだから、眠くないわけないのに、なんで子どもっていちいち泣くんだろう。
以前、友達が、「子どもって、眠ることさえ上手になっていくよ。」と言ったことがある。
これは名言だと思う。
そうなんだ。毎日が練習なんだ。
だから、失敗しても、焦ることなく、何度も何度も教えてあげればいいんだ。

なんてなことを言いながら、ぱぱやおじいちゃんとでも、すんなり寝てくれるようになったら、
忘年会の2次会で、モー娘でも、唄っちゃえ〜!って思ってる私って・・・甘い???


ママのう○○ 1999.11.25

日曜日にいろえんぴつを買ってあげると、ゆうはたいそう気に入ってくれた。
こっちも、クレヨンほど部屋が荒れないので助かっている。
そして、今日もアンパンマンやバイキンマンを、彼のリクエストで描いていたが、
だんだんネタがつきてきた私は、はっぱを描いた。
ゆうが、いつも園からの帰り、落ち葉を拾っているので、
何も考えず、こともあろうに茶色で描いて、色を塗ってしまったのだ。
「ゆうちゃん、はっぱよ。いつも拾ってるでしょ。」という私に、
すかさず、「はっぱ、ちゃうよ。うんちよ。」と答えるゆう。
しまった!これは、先日誤ってソファの上に落としてしまった、ゆうのうんちそのものではないか・・・
「ほんとねー。ゆうちゃんのうんちやね。」と、その話題を切り上げようとする私に、
「ママのうんち、かいて!」という容赦ないお言葉。
しかたなく、私は水色で楕円を描いてぬりつぶした。
(あとで、ゆうがおじいちゃんに「これ、ママのうんち」などと報告してもいいように・・・)
ゆうは、納得して、しばらくそれを指して、「ママのうんち!」と叫んでいた。

でも本当は、ゆうのうんちのあと、私は、今度はおしっこを描こうとしていたのだ。
おちんちんから、ぴゅーと出ているところ・・・

何を隠そう、私はこうした教育上よくない悪ふざけを、しょっちゅうして、
ジョークの通じない主人に、いつもしかられているのである。


テクニック? 1999.11.24

6月頃からトイレトレーニングを始めているが、保育園ではおまるなので、座りたがるようだが、
家では、手入れの面から、便座に取り付けるタイプにしたので、初めは良かったが、すぐに嫌がるようになった。
「トイレ」という言葉を聞いただけで、答えは「いや!」だ。
まあ、どの本にも無理強いはいけない、と書いてあるので、「いや」と答えれば誘わなかったが、
いくらなんでも・・・と不安になりかけた頃に、病院での検尿があり、
その時は、立ったままコップを差し出すと、(男の子ってやりやすいのね〜)
うまくいったので、家でも立ったままさせようと思って「たっち、ぽん!しよ。」と誘ってみた。
するとどうだろう、喜んでトイレに入り、きちんと座って、おしっこするではないか。
その後、水を流すときのレバーを、自分でまわして、とてもご機嫌な様子。
それからは、この「たっち、ぽん!」の合図で百発百中なのだ。
そして、今日、いつものようにお風呂に入る前に誘うと、
何やら難しい顔をして、おしっこを、ちょっと出しては、止めてみたりしている。
うっ。いったいどこでそんなテクニックを身につけたのか・・・

今度どんな技を、披露してくれるのだろう。


ウーターマンキック!ならず・・・ 1999.11.23

今日は、近所のコープで「ウルトラマンと遊ぼう」というイベントがあるというので、
2〜3日前からはしゃいでいた。(私が・・・)
以前も同じようなのがあったとき、ゆうはじいさんと見に行って、たいそう御満悦だった、と聞いていたからだ。
帰ってきてからも「ウーターマン、キック!」と真似ていたほど。
1日に3回あるので、1回はじいさんに連れていってもらって、そのうちに私は1駅となりのそごうまで
出かけ、ボーナス目前の15%オフのうちに、OLの必需品、パンストをしこたま買い込む予定だった。
そして、もう1回は、私も一緒に行き、ショーに喜ぶゆうの姿を見たかったのだ。

ところが、実際に会場についてみると、ただのビンゴゲームで(つまらない賞品ばかり)、ウルトラマンは
アシスタントのごとく、ただつったってただけ。
ゆうも飽きてしまって、すぐ2階のおもちゃ売り場に行った、らしかった。
残念・・・
私の方の目的は果たせたが、当然2回目以降、見に行かなかった。
イベントの仕事を少ししたことがあるので、コープの事情も分からなくはないが、
(キャラクターって、めちゃ高いのよ。1回のステージで何百万だからね)
あんな子供だまし(実際には私がだまされた)な広告はやめて頂きたい。


お月さま 1999.11.22

最近は、保育園のお迎えの帰り道も真っ暗で少々気がめいりがちだが、新たな楽しみを見つけた。
それは、お月さまがきれいに見えることだ。
私は小さい頃、お月さまがどこまでもついてくるのが、不思議でしょうがなかった。
夜店なんかの帰り道では、「いったい誰についてきてるんだろう。」と思って、家族から離れて一人立ち止まり、
お月さまが止まったのを確認し、また歩きだして、お月さまがついてくるのを確認する。
「やっぱり、私についてきてたんだ・・・」って一人ほくそえんで、何度こんなことを繰り返したことか・・・

ゆうも、今日は「お月さま、ついてくるよ。」と言うと、意味が分かったらしく、
何度も振り返ってみていた。
ただ、最後に曲がったとき、お月さまは違う方向にいってしまった、ように見えた。
ゆうもそれに気づいて、そこで2人で「ばいばい」をした。
けど、それってなぜだろう。
私が子供のときの記憶では、どこまでもお月さまはついてきたのに・・・
田舎で周りに高い建物がなかったせいかしら・・・
誰か分かる人、教えて〜!


初めての迷子 1999.11.21

今日は近所のフリーマーケットに友達が店を出すというので、もう一人の友達と様子を見に行った。
この友達というのは、育児セミナーで知り合った子で、いつも4人でつるんで、仲良くしてもらっている。
私以外は、皆専業主婦だ。そして子供は皆同い年。
思ったよりも盛況で、かなりの人だった。
ベビーカーでは、とても見て廻ることは無理なくらい。
一緒に行った友達の子供は女の子だが、もう何度も遊んでいるので、ゆうもすぐに仲良くしていた。
そして、私たちが話し込んでいるうちに、ゆうとその子は手をつないで走っていってしまった。
あっという間に、子供の姿は人込みに消えてしまって、あせる私たち。
私はちらっとゆうの赤いジャンパーが見えたのでそっちの方に探しにいくと
(こんな時、赤は目立ってなかなか良い)。
友達の子だけが、泣いて引き返そうとしていて、ゆうの姿はなかった。

「どうしよう」とは思ったが、まずはその子を抱き上げて安心させ、ゆうの姿を追った。
何となく、おもちゃを売ってるところにいるだろう、とめっこはつけていた。

が、だんだん不安になってきて、半泣きになりそうな時に、ゆうを見つけた。
ゆうのほうは、泣くでもなく、おもちゃに見入っていた。まるで、「これ、いくら?」とでも言ってるかのように・・・

これは、時間にして、10分も経っていなかったと思うが、友達も私も顔面蒼白だった。
ゆうは、後に私がついてきてるかなんて全く気にしない。
いい教訓になった。これからはもっと気をつけよう。

追伸)昨日ようやく三種混合の追加一期を受けれたよ。ほーっ。


チューして! 1999.11.20

ゆうは、最近「チュー」や「よしよし」をしてくれる。
こういう事をするようになる時期が、一番かわいいんじゃないかしら・・・
「チューして!」とせがむ私に、「チュッ!」としてくれる時、至福の喜びを感じる。
が、私ばかりこの幸せを一人占めしては悪いと、
「ぱぱにもチューしてあげて。」とお義理でゆうに頼むと、
平等なゆうは、ぱぱにもチューしに行く。
ぱぱの方は、どうも男同士のキスに抵抗があるようで、ゆうが口を近づけてきた時、
とっさに頬をつきだしている。
まるで、「口はよして・・・」と言わんばかりに(笑)。

ゆうはいつまで、私にキスしてくれるのかな〜。


夜遊び(?) 1999.11.19

昨夜はどういう訳か、ゆうが夜中に起きて遊び始めた。
もう、こんなことは1歳になってからはなかったので、びっくりしてしまった。
初めは、「ままと、いくー!」とかって叫んでて、
またいつもの雄たけびか、と思ってたんだけど、
全然おさまる気配はなく、そのうちおしっこをしたみたいで、
「まま、しっこ、したよ。」と教えてくれ、
どうしようかと迷ったが、そのうち忘れるだろうと思って、
「まま、ねんねよ。」と答えて寝続けたが、(だって夜中の2時半よ)
どうもオムツが気になるらしく、「ぱんつ、かえて」と言い続けた。
トイレトレーニングをしている私としては、それ以上無視することも出来なくなり、
隣の部屋にオムツを取りに行って、交換した。

さて、これですっきりして寝るかと思いきや、今度は「にんに!(おにぎり)」攻撃だ。
これは、ゆうが良く使う手で、眠りたくないときに、なんとか私の気をひこうと
しているだけなので、またもや無視していたが、
ゆうは、どんどん、はっきり目が覚めてくるみたいで、さすがの私も観念した。
リビングに行くと、食事用の椅子に座って、おにぎりを3個とリンゴジュース。
そして、食べ終えてからは、まさに絶好調!
私は4時までガマンしたが、限界を感じ、強行手段で寝室に戻った。
ゆうは、うす暗い部屋の中、絵本を出してきて見たりしていた。
だんだん寝たふりの私も、本当に眠くなってきて、ゆうの泣き声が遠くなっていく・・・
やっと寝たのは(というより、私が気付いたのは)明け方の5時だった。

あれは、いったい何だったんだろう?????


うしろ髪ひかれ隊 1999.11.18

最近のゆうは、10時に寝て、7時15分〜30分に起きるというのが定着している。
私は、7時55分には家を出ないといけないので、ゆうの朝食はじいさんが食べさせることが多い。
ゆうも機嫌が良ければ、食事用の椅子に座ったまま、私に「ばいばい」できる。
が、機嫌の悪い日は、「ままと、いくー!」と言い張って大急ぎでごはんを食べ、
バス通りまで、3人で出て、あとは、私は駅に向かい、ゆうはじいさんにだっこされて保育園に向かう。
その時、「まま、だっこー!」といってごねる時は、
「ゆーちゃん、10数えよう。」といって「いーち!にー!・・・・」とだっこしながら数える。
そして、最後に私が、「ここのつー!」と、語尾を上げて言うと、
ゆうが「ちょー(とー)!」と両手を挙げてにっこりし、
そのまま、じいさんに抱かれて「ばいばい」となる。
ここまでくると、もうごねない。
泣くでもなく、笑うでもなく、ちいさく手を振ったままじーっと私を見てる、ゆう・・・
1日でもっともつらい瞬間だ。
まさに、うしろ髪ひかれ隊。(古いな〜)

そのくせ、出社すると、もうすっかりそんなこと忘れてるんだよね。


いちご、大好き! 1999.11.17

いちごが嫌いなこどもっているかしら?
ゆうも、いちごが大好きだ。
シーズン中は、ほぼ毎日食べていた。
もういちごはないな〜と思った頃には、彼のブームはぶどうに突入した。
そして、それはつい最近まで続いたの。・・・ぶどうを全部食べたあと、食器に残るほんの少しの、
汁まで飲んでいたほど。
で、秋なら、柿といきたいところだけど、どうもゆうが好きそうな気がしないし、
(なしもだめだったの。汁だけ吸って、あとは出しちゃう。)
と思っていると、またいちごが出始めた。
えーこんな時期に?って思ったけど、値段もシーズン中とさほど変わらないし、
味も悪くない。

好きなものを、いつでも食べられるって、まさに文明の力!っていいたいとこだけど
どうなんだろう????
季節感ってものがなくなるというか・・・
自然にさからって、何か人間が不自然なことをすることによる、弊害ってないのかしら、って
考えちゃうでしょ。
最近、減農薬とか、無農薬とか有機栽培とか・・・いろいろ書いてあるけど何がどうなんだかよく
分からない。
有機栽培は無農薬にしてから、3年以上経った土で栽培したもの、で良かったっけ?
さらに、「遺伝子組み替え」なんとか・・・ってなると、もうさっぱりよ。
生物弱かったもんな〜。(まあ、生物に限ったことではないけど)
こどもを産んでから、環境ホルモンとか、ダイオキシンとか、
真剣に考えようって思うけど、神経質になりすぎるのも嫌だし。

いろんな事が便利になって、その代償に、一番大切な体を虫食まれていく・・・
人間っていったい何だろう????


ミっキーは動物? 1999.11.16

うちの息子はどうも、足に執着があるようだ。
寝起きでも、お風呂あがりでも、少しでも裸足の瞬間があると、「ククシタ(靴下)」といって
靴下を履こうとする。
足の裏に何かが当たる感覚が安心するのか、寝るときも、しきりに足で私の頭や顔やお腹を押してくる。
これが始まると「もうすぐ、寝るな」と思うものだ。
外出から帰ったときなどは、いくらぐっすり寝ていても、靴を脱がした瞬間大泣きし、
また履かせて、そのまましばらく寝かせるということもあるほどだ。
そんな息子のことだから、他人のことも気になってしょうがない。
絵本を見ていて、動物が出てくると、彼らの足元に注目し、「くちゅ(靴)、ないな〜」と言っている。
私は、まあなんてかわいらしいんだろう、と思って、「動物は、靴は履かないのよ。」と優しく教える。
ところが、だ。
何となくミッキーマウスに目がいったとき、私はドキっとした。
彼は、靴をはいているではないか。
しかも、彼はビデオの中のあるお話のなかで、ペットとして、猫を飼っている。
確か、ミッキーはねずみではなかったか・・・
ねずみが猫を飼うって???
私は非常に困惑する。
なぜなら、そのような質問を息子が私にしてくるのも、もはや時間の問題だからだ・・・


良い生活習慣は財産である。 1999.11.15

私自身が極めてルーズな性格ということもあって、子供のしつけに、良く言えば幅を持ってるというか
悪く言えば、いい加減になってしまうことがある。
ついつい、「まあ、いいか」って思ってしまうのである。「別に死ぬわけじゃあるまいし・・・」てな具合。
それで、なかなか哺乳びんもはずせず、1歳9ヶ月まで苦労するのだが・・・
実は、1歳すぎから、ベビー用イオン飲料に息子がはまって、(当然、与えたのは私だが)寝るときは、
それを哺乳びんで飲みながら寝ていたのだ。
私も職場復帰当時で、体もしんどく、それさえあれば、息子はお風呂あがりにすぐねてくれるので、重宝していた。
が、ある時、その量のあまりの多さに、やばいかも、と思い始め・・・
夜中に起きて飲むのも合せると、1日に1リットルくらい飲んでたのだ。
当然、夜中におしっこをもらして、おなかはびしょびしょ。風邪をひくのではないかと、ひやひやさせられた。
かかりつけのドクターに相談したら、えらくしかられ、1週間かけて、やっと、その悪い習慣とおさらばしたのだ。
その時大変でも、のちのちには良いことってあるのだ。
逆に言えば、その時楽でも、あとあと最悪な事態に発生するってことのなんと多いことか。
しかし、この頃、その教訓をすっかり忘れ、またしても、「歯磨き」というとても大切な生活習慣を
私は、手抜きしそうになっていた。
はっとしたのは、息子の歯とはぐきの間のしこうを見つけたとき。
毎日寝る前の歯磨きを習慣にしていたのに、たまに「めんどくさいな」と思うと
おさぼりしていたのだ・・・
今回は前回の反省があるので、すぐに軌道修正できた。
今は、毎日、本人による歯磨きと、私の仕上げ磨きをしている。

ところが・・・だ。
懲りない私は、今度は消灯の時間を守らない息子に、「ま、いっか」「1日の終わりに泣かせるのも
なんだし・・・」てな感じで、またもや、消灯10時の目標が、ひどい時には、11時半になったりしていたのである。
ほんとう、育児は育自、とはよくいったもんだ。
またまた反省した私は、10時に消灯と決め、その私の決意を感じた息子は、
消灯後10分で、あきらめて寝てくれるようになった。
そのおかげで、ホームページを作成することが出来たのよ。

人の性格って一生直らない・・・今度は何に反省するのだろう・・・


ついにスタート! 1999.11.14

パソコンになんて全く興味も知識もない私が、なぜか人のホームページを楽しみにするようになり、
そうこうしてるうちにいてもたってもいられなくなって、3日間独学であれこれ読みあさるうちに、
ページを開設してしまいました。
といっても、まだアップロードのやり方が判らなくて、今は日々の思いを書き溜めてるだけですが、
近いうちに(年内には)アップしたいな・・・

ところで、早速育児日記スタート!です。

水曜日に保育園に迎えに行ったときのこと。なんだかゆうの様子が変だったので気になった。
いつもなら、玄関に「まま〜」といって駆け寄ってくるのに、 何も言わずつったったままなのだ。
「どうしたの。ゆうちゃん。」と話しかけても、きょとんとしている。
気になったが、担任の先生からの申し送りもなかったので、嫌な予感をかかえながら家路へと急いだ。
帰り道はだっこをせがむこともなく機嫌良く歩いてくれた。
といっても、保育園から家までは、2〜3分の距離なんだけど。
「なんだ、気のせいか・・・」って思いながら夕食の用意をしていると、
ゆうが、じいさんの膝の上で、寝そうになっている。
おかしいと思って近づいてみると、一気に吐き出した。昼食を全部って感じで・・・
熱を測ったがなく、吐いたことで少しは気分が良くなったみたいだが、なんか元気がないので、寝室でおとなしく
ビデオを見せ、9時半には寝かせた。
きっと熱が上がってくるだろうと思って何度か計測したが、熱は上がらなかった。

翌朝、かかりつけの病院に行くと、「風邪じゃないみたい」と言われ、尿検査をして、自家中毒
と判明。それって?????
一瞬、保育園の昼食のせいか・・・と他人のせいにしようとしている私に、ドクターの厳しいお言葉。
「疲労、とストレスからくるものです。」
その後、私の週末の過ごし方をきいてドクターはあきれていた。
保育園に通わせてる子は、ただでさえオーバーペースなので、週末は休息にあてなければならないのに、
せっかく親がいるからといって、あっちこっちにつれまわすのは、親の勝手、だと・・・
ショックだった。
私のしていることが、ゆうに肉体的にも精神的にも負担になっているとは・・・
その後点滴をして、2度と吐くこともなく、今はすっかり元気になっている。
が、今後も週末の過ごしかたについては、考えなければならない。
いくら子供が機嫌良く遊んでいても、お昼ねをきちんとさせること。
土曜日外出したなら、日曜は家でゆっくり過ごすこと。

職場復帰して1年。はじめて子供を犠牲にしてると感じた今日だった。
働きながら子供を育てることについては、結論はでない。
その都度、考え、良い方向に進む努力をしていくにすぎないのだ・・・



お便りお待ちしてます。


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