あの日の私・・・

あの日の私・・・


過去の出来事や、未だに謎がとけないことなど 思い付くままに綴ってみようかな。


反省文
〜高3〜
食用カエル
〜幼稚園〜
イエス・ノー枕
〜小6〜

〜中2〜
フナの解剖
〜小6〜
ふみちゃん
〜幼稚園〜
魅せられて
〜小6〜
読書感想文
〜小1〜
ぎょう虫検査
〜小4〜
教育実習
〜大2〜
松本
〜大4〜
殺したいほど憎い
〜小6〜
波とたわむれる
〜小5〜



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反省文〜高3〜

その日は、お腹が痛かったので体育を休もうと思っていた。
こういうことは、よくやっていた。
更衣室か、部室で寝てればいいだけ・・・
自分で決めて、自分で実行していた。

なのに、その日は、友達が「いいなー。私も休もうかな。」なんて言ってきて
一緒に休むことになった。
それで、友達が図書室に行こうって言うので、行って本を読んでいた。
そこには常時、おいぼれじいさんがいるだけ。楽勝だと思ってたんだけど、
いつもは、どこかのクラスが自習時間で、にぎわっているのに、
その日は、私たちだけで、妙に目立ってしょうがなかった。

不審に思った、おいぼれじいさんが、やってきて
「君ら、何年何組や?」私「さ〜」
「名前は?」私「さー」
なんてやりとりしていたら、そのまま学年主任の所に連れていかれちゃった。
そして、担任と生活指導の主任も加わって、一同、説教部屋へ・・・

2時間くらいこぴっどく叱られて、さてクライマックスという時に、
卑怯な友達は、愛犬のペスが死んだときの事を思い出して、泣いた。
私は、ペットの死に遭遇したことないし、それどころか、動物を買ったことさえ
ないので、黙ってうつむいていたんだけど、
学年主任に、「お前は反省してないんか!」
なんて言われちゃっても、涙なんか出なかった。
げー、こいつ泣かない限り、私を開放しない気だ・・・

それでも時間だけが経っていって、いよいよタイムアウトになったので、
家で親と話し合って、親にも一筆、反省文を書いてもらうってことでお開きになった。

次の日、友達の親は、「本人も反省しています」というような3行程度のものだったのに、
うちの父親は、原稿用紙2枚分くらい、みっちり書いて、
文章の書き出しや、展開について、何度も私たちに読み聞かせて、自己陶酔していた。
なんちゅう、親や?


食用カエル〜幼稚園〜

園庭に、当時の私の頭ほどのカエルが、犬のように、首に
縄をつけられて座っていた。(もちろん、カエル座り)
誰かに聞くと、それは「食用カエル」で、
園での給食に使われる、とのことだった。

でも、今ではそんな光景を誰も信じてくれない。
確かに、給食でカエルが出たことなんて、なかったような気もするな〜
第一、あれ1匹で足りるわけもないか・・・

でも、当時の立派な、首に縄をつながれたカエルの姿は
私の目にやきついているのだけれど・・・


イエス・ノー枕〜小6〜

転校生に金谷くんという男の子がいた。
彼は、少し舌ったらずで、甘えた感じでしゃべるので、
私はいつも真似をして、からかっていた。

ところが、ある日、彼も逆襲を思い付いたらしく、実行してきやがった。
クラスで一番人気の近沢くんが、私の事を生意気な女だと言ってた、
と言いふらしたのだ。
当時、私は近沢くんと相思相愛と言われた仲、
ショックを受けた私は、まだ低い段階の
ゴム飛びにも失敗してしまうくらい動揺した。
あいつ、自分では太刀打ちできないので、
戦法を替えてきやがった!やられた・・・
私の、女心は、ずたずただった。ちっとは、おとなしくしなければなるまい。

そして、数日後、金谷くんの家にお呼ばれする機会があり、
彼の家が大層立派だったので驚いたけれど、
それよりも何よりも、彼の部屋には、「新婚さん、いらっしゃい!」で
当たったと思われる、イエス・ノー枕が神々しく並んでいたので、超ビックリ!
彼のことを、相当なおぼっちゃまに違いないと判断した私たちは、
その日依頼、呼び捨てから
「金谷さま」と呼び方を変えたんだった。


鯨〜中2〜 鯨〜中2〜

その日、何故だか分からないけど、私は一人でポツンと校庭に立っていた。
外から校舎を眺めると、みんな箱の中におさまって、
同じ方向を向いているので、とても変だなーと思った。

そこへ、中型トラックがやって来た。
を乗せて・・・
何でも、都会の子は鯨を見たことがないだろう、と言うことで
(田舎の子でも、そうはないだろうけど)
鯨が獲れたので、色んな学校を回っているらしかった。

それは、たいそう大きなもので、うつぶせになって、そのままの形だった。
でも、想像していたように頭から塩をふいてるわけもなく、
そのくせ体は塩まみれで、ひからびていた。(死んでるのだから、当たり前か)
優雅に海をわたる映像しか知らない私は、がっかりしてしまった。
それから、チャイムが鳴ったので、数人の生徒が不思議そうに見に来たけれど、
あっという間に、そのおじさんは鯨を連れて去っていった。

あれは、一体何だったんだ〜?

実は、この事が記憶に残ってる友人は、一人もいない・・・


フナの解剖〜小6〜

明日はフナの解剖をする日だった。
先生が、フナを持って来れる人は持ってくるように、と言ったので、
その旨を父に伝えると、「まかしとけ!」と答えて家を出ていった。
そして帰ってきて「これ、持って行き。」と言うので、持っていくことにした。

次の日、私は、なんだかクラスの男子達にいじめられた。
どうやら、昨日、男子達がフナを釣っていて、
でもやっぱり解剖するのはかわいそうなので、池に返してやろうとしたところ、
うちの父が現れて、「くれ」と言ったけれど、
「みくちゃんが、解剖に使うんやったら、嫌や!」と反発したら、
「絶対に、解剖には使わない。」と答えて持っていったらしい。
なんちゅう、親や・・・

それで、「お前のおっちゃん、嘘つきや!」とはやし立てた。
中には、本当にフナがかわいそうで、半べそをかいてる子もいたけれど、
私は、こいつらはアホか!、と思っていた。
たかが、解剖くらいでガタガタ言うなよ!
そう、解剖、かいぼう、カイボウ???
あれ???

私は、解剖の意味を知らなかった・・・

確かに、前の授業で解剖について教わった気もするが、
「死」とか「殺」とかいった文字は全くでてこず、
なんとなく、手術でもするつもりでいた。
(そんな腕もないのに。そして魚はどこも悪くないのに)

なので、3時間め、バカな男どもには目もくれず、
唯一、女子で一人だけハサミを持って、肛門からジョキジョキやった。
どこの班も、誰もやりたがらなかったので、うちの班が一番だった。
そして、教科書の解剖図と照らし合わせて、浮き袋とかの位置を確認した。

4時間目が終わって、皆が給食に戻ったあと、
実験室に一人残された。
私は、フナを元どおりにしてトレーに乗せ、
麻酔薬らしき物が染み込んだ白い布を、上からかぶせて
優しく数回押してみた。
くっつかない?

他の班の子は、バケツに内臓もなにもかもぐちゃぐちゃにしたまま
置いていた、いや捨てていた。

その時、やっと解剖の意味が分かった。
私は、小学6年にもなって、そんなことも気付かなかった。
というより、手術という思い込みが強すぎたのだ。
自分がやったことと、男子にののしられたこと、父のこと・・・
いろんな事がごっちゃになって、初めて泣いた。


ふみちゃん〜幼稚園〜

ゆきんちゃんには、ぺろきがいた。
ゆきんちゃんが、給食が遅くなっても、先に食べて園庭で遊んでいる
ぺろきが、ちゃんとブランコを取っていてくれる。
だから、彼女はあせらず、ゆっくり食事していた。

私にも、そんな存在が欲しかった。

しげきくんだって、ひろえちゃんがハンカチをなくして泣いている時、
必死になって探していた。
何故か、一番に私を疑ったが・・・

自分にも身をもって守ってくれる、ステディーが必要だと考えた。
ので、少しは仲が良く、気の弱いりょうへいをつかまえて、園庭に出て、
「ここに、好きな子の名前書いみー!」と言って大きな棒を持たせた。
にやにやしながら、しばらく考えたりょうへいは、
「ふみ」とだけ書いた。

げーっ。ふみちゃんか〜。
面白そうだと集まってた女性陣から、ため息がもれた・・・

ふみちゃんが、騒ぎを聞きつけて現れ、
りょうへいは照れくさそうに頭をかいた。

なんでやねん?


魅せられて〜小6〜

その日の学級会で、音楽会で唄う曲を決めた。
先生が、自分達で好きな曲に決めていいと言うので、当時流行っていた
ジュディオングの「魅せられて」に決定した。

ら、先生がものすごく怒った。

「真剣に考えてるのか!」「歌詞の意味が分かっているのか!」

自分達で決めろ、といいつつ、意外な選曲になって、
あわててるんだなーって思ったけど、何もそんなに怒らなくても・・・
真剣がどうかは分からないけど、真面目に考えて全員一致で決まったんだよぉ〜

結局、合唱はやめにして、合奏することで話しは落ち着いた。

歌詞の意味って?
「好きな男の腕のなかでも、違う男の夢をみる〜」

そんなの分かってるよ。
だって、お父さんと寝たって、夢にお兄ちゃんがでてくることってあるじゃん!


読書感想文〜小1〜

生まれて初めての読書感想文は、「ヘレンケラーを読んで」だった。
当時、伝記を読むのが大好きで、特にこれは夢中になって、
あとがきまで一気に読んだ。

すると、同じ小学1年生が書いた感想文で、
全国大会で入賞したものが、掲載されているのを見つけた。

「私は、庭に出て、目を閉じ、耳をふさぎ、口を閉めて、しばらく立ってみた。
けれど、数分もその場に立っていることはできなかった。とても恐くなった。
ヘレンはずっとこんな状態だったんだ、と改めて知った。」

というくだりの斬新さに感心した私は、
それを、そのままそっくり頂戴した。

ら、クラスの代表に選ばれ、
学校代表に選ばれ、
県大会にコマを進めることとなってしまった。
なんちゅーこっちゃ!?

いよいよ提出日が近づいて、私は休みの日も
先生に呼び付けられて、書き直しを強いられた。
この時、学校の前にある喫茶店で飲んだオレンジジューズは大人の味がした。
私は、選ばれた子なのだ。
普通の子は、土曜日の放課後、先生達がランチしている
この大人の巣に入れるわけもない。

けれど・・・

先生は、「こう書きなさい」とは言わなかったけど、
何度も、「ここ、もう少し詳しく書いたらどうかな」なんてねばり強く指導してきたので、
いい加減面倒くさくなって、

もう2度と、盗作なんぞするものか、と誓ったんだった。


ぎょう虫検査〜小4〜

その日、終わりの会で「ぎょう虫検査」のキットが配られた。
私は、妙な胸騒ぎをおさえることが出来ないでいた。

なんか、ここ数日、おしりがむずがゆいのだ。
もしや、ぎょう虫がいるのでは・・・
去年、検査にひっかかった子は、数週間後、
前に呼ばれて、何やらプリントを、手渡されていたはず・・・
レイディ・みくがこんな屈辱を味わうわけにはいかない。
なんとかしなければ・・・

家への帰り道、さんざん考えたあげく、ある名案を思いついた。

先生への交換日記だ。

「今日、ぎょう虫検査のやつが配られたけど、
去年、検査にひっかっかった人は、前に呼ばれて、とても恥ずかしい思いをしたと
思うから、今から結果のこと考えて、悩んでいると思います。
今年は、ひっかっかった人がいても、みんなの前で発表せずに、
あとで、人に分からないところでプリントを渡したらいいと思います。」って書いた。

先生からの返事は、
「みくちゃんは、とても優しい子だね。先生もそこまでは気付かなかったよ。
人の気持ちが分かるって、とてもすごい事なんだよ。」だった。

思わぬところで株があがってしまった!!
ちなみに、私の体にぎょう虫はいなかった。念のため・・・


教育実習〜大2〜

教育実習では、数々の失敗をやらかした。
あの時、教員の道をきっぱりあきらめて、本当に良かったと思っている。

(失敗その1)
その日は、私が飼育当番だった。
子ども達が帰ってから、あちこちの掃除にいそしむ。
最後にかめの水を変えたら、今日のお仕事は終わり。
がんばろー!と気合を入れて、水道の蛇口を全開にした。

のに、そんなことを忘れて、そのまま家に帰ってしまった。
幼稚園に電話したけれど、もう誰もいない。
その日は運悪く金曜日だった。
結局、担任の先生に電話して、一番家が近かった先生が、止めに行ってくれた。

その月の水道代は、過去最高のものだったらしい・・・

(失敗その2)
朝、幼稚園に着いたら、こっそり実習生だけ呼ばれて、
うさぎの赤ちゃんの死骸を、土に埋めさせられた。

オスとメスのうさぎを離しておくのを忘れて、身ごもってしまい、
出産予定日を計算してなかったので、週末に産んでしまい、
そのままメスはほったらかしてたので、赤ちゃんは死んでしまったらしい。
親指ほどのうさぎの赤ちゃんを、園児に気付かれないよう、土に埋めながら、
そんなに動物の「死」は、ひたかくしにしなければならないものか、
と思ったりもした。

そしてその日、
数日前にけんちゃんが得意気に、「捕まえた!」と行って持ってきた
ザリガニが死んでしまった。

放課後、あひるを庭に放すので、
ザリガニが食べられないように、教室の中に入れて
ドアを閉めるようにいわれたのに、
うっかり閉め忘れたので、あひるのガーコに、頭ごとかぶりつかれてしまった。

先生は、「けんちゃんには、私から話します。」とだけ言ったけれど、
私は、まだけんちゃんに謝ってなかったんだー。

ふーっ。
昔を思い出してたら、自己嫌悪・・・
ブルーになってきたから、もうやめよう。


松本〜大4〜

松本は「特数」の講師だった。
彼の講義は、何んといっても出席重視。おまけに1限目ときているので
ルーズな私は、前年度、単位を落とした。
そして、今回がラストチャンスだった。
あと、これさえ取れば、小学校教諭1級がついてくる。

大学に2時間かけて通っていた私には、週1回6時代の電車に乗る日々が続いた。
前半は、優秀だったが、後半やっぱりだれてくる。

松本は、毎回授業の最初に、用紙を配り、最後に、それに感想レポートを書かせ、
それらは評価にも影響する。その際、遅刻者はその旨を申請しなければならない、
のは、知っていた。

そして、1分でも遅刻すると、廊下側の日の当たらない席に座らされ、
感想レポート用の用紙を個別に、手渡される、
のも分かっていた。

けれど、やつがあそこまでするとは・・・

2回に1回の割合で遅刻していた私は、感想レポートはしっかり書き、
遅刻申請は、これまた2回に1回としていた。
が、修行が足りなかった・・・

確かに松本の黒ぶち眼鏡の奥に、不気味なものを感じてはいたんだが・・・

松本は、遅刻者の用紙だけ、微妙に色を変えていた。
それも、意識しなければ絶対わからないような、黄ばんだ感じ。
よって、彼は遅刻者を把握し、その上で本人に申告させていたのだ。

松本の口癖は、
「私は、君達のためにやってるんじゃない。将来君達に教わることになる
子ども達のためにやっているんだ。」

嘘をつくような人間は教師にむいていないんだろう。
そりゃ、そうだろう。
だから私も、その道には進まなかったよ。
けれど、
あんたにとって、一応私も生徒だったわけで、
その生徒を試すような真似をするっていうのは、どうなんだぁ?

金八先生が聞いたら、泣いて怒るぞぉ〜!!


殺したいほど憎い〜小6〜

三木さんとは、塾のクラスが同じだった。
ボーイッシュでとってもかわいい子だったけれど、ちょっと風変りなとこがあったかな。

その日、三木さんは、おばあちゃんの法事で塾に30分程遅れてきた。
私たちの横を通って、彼女が着席する時、かすかにお香のにおいがした。
そして、横にいたみはるちゃんが、「線香の臭いがする。くさっー!」と私に囁いた。
私は、そんなことは言ってはいけないと思った。
今日三木さんは、久しぶりにおばあちゃんとの事を思い出して、少し哀しくなってるかも知れないのに・・・
みはるちゃんは奇麗な顔立ちの子だが、弱いものいじめが好きだった。

けれど、何をどう間違ったか、三木さんはその発言を
私が言ったと勘違いしたのか、
帰り道、私のことを殺したいほど憎い、と言った。
私は、一瞬苦しくて、息ができなかった。

殺したいほど????

私は、こんなにも、奥の方にまだ痛みを感じる部分があったのか
と思うくらい、体のずっとずっと奥に、何かが突き刺さり、その夜は眠れなかった。
それでも、何とかして立ち直らなければと考える。
何故、彼女がそこまで私を嫌うのか。
何とか、自分が納得できる理由を考えた、というより、半分こじつけだったかもしれない。
そうだ、三木さんは、山田くんのことを好きだったんだ。
それは、有名な話しだ。
それで、私と山田くんが仲がいいので、(三木さんは違う学校だった)嫉妬してるんだ。

女の嫉妬は恐いなー。

小学生がどれほどの重みをもって殺したいなどと言ったのかは、分からないが、
少なくとも私は、明日からどうやって生きていっていいか分からないほど、ショックを受けた。

あれが女の嫉妬だったのかどうかは、今となっては知るよしもない。
けれど嫉妬と片づけることで、かなり楽になれた。

何が真実かは実はどうでもいい。

ことさら分かり合う必要のない人間に、むやみに傷つけられないこと、
これこそが、その時芽生え、今に至る

私の真実だ。


波とたわむれる〜小5〜

国語の授業は特に好きだった。
私が発表すると、その意見を板書してもらえるから。
板書される子の意見って、正解ってことなんだ。
でも、最初の方は、先生もあててくれない。そろそろ正解が欲しいな、って先生が
思ってる時に、手をあげるとあててもらえるんだ。(やなガキ・・・)
でも、今日は違った・・・

詩の中に「波とたわむれる」って表現があったから、
どういう意味か考えようってことになったんだ。
みんなは、夏の砂浜でよく見られるような光景について、こと細かく説明していたけれど、
私は、もっと情緒的なものだと思った。
だから、手を挙げて発表した。

「これは、寄せてはひく波の動きと、作者自身の、前向きになろうとする気持ちと
後戻りしてしまう気持ちを、重ね合わせていると思います。
そして、葛藤につかれた作者は、ふっとその気持ちを波にのせてみて、
第3者となって、意外にも楽しんでいるんです。」

って答えたら、教室中がしらけた・・・
先生も変な顔をして、
生まれて初めて、自分の発言が板書されなかった。

しまった!!なんか、はずしたぞ・・・

私はそれ以降、独自の解釈が浮かんでも、人にしゃべるのはやめることにした。
小学生は深読みしてはいけないんだ・・・




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