この1,168万7,300トルコリラした国際電話料金を、アメリカドルのトラベラーズチェックで支払うのも、また一苦労でした。
ホテルの従業員の方は、英語も話せるのですが、私ははトルコ語は挨拶程度。
英語も1〜10は言えますが、大きな数となると???という語彙力です。
電卓とペンを使用しながら、筆談とブロークンイングリッシュとボディランゲージの会話で何とか支払いを済ませました。とても時間がかかりました…(恥)。
トルコでは、観光地の土産物屋や都会の飲食店ではアメリカドルや日本円が使用できます。日本語が堪能な店員さんも多く、「5枚で1,000円!」と呼びかけてこられます。トルコリラよりも外貨の方が歓迎されるムードもありました。
土産物屋でお釣り用に500円玉を持っているところもあって、驚きました。
そして子供達が、店や街頭で観光客相手に商売するのも、よく見かけました。
トルコの人は、大人も子供も、とても商魂がたくましいです。
困るのは、アメリカドルで支払ったのに、お釣りをトルコリラでくれる場合があること。両替を頭の中で行うのはなかなか一苦労です。
イスタンブールのマクドナルドで買い物した後、「もしかしたらお釣りごまかされたんじゃないかな…」と後で悩んだり。でも悔やんでも後の祭りです。
トルコでは、お釣りを間違える方が悪いのです。
たとえそれが、言葉のよく分からない外国人であったとしても。 |