[渓流の朝]  Photo by Masahiro Yokota  1998


 

                             

                            いつの頃からか あこがれていた

                            決して強くはなく

                            包み込むほどのあたたかさもなく

                            けれど

                            生い茂った木々の合間から

                            スーっとさしこむ一筋の光のように

                            その瞬間だけでも

                            忘れられない煌きとやすらぎを残せる

 

                            そして

                            いつか思い出したとき

                            今度は あたたかい記憶となって

                            よみがえってくる

 

                            そんな人 

 

                                        -*- ぷる -*-


                             - comment -

                    「木もれ陽のように」はこうありたいと常々思っている人間像です。
                    すれ違うたくさんの人達の中に、なにかしら「ほっ」するものを感じた時
                    たまらなく嬉しくなります。願わくば私もそうありたいと・・・。

 

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                           poem & comment : puru
                                photo :
Masahiro Yokota
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