過去のライトノベル読書日記

2003.11.19(水)
■i.d.1 神使いたちの長い放課後/三雲岳斗/電撃文庫
好きな作者さまと言う事で問答無用に購入です。謎の大火災により雙羽塾が崩壊して半年、その生き残りの一人・伊波瀬砌の元にかつて起こった事件「切り裂く者」の新聞コピーが届けられた・・・って感じで始まります。追い変わらずおいら好みのキャラで内容も面白かったです。が、まだまだ主人公キャラや脇役キャラを光らせてくれる実力ある作者さまだと思いますので続きが楽しみです。ただ、フォーミュラというか式神というか、その辺あまり難しくなり過ぎなければいいなぁと頭の悪いおいらは思ったりします(笑)


2003.11.18(火)
■クロスカディア4 風サワグ地ノ逃亡者タチ/神坂一/富士見ファンタジア文庫
シリーズ4冊目になります。ドラグノの国に身を寄せたのも束の間、不穏な監視の目に気付いた一行は敢えて行動をおこす事に・・・って感じで始まっております。メイの正体も明らかになり、新たなる目的に向かって行く事になるという結構シリアスな展開なんですが、途中の掛け合いとかが絶妙で面白く読めました。ところでシンの血筋・・・これも何かの伏線なんでしょうかね。


2003.11.17(月)
■はっぴぃセブンシリーズ 開運!福娘いろはカルタBOOK/川崎ヒロユキ/集英社スーパーダッシュ文庫
切り取って遊べるいろはカルタです。シリーズを集めているのでつい買ってしまいましたが、まあ、おいら的には画集的な意味合いでそのまま保管って感じになるんでしょうね。イラスト可愛いですし(*^^*)


2003.11.16(日)
■ダーク・バイオレッツ6 常世長鳴烏/三上延/電撃文庫
シリーズ6冊目になります。学園祭でおきた集団失踪事件から2ヶ月。その失踪した人の内の一人が発見された。それを機に次々とおこる自殺・・・病状が悪化する柊美が下した決断とは・・・って感じになっております。「あのくそババア!なんて一言を言いやがって!!」とかムカムカしちょりましたが、まあ一人蚊帳の外だし仕方ないのかもしれないけど、それにしてもクライマックスに向けやきもきさせられますな。次巻で完結らしいので是非ともハッピーエンドでお願いしたいものです。


2003.11.15(土)
■吸血鬼のおしごと6/鈴木鈴/電撃文庫
シリーズ6冊目になります。上弦により連れ去られたレレナを救うため敵の本拠地の偵察へ向かう舞。遂に組織との対決が始まる・・・って感じになっております。取り敢えず最初に「ぬぉ〜っ!ぬわんて所で終わってやがるんだ、こんちくちょう!!」と叫んでおきましょう(笑) 内容は分厚い割にはテンポも良く飽きさせない展開で面白かったです。次巻がラストのようですのでどんな結末に向かうのか楽しみです。さっさと出してくれ〜(^_^;)


2003.11.14(金)
■Hyper Hybrid Organization01-03 通過儀礼/高畑京一郎/電撃文庫
シリーズ3冊目になります。訓練所を卒業し、ユニコーンの正式な一員となった貴久。幹部達の見守る中2度目の任務で彼に与えられた試練とは・・・って感じになっております。やっぱこの人の作品は面白いですね。悪の戦闘員としての葛藤、そしてこれから藤岡と戦えるようになるまでの成長過程と先も楽しみです。ところであとがきで「少しずつ外伝とリンク・・・云々」と書いてあるけど外伝って??? 何か出てるのかな? ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さ〜い(^_^;)


2003.11.13(木)
■灼眼のシャナ5/高橋弥七郎/電撃文庫
シリーズ5冊目になります。外界と隔離された宮殿にて修行に励む一人の少女がいた。フレイムヘイズ"炎髪灼眼の討ち手”となるために・・・って事で今回はシャナの過去のお話しになります。修行等々の内容も面白かったけどおいら的にはやっぱりプロローグ&エピローグのシャナ&悠二がほんわかしてて良かったですかね(*^^*) 今回はこの二人がメインでしたが、あとがきによると次巻は吉田さんの方の出番が沢山ある様子だし、女の子同士の戦いも興味津々期待しております(*^^*)」


2003.11.12(水)
■楽園の魔女たち ミストルテインの矢/樹川さとみ/集英社コバルト文庫
シリーズ18冊目になります。「楽園」のメンバーをモデルにした数々のでっち上げ小説のおかげで変な依頼が急増する事に。元凶を見つけるために動き始めた一行は・・・って感じで始まります。でっち上げ本には笑ったのですが、実際迷惑を被っている側からすると笑い事じゃないですよね。正直、もうちょっと酷い目にあわせてやればいいのになって思いました。あと、祝☆支部長どん復活(笑)
■翡翠の怪盗ミオン 千の翼の都/樹川さとみ/角川ビーンズ文庫
あらすじが面白そうなので買ってみました。黒アゲハと呼ばれる神出鬼没あ怪盗・ルムラ。ある夜、王都巡検使・ジューロはルムラを捕らえようとするも取り逃がしてしまう・・・って感じで始まります。最近ビーンズ文庫ではあまりお好みにあたってなかったので買おうかどうか迷ったのですが、買って正解でした(*^^*) きっと続きが出るものと思っておりますが、両カップルの今後に期待です。


2003.11.11(火)
■自転地球儀世界3 異世界からの来訪者/一条理希/徳間デュアル文庫
シリーズ3冊目になります。カラトヴァ王国の権力を手中におさめたグントラムは東の大国パドラオンから戦いを挑まれていた。一方地球儀の門を通ってやってきた周一郎と多夢はカラトヴァ兵に捕らえられ・・・って感じで始まっております。今回より他シリーズ同様原案・田中芳樹、著作・一条理希(共著となってるけど多分そーゆうことでしょう)といった感じになっておりますが、まあ違和感は全然無かったので良かったです。内容的にはまだ2巻の続きって感じですが、ようやく多夢と周さんも話しに絡んで来たり、向こうの世界でも動きがあったり、今後が楽しみですね。


2003.11.10(月)
■自転地球儀世界2 カラトヴァ風雲録/田中芳樹/徳間デュアル文庫
シリーズ2冊目になります。アルジラ王国での権力闘争に敗れたギフレットは王子の名を語りカラトヴァ王国にて野望を実現せんとしていた・・・って感じになっております。角川ノベルズ版で既読だったのですが、かなり内容を忘れてたのでじっくり楽しめました。いやーそれにしても1巻と同じシリーズとはとても思えない内容ですね(笑) まあ、この2冊が交じり合って3巻がよりいっそう面白くなるんでしょうね。この世界に多夢と周さんがどんな風に関わっていくのか色々楽しみです。取り敢えず、合作と言う形であれ続きも出たようなので一安心ですが、内容的にはどんなもんでしょうかね(^_^;)


2003.11.09(日)
■封殺鬼シリーズ26 終の神話・天泣の章/霜島ケイ/小学館キャンバス文庫
シリーズ26冊目になります。凶星に対するべく結束した次期当主達はそれぞれ行動を開始する。一方、柿色の異形の言葉を聞き奈良へと向かった君生は・・・って感じで始まります。いやー事態が終盤に近づいてきたせいか難しくなってきちょりますね(^_^;) 特に固有名詞に難しい漢字が多すぎ(笑) ま、ラストスパートに向けて頑張ってほしいです。ついでに成ちゃんの活躍の場も作ってくれよぉ〜(^_^;)
■那智と銀狼 明日に向かって祓え!/霜島ケイ/角川ビーンズ文庫
以前ASUKAノベルズより刊行されていたものに修正を加え+短編で構成されております。刑事の霊能師・那智は妖怪の銀狼と二人暮らし。今日も今日とてオカルト好きで困った先輩に無理難題をふっかけられ・・・って感じになっております。昔読んでたのでざーっと流し読みでしたが、おいら的にはヒロイン不在っちゅーのがちょっと残念かなーって感じです。


2003.11.08(土)
■東京S黄尾探偵団 Uの烙印/響野夏菜/集英社コバルト文庫
シリーズ21冊目になります。ある日S黄尾探偵団に良町優高から1通の手紙が届いた。新たな挑戦かと緊張する面々の元に県警の唐沢順也より遺体確認の依頼が・・・って感じで始まります。これにてアルファベットシリーズは終了のようですが、今までの中では1番グロさが少なかった気がします。ハデさも少なかったし、きっと次回は大暴れしてくれるのでは?と期待しております(笑)


2003.11.07(金)
■レヴィローズの指輪 宝石泥棒/高遠砂夜/集英社コバルト文庫
シリーズ10冊目になります。宝玉が次々に盗まれる。そんな事件の最中、叔母により封印の間へと閉じ込められる事になったジャスティーン。しかしその封印も約に立たず・・・って感じで始まります。今回宝玉が勢ぞろいしますが、どっちかっていうとダリィやシャトー等の女性サブキャラが好きなおいらとしては、ちょっと残念だったかなぁ。まあ、取り敢えずいつものようにイライラする場面があまり無かっただけマシだったかな(^_^;)
■レヴィローズの指輪 夜の魔術師/高遠砂夜/集英社コバルト文庫
シリーズ11冊になります。風の宝玉・シルフィードを大気の泉へ返そうとするジャスティーンだが、大気の泉自体が何者かの手によって隠されてしまった。行方を探るジャスティーンは水の伯爵を頼るも・・・って感じで始まります。前回シャトーが全く出なくて残念だったけど今回は準主役級の出番でしたね。嬉しかったけど欲を言えばもうちょっと可愛いというかそんなシャトーも見てみたいなぁとか思ってしまったり(^_^;)


2003.11.06(木)
■ムシウタ 02.夢叫ぶ火蛾/岩井恭平/角川スニーカー文庫
シリーズ2冊目になります。人間に寄生し、その夢を喰らうかわりに宿主に超常の力を与える「虫」が現れて10年。薬屋大助は「かっこう」として千莉を監視するよう命ぜられ・・・って感じで始まります。うーん難しいです(笑) 夢を食われると言う事がどういう事なのか、この物語りを通じて何が言いたいのか、正直おいらの頭の中ではちょっと消化不良気味かも(^_^;)
■消閑の挑戦者2 永遠と変化の小箱/岩井恭平/角川スニーカー文庫
シリーズ2冊目になります。「完璧な王」を倒し世界の頂点にたった最初の夏休み、小槙は大介の誘いを断り超大型客船"うてな”の乗客となる。そして当の大介も・・・って感じで始まります。それにしても今回もヒーロー、ヒロインは殆ど出会わず自体でしたね。内容的にも1巻よりも更に判りにくかったし、ちょっと残念です。


2003.11.05(水)
■アーヴィン英雄伝2 竜皇の凱歌/北沢慶/富士見ファンタジア文庫
シリーズ2冊目になります。伝説の騎士アーヴィンがオークの野望を食い止めてから数十年。アーヴィンに憧れ、英雄を目指す1人の少年の姿が・・・って感じで始まります。シリーズ物で主人公が交代するってのはあまり好きじゃないんだけど、今の所はいい感じです。本当のアーヴィンの姿を知るのは、その時代を生きてきた誰かからと思っていたんですが、初版本という手で来ましたか(^_^;) まあ、アーヴィンが何故英雄と呼ばれているのか、それを知り彼がどんな英雄になっていくのか楽しみですね。それにしてもブラッドのボケっぷりは・・・(汗)
■アーヴィン英雄伝3 竜皇の凱歌/北沢慶/富士見ファンタジア文庫
シリーズ3冊目になります。リザードマンの国で巫女として育てられていた少女リューナ。とある経緯によりそのリューナを護る決心を固めるグレイ。一行がエルフの森までやってきた時、グレイのミスからエルフに襲われる事に・・・って感じで始まります。各キャラもそれぞれお好みだし結構面白かったです。主人公途中交代(世代交代)は苦手だけど、前主人公の活躍が1巻のみだったのが切り替えやすくて良かったのかもしれません。ただ、前評判?では弱いってなってたけど、どうしてどうして強いじゃん♪


2003.11.04(火)
■神様家族/桑島由一/MF文庫J
あらすじが面白そうなんで買ってみました。父が神様、母が女神、姉と妹は女神候補生の神山佐間太郎は神様候補の高校一年生。家族のおせっかいで何でも願いが叶ってしまう佐間太郎が一人の少女に恋をして・・・って感じで始まります。前半辺りは結構楽しめたんですが、中盤から後半にかけてはなんか主人公の情けなさが目立ってたようで読んでてイライラしてしまいましたね(^_^;) 神様がいるお話しなんだからなんでもアリなのかもしれないけど、ちょっと残念だったかなぁ。
■神様家族2 発育少女/桑島由一/MF文庫J
シリーズ2冊目になります。幼馴染みで住み込みお手伝いの天使・テンコと佐間太郎の間に赤ちゃんが!?・・・って感じで始まります。前巻に比べると主人公情けなさ度はダウンしてるみたいで楽しめました。ただこれまた前巻同様なんか時間が捻じ曲がっちゃうというかそういった場面があるんですが、その辺りがいまいち納得出来ないんですよねぇ(^_^;)


2003.11.03(月)
■マテリアル・クライシス MISSION しっぽとコンピュータウィルス/仁木健/角川スニーカー文庫
シリーズ2冊目になります。国会図書館に大きな蟲が現れた。その蟲は次々とコンピュータのデータを食い始め・・・って感じで始まります。相変わらず子犬のような尻尾の動きと猫言動がチャーミングなこころ健在です(笑) キャラも好みだし内容自体は面白かったので良かったのですが、今回登場のマテリアルについてはなんか複雑でいまいち良く判らなかった気がします(^_^;)


2003.11.02(日)
■緑のアルダ 謀略の都/榎木洋子/集英社コバルト文庫
シリーズ4冊目になります。ようやく首都に辿りついたアルダ一行は勢い込んで王宮に行くも、冬至の大祭を前に多忙な王にはなかなか合う事が出来ず、町で連絡を待つ事に・・・って感じで始まります。サブタイトルを見てなーんか嫌な予感がしていたのですが(宮廷のドロドロ闘争は苦手)まあ、今のところはそこまでドロドロな気はしないです。まあ、今回は前後編の前編って事で明らかになって無い事が多いからかもしれませんが。それにしても酷い所で終わってますなぁ。早急な続巻刊行を希望します(笑)


2003.11.01(土)
■暗夜鬼譚 凶剣凍夜/瀬川貴次/集英社コバルト文庫
シリーズ19冊目になります。深夜の帰路の途中、夏樹は邸を賊に襲われ逃げてきた娘と出会う。邸に向かった夏樹が目にしたものは・・・って感じで始まります。数巻前よりちらほら暗躍しております白拍子の正体が明らかになりましたね。うーん、なんか夏樹にとってまたもやとっても痛い物語りになりそうで・・・先が怖いです(^_^;) ただ今回出て来た新キャラの伊予の君、キャラ的にもお好みだし、深雪のライバル登場って感じでおいら的にはすんごく期待してるんですが、出来れば死なずに今後も脇役の一人に名を連ねて欲しいなぁとか思ってますが、果たしてどうなる事か。