過去のライトノベル読書日記

2003.10.23(木)
■グイン・サーガ92 復活の朝/栗本薫/ハヤカワ文庫JA
シリーズ本編92冊目になります。クリスタル・パレスに侵入を果たしたグインは魔王子アモンと対決する。古代機械の操作をさせようとするアモンに対してグインが出した決断は・・・って感じになっております。ってこれはもう前巻で結果が出てましたね(^_^;) これにてパロでごたごたは一応ケリが付いた事になりますが、さてさて次の舞台は一体何処になるんでしょうね。あとがきによると暫くグインは登場しないみたいですし、そうするとゴーラになるのかな? いよいよ更にイシュトが壊れていくんでしょうかね? うー怖いなぁ(^_^;)


2003.10.22(水)
■魔王、始めました ―おまえはもう、植えている/淺沼広太/集英社スーパーダッシュ文庫
シリーズ5冊目になります。セグの魔槍を直すため、日々野良仕事に精を出すソーマ一行。本当にこれで魔槍が復活するのか!?・・・って感じになっております。4巻の時の予想が早くも実現してしまったよーで(^_^;) もうちょっと後かなぁとも思っていましたが・・・。まあ、今回は今まで読んだ5冊(今巻含む)の中では一番面白かったかな。ちょっと唐突な気がせんでもないですが。


2003.10.21(火)
■ハイブリッド学園 悪魔的な彼女/織田兄第/MF文庫J
あらすじがお好みそうだったので買ってみました。特殊な能力を持った生徒達が集い悪と戦う私立轟学園に転入した小野寺正輝。学園生活に慣れ始めたそんな時に転入してきた少女は何故か正輝に付き纏い・・・って感じで始まります。キャラやストーリー共に面白かったです。もうちょっと背景と言うか世界観と言うかが判りやすかったら嬉しかったんですが、もう続きが書かれてるみたいですし、背景にしろキャラにしろ今後どんどん(あまり広げすぎない程度で)深めていってくれたらなって思います。後は書き終わってる続きが出版されるかどうかでしょうけど(^_^;)


2003.10.20(月)
■あそびにいくヨ!/神野オキナ/MF文庫J
あらすじがお好みそうだったので買ってみました。いや、まあ、ヒロインが猫耳娘ってのもありますが(笑) 成り行きで猫耳尻尾付きの少女と一緒に暮らす事になった沖縄に住む高校生・嘉和騎央。しかしその少女は友好を結ぶ為に調査に来た宇宙人だった・・・って感じで始まります。世界初の宇宙人の接触って点からはなんか騒ぎの規模が小さいような気がしないでもないですが、おいら的にはこれぐらいの方が楽しめて良かったです。シリーズタイトルも付いて無いですし続きが出るのかは判りませんが、伏線とかもはられてるみたいだし続きが出てほしいですね。


2003.10.19(日)
■帰宅部!GO HOME ―決戦は日曜日―/川嶋一洋/集英社スーパーダッシュ文庫
あらすじがお好みそうだったので買ってみました。いつも不幸が付きまう水無瀬遠流は高校の入学式の朝もトラブルに見舞われていた。そのピンチを救ってくれた少女との出会いが遠流を更なる不幸?へ・・・って感じで始まります。主用登場キャラ、内容ともにおいら的な好みで面白かったっす(*^^*) ちょっと違和感を感じちゃった所もあるけどまあそんなに気になる程でも無いし(^_^;) 今回の終わり方からするとシリーズとして続きそうな感じなんで今後がとっても楽しみですね。


2003.10.18(土)
■新・はっぴぃセブン4 〜秋の夜はハードボイルド〜/川崎ヒロユキ/集英社スーパーダッシュ文庫
シリーズ第二部4冊目になります。テレビ取材が行われている最中、強力な防御結界が張られているいるはずのSHK内に突如として怪物が現れた!・・・って感じで始まっております。今回、厚さはいつもぐらいなんだけど短編や附録が多い分本編が短めでちょっと残念でした。内容的にも新たな闘いの序章で以下続くって感じだったし、なんか菊之助より新キャラの山羅寺の方がメインっぽかったしで、うーん、次巻に期待ですかね。


2003.10.17(金)
■アニレオン!4 世界が萌えつきる日/葛西伸哉/ファミ通文庫
シリーズ4冊目、これにて完結となります。空飛ぶ円盤から出て来た宇宙人・妹星人。お兄ちゃんを探しに来たと言う彼女らは日本政府と交渉を開始するが・・・って感じで始まります。今回はタイトル等から妹萌えを期待してたんですが、それに関しては期待外れでしたね(^_^;) いつもの如く妹萌えに関する考察は結構面白かったりしますが、最終巻としてはちょっと物足りない気がしました。良し悪しは別として当たり障りの無い終わり方だった気がして、おいら的にはもうちょっとこうそれぞれのキャラに結末が欲しかったかなぁあと。


2003.10.16(木)
■魔術士オーフェン・無謀編13 これで終わりと思うなよ!/秋田禎信/富士見ファンタジア文庫
短編集13冊目、これにて短編の方も完結になるのかな? この本で気になったのは「そこまで責任もてねえよ!」やっぱりこれって・・・以下ネタばれ・・・オーフェンの娘さんなんですよね。師匠というのは多分マジクだろうし。確か本編のあとがきにボツキャラとして登場してたと思いますが、短編で登場しようとは(*^^*) それにしても相手、所謂奥さんは誰なんでしょうかねぇ・・・未だ未読状態の本編最終上下巻に真相、若しくは真相を匂わせるような何かが書いてあるんでしょうかねぇ(^_^;) まあ、多分書いて無いと思うんだけど、なんかちょっぴり期待しちゃいます(笑)
■魔術士オーフェンはぐれ旅 我が聖域に開け扉(上)/秋田禎信/富士見ファンタジア文庫
■魔術士オーフェンはぐれ旅 我が聖域に開け扉(下)/秋田禎信/富士見ファンタジア文庫

シリーズ本編19冊目、20冊目、これにて完結となります。世界の滅亡まで残された時間は13日。オーフェンらはその核となる聖域へと急ぐが・・・って感じになっております。いやー完結ですね。正直途中から訳が判らず惰性で読んでた感じでして、読了後も物語りの余韻に浸るってのはあまり無かったですが、取り敢えず長年続いたシリーズが完結した事に対してはなんとなく満足感に浸っております(^_^;) 話しが壮大になるのは構わないんだけど、もうちょっと判りやすかったらなぁ・・・って自分の理解力の無さを棚に上げてますね(^_^;)


2003.10.15(水)
■EME RED2 DIG DUG SEVEN/瀧川武司/富士見ファンタジア文庫
ドラマガに掲載された短編5つと書き下ろしショート・ショートが3つ、書き下ろし短編が1つ収録された短編集2冊目になります。今回の中では「チキンボム!」がお好みだったんですが、これは一重に良子のキャラが結構おいら好みだったからかな(*^^*) 書き下ろしの「あなたの本」も面白かったけど、ラストがちょっと。そこまで酷い目に合わなきゃならん人だったのかなって同情してしまいまふ。


2003.10.14(火)
■伝説の勇者の伝説4 大掃除の宴/鏡貴也/富士見ファンタジア文庫
シリーズ本編4冊目になります。勇者の遺物探しでルーナ帝国へとやって来たライナとフェリス。悪魔の呪いがかけられたというレジット村に立ち寄よった二人は・・・って感じで始まっております。相変わらず重い場面の多い中、今の所はなんとか皆さん凌いでるようでホッとしておりますが、いつこのバランスが崩れてしまうのか読む度にハラハラしてしまいますね。願わくば主用メインキャラには幸せになってほしいんだけど。今回ラストで極悪な展開になっておりますが・・・うーん、一体どういった風に展開させていくのか楽しみであり恐くもあり(^_^;)


2003.10.13(月)
■風の聖痕4 ―瑠璃色の残影―/山門敬弘/富士見ファンタジア文庫
シリーズ4冊目になります。突如として特殊能力を手に入れた子供達による事件が頻発する中、二度と会えるはずの無い少女の姿を目にした和麻は・・・って感じで始まります。悪玉さんが力を授けるってパターンはよくあるけど、RPGの真似事のようにしてたのは面白かったっす。今回は1冊に納まりきらず続くで終わっておりますが、好きなシリーズなので無理に縮めたりしないでくれて嬉しかったですね。後は続きが早目に出る事を切に願っております。それにしても「綾乃−七瀬−由香里」「和麻−綾乃−煉」「煉−花音−達也」それぞれ3人の掛け合いは面白いですね(*^^*)


2003.10.12(日)
■学校を出よう!2 I-My-Me/谷川流/電撃文庫
シリーズ2冊目になります。気が付くと雨の中、傘も持たずに血まみれのナイフを手に佇んでいた神田健一郎。不明瞭な記憶に途方に暮れつつも自宅へ帰ると、そこにはもう一人の自分が!?・・・って感じになっております。シリーズ物で主人公が変わるのってあまり好きじゃないのもあって、これもその点お好みから若干外れておりますが、1冊としては結構面白かったっす。せっかくシリーズなんだからこの巻登場のキャラもいずれ再登場させてほしいですね。
■学校を出よう!3 The Laughing Bootleg/谷川流/電撃文庫
シリーズ3冊目になります。避難勧告も解け除々に生徒が戻りつつある第三EMP学園。そんな中、蒼ノ木類のルームメイトが密室の部屋から突如として居なくなってしまう。事件の捜査を依頼された光明寺茉衣子は・・・って感じで始まります。舞台はEMP学園に戻り前半はそれなりに面白かったんだけど後半がどうも(^_^;) 同作者様の別シリーズでもそうでしたが、悪ノリの類いがおいらの許容範囲を越えてるようで嫌な気分になっちゃうんですよね。その辺が無いか、あったとしてもそれに対して何らかのフォローがあればおいら好みなんだけどなぁ。。。


2003.10.11(土)
■ちょー葬送行進曲/野梨原花南/集英社コバルト文庫
コパーリム編突入前のお話しになります。トードリアの先王の崩御の知らせを受けて駆け付けたジオとダイヤ。そこではリブロを廃しジオを王座に付けようとする一派が・・・って感じになっております。わーい、ジオさんメインだーと喜んでいたんですがあんまし活躍する場面って無かったですね(T_T) まあ、それでもダイヤ共々出番はいっぱいあったし、やっぱり「ちょー」シリーズはこの二人がメイン張ってる話しが大好きです(*^^*) それにしてもこのお話し、シリーズで生じたミスの辻褄合わせで産まれたよーで(笑)


2003.10.10(金)
■撲殺天使ドクロちゃん2/おかゆまさき/電撃文庫
シリーズ2冊目になります。続きが出るとは思ってなかったのですが、まあ読み切りの短編形式なんで出そうと思えばいくらでも出せるのかな? 1巻同様ちょっと撲殺のノリに付いていけない所もありますが、馬鹿話しは嫌いじゃ無いんでそれなりに面白く読めました。


2003.10.09(木)
■ダーク・バイオレッツ5 針の小箱/三上延/電撃文庫
シリーズ5冊目、今回は短編集で長編の合間合間に起った事件を纏めた感じになっております。長編がかなり暗く重いイメージなんで短編はもうちょっと明るめのお話しを期待したんですが、やっぱそれなりに重い話しばかりのようーで(^_^;) それにしても「影の館」のラストはおいら的にとっても恐かったっす。血肉ぐちゃぐちゃなスプラッタよりもこういった展開の方がぞわーって感じます。


2003.10.08(水)
■いつもどこでも忍2ニンジャ3 日本の夏、血桜の夏/阿智太郎/電撃文庫
シリーズ3冊目になります。今回は短編集でシリーズとしてはあまりお話しが進んだ感じは無かったですね。まあ、どの短編もそれなりに楽しめましたが、どちらかと言うと長編好きのおいらとしてはちょっと残念だったかなって気がします。


2003.10.07(火)
■魔法戦士リウイ 砂塵の国の魔法戦士/水野良/富士見ファンタジア文庫
ようやく第2部3巻目です(笑) 密命を受けオランへ向かう一行は補給のために砂塵の国・エレミアへ立ち寄る。そこでミレル、メリッサ、ジーニの3人が皇太子シュメールの後宮にスカウトされ!?・・・って感じで始まります。ハーレムパーティを率いる妾腹の王子と本物のハーレムを構える砂塵の国の王子様の対決ですか・・・って別に敵対してるわけじゃないですが(^_^;) 第三部に向け密命の内容も明らかになり、○○○も復活!以降が楽しみですね(*^^*) しかしあとがきに書いてある海の無効の目的地って?まさか呪われた島じゃないよね?だったら嬉しいんだけど(笑)


2003.10.06(月)
■ROOM No.1301 おとなりさんはアーティスティック!?/新井輝/富士見ミステリー文庫
あらすじがお好みそうなので買ってみました。クラスメイトの千夜子に公園に呼び出され突然告白された健一はその帰り道行き倒れの女性と出会う。12階建てのマンションの13階に住むその女性は・・・って感じで始まります。てっきり1冊読み切りだと思ってたら続きものみたいですね。レーベルはミステリー文庫ですが、ミステリー色は全く無く、今のところ普通の恋愛小説―ちょっとえっちい場面が多いですが(^_^;)―みたいな感じですね。プロローグを読む限り最終的にはあまりハッピーエンドって訳じゃ無さそうなのが残念ですが。。。


2003.10.05(日)
■少年陰陽師 うつろの夢に鎮めの歌を/結城光流/角川ビーンズ文庫
シリーズ8冊目は番外編の短編集になっております。徘徊する異形のものを祓うよう祖父の晴明に命じられた昌浩は・・・「霧の籬を吹き払え」 車の化け物に襲われた昌浩は車之輔と共に戦いを挑む・・・「朧の轍をたどれ」 年明けの客対策として一時的に身を隠す事になった彰子は隠れ家で琴を見つけ・・・「うつつの夢に鎮めの歌を」 貴船の龍神の元を訪れた晴明は・・・「玉箒は愁いを祓う」の4編で構成されています。昌浩ともっくんの出会いの頃とか車之輔が昌浩の式神になった所とか本編では描かれてない所が描かれてて面白かったですね。もうちょっと昌浩と彰子のラブラブ?な所が見られると更に嬉しかったんだけども(^_^;)


2003.10.04(土)
■ばとる・おぶ・CHUCHU 吸血鬼っ娘襲来!/一条理希/集英社スーパーダッシュ文庫
内容がお好みそうなので買ってみました。曾祖母の鶴の一声で某高校に入学する事になってしまった正太郎。行って見るとそこはミッション系の女子高だった!? 吸血鬼っ娘を倒すために作られた学校で正太郎が果たす役割とは・・・って感じで始まります。なんか今まで読んだ同作者さまの作品と結構イメージが違っちゃってますね。おいら的にはこーゆーノリは大好きなんでいいんだけど(*^^*) メインな女性陣の数が多いだけにまだ一部キャラが立ってない部分がある気がするけど(続きが出るとしたら)今後が楽しみなシリーズになりそうです。全然関係無いけどタイトルにHNが含まれてるってのもなんか嬉しかったり(笑)


2003.10.03(金)
■涼宮ハルヒの溜息/谷川流/角川スニーカー文庫
シリーズ2冊目となります。世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団、略してSOS団を結成して約半年。文化祭も間近に迫りSOS団は盛り上げるために映画撮影を行う事に・・・って感じで始まります。うーん、1巻目は大層面白かったんだけど、今回はハルヒの傍若無人ぶりばかりが鼻について正直あまり好みではありませんでした。前巻もそれなりに酷かったけどまだ可愛げというか、救いがあったような気がして。。。残念です。


2003.10.02(木)
■KLAN7 暗闘編/白川晶/集英社スーパーダッシュ文庫
シリーズ7冊目、今回よりまた作者さまが変わりました(^_^;) 一時的に表向き手を組む事となった麗汎と伯爵。カジノ建設を巡って静かな闘いが始まる。一方虎ノ介達は更なるパワーアップを計るべく山篭りの修行を行うが・・・って感じになっております。なんでいきなり山篭り?とか思ってしまったりもしましたが、まあそれなりに面白かったので良しとしておきます(^_^;)


2003.10.01(水)
■バトル・オブ・CA3 嵐は、秋風と共に/佐々原史緒/ファミ通文庫
シリーズ3冊目になります。カソリック号に赴任してきたCAマネージャーのレイチェル。元敏腕ホテルウーマンの彼女に次々と駄目だしされCA達の間は今までに無い緊張感が漂っていた。そんな中初の純正異性人を客として乗せる事になったのだが・・・って感じで始まります。イゾルデの「いっ」なんか良いですね(笑) 次の巻でお終いのようですが、色々と謎に包まれてるイゾルデの過去とかも明らかになるんでしょうか・・・ラストもラストだったし続きが待ち遠しいです。