過去のライトノベル読書日記

2003.07.30(水)
■VS―ヴァーサス―1 始動!超科学特殊捜査班/麻生俊平/富士見ファンタジア文庫
新シリーズ1冊目になります。自衛隊員である兄をテロで失ったばかりの高校生・鷹匠次郎に兄の同僚であったとの女性が接触してきた。兄の死の真相を聞いた次郎は事件の渦に巻き込まれて・・・って感じで始まります。改造人間ものです。登場キャラ的には好みだし、話しの流れも今の所好みな展開になってますので今後が楽しみですね。この先の展開があまり悲しいものでなければいいんだけどなぁ(^_^;)
■オーパーツ・ラブSP〜あ・ら・か・る・と2〜/ゆうきりん/集英社スーパーダッシュ文庫
シリーズ番外編の2冊目で、短編6話+おまけ少々で構成されております。「玖実と獏の、秘密の修行」修行にカコ付けたデートです(*^^*)「梅雨の午後の夢」みーこ主人公の竜二郎時代のお話しです。「波間の女王様」人魚娘・セレン登場のお話しです。あの約束が果たされるのはいつ?(*^^*)「パッティ・パット」キャティ来日で亜弐ちゃん見栄をはるって感じです。パッティも成長?してるんですね(笑)「王の犬」珍しく?インプがメインのお話しです。寡黙なインプの考えが知れて新鮮かも?「ブラッディ・バレンタイン」バレンタイン戦争ですね。イプ様のチョコ?も良かったけどおいら的にはラストの清美が良かったっすね。い、いつの間にそこまで仲良くなってたって感じです(*^^*) いつもはインプの台詞も取ってるし(笑) 全体的にシリーズファンのおいらは十二分に楽しめる作品でした♪


2003.07.29(火)
■ギャラクシーエンジェルEX/富士見ファンタジア文庫
○ギャラクシーエンジェルEX/柘植めぐみ

ドラマガ連載短編5話+書き下ろし短編を加えた感じになっております。それぞれの女性キャラ一人一人にスポットを当てた各短編と、全員が活躍するようなラストの短編で構成されてました。長編小説版以前のお話しのようでタクト等のキャラは出てきてないのが残念と言えば残念だったかなぁ。
○虚空からの呼び声/水野良
Windows専用ソフト「GALAXY ANGEL」ブックレットに掲載された作品です。これまた長編小説版以前のようでおいら的にはちと残念でした。小説しか読んで無いおいらとしてはエルシオール艦内にいる宇宙クジラと言っても、そんなのいたっけ?ってな感じですし(^_^;)


2003.07.28(月)
■フルメタル・パニック! 安心できない七つ道具?/賀東招二/富士見ファンタジア文庫
ドラマガ連載短編5話+書き下ろし短編1話収録の短編集7冊目になります。「穴だらけのコンシール」ほっぺの『ぎゅいーっ』が爆笑ものでした(笑)「身勝手なブルース」どうせならポン太くんのままでいってほしかったな(をい)「ミイラとりのドランカー」お蓮さんが可愛いです(*^^*)あと恭介の鼻の頭の感触も♪「義理人情のアンダーカバー」「真夜中のレイダース」うーん、特に感想無し(汗)「老兵たちのフーガ」本編「躍るベリー・メリー・クリスマス」の後の事だと思うけど、元気?なテッサが見れて嬉しかったです(*^^*)


2003.07.27(日)
■暁の天使たち5 女王と海賊/茅田砂胡/C☆NOVELS Fantasia
シリーズ5冊目になります。女王の手によって眠りを覚まされたダイアナ。そのダイアナに乗りジャスミンは連邦情報局に捕われている夫の元へ・・・って感じで始まります。キング&女王&ダイアナが揃うとやっぱもうスカウイ続編としか思えなくなっちゃいますね(^_^;) おいら的にはとっても嬉しいんだけど、これのみ読んでる人にはちょっと???って所も多いんじゃないかなと思ったり。まさにダン状態?(笑) リィ達は完全に観客になりきっちゃってるし。まあ、たまにポツリと呟くシェラの一言とかも面白いんだけど。ラストでは何やら「暁の天使たち」に話しを戻しそうな前振りもあったし、今度はそれにキング達がどう絡んでいくのか、いかないのか、出来れば思いっきり絡んでいってほしいなぁ(*^^*)
■食べごろ・斬魔行 砂龍の城/池端亮/角川スニーカー文庫
シリーズ2冊目になります。大貴族のお嬢様・エリシャの元を逃げ出し?砂漠を旅する伝説の料理人にして最強のハンター・ユキとその弟子リュネは朝廷の内閣院3姉妹に龍のいる国イムシャルドの龍退治の依頼を受ける。城郭に辿りついたユキは来訪の理由を素直に伝えそのまま地下牢へ!?・・・って感じで始まります。ユキとアープ・・・なかなか複雑な関係のよーで(^_^;) この辺りの謎は次第に明かになっていくんでしょうが、なかなか楽しみですね。
■ホルス・マスター15 紅い雪の戦場/嬉野秋彦/ファミ通文庫
シリーズ15冊目になります。帝国に荷担する謎の女・ジュリアとの戦闘に敗れ谷底へ消えたアルハイム。そんなアルハイムを捜索するプルプリッサとディミトリアスは、協力を得る為フェイフォンの跡を継いだアローンの元へ急ぐ。しかし帝国の軍隊は・・・ってな感じで始まっております。てっきり今回はあんまり出番は無いのかなーと思ってたアルハイムですが、さすが主人公なだけあって結構出てきてますね(笑) 続々と終結する七星騎士団(もう7人はいないけど)を見てるとやっぱりシリーズ物の醍醐味ってこーゆーのだよなぁとか思ってしまったり♪ 次回で完結、非常に楽しみです(*^^*)


2003.07.25(金)
■ダーク・バイオレッツ4 死者の果実/三上延/電撃文庫
シリーズ4冊目になります。秘密を打ち明けられない「紫の手」を持った少女・柊美。そんな柊美にもどかしさを感じつつも見守る「紫の目」を持った少年・明良。そんな時、二人の通う高校の1年生・田沼襟子は失踪した姉の行方を探るうちに奇妙な種を入手する・・・って感じで始まっております。なんというかもどかしい展開が続きますね。面白いんだけど読了後になんかモヤモヤが残ってしまうというか(^_^;) 次の短編集を挟んで物語りは完結へ向かうみたいですが、ラストはスカッとハッピーエンドだといいなぁ。
■シルバー・ウィング/神野淳一/電撃文庫
前作「シルフィ・ナイト」の姉妹編になります。第ニ次機械化大戦…電撃戦により大陸の西半分を占領した帝国は西端の島国・ウエストランドへ侵攻を開始する。王国魔導騎士の少年・ゼロと千里眼を持つ少女・マイアは整備の遅れるレーダー網を補う為、王立空軍の目として飛び立つ事に・・・って感じで始まります。基本的にはシルフィ・ナイトと同じような感じですので、前作がお好みなようでしたら今回も結構楽しめるんじゃないかなと思います。欲を言えば2作品を色々と絡ませたりしてほしかったなぁとか思ったりもしますが(^_^;) ところでこのまま戦乙女達一人一人に焦点をあてた作品を描いていくのかな?


2003.07.24(木)
■純情FBA!/野島けんじ/角川スニーカー文庫
あらすじが面白そうなので買ってみました。入学式で一目惚れ、同じクラスになって二目惚れ、そして半年の月日を経てベタ惚れになってしまった若宮青葉に対し、一大決心して徹夜で書いたラブレターを渡そうと学校へ行ったものの、そこでは全校生徒1000人が全校集会の体育館で死んでいた!?・・・って感じで始まります。物語りは二組の主人公で現在と過去を交互に描く感じで進んでいきますが、そんなに複雑な感じじゃなかったので良かったです。ただ、もしもこれが人気あってシリーズ化されるとかしたら光岳慎&若宮青葉の主人公カップル?では無く百花台皇子&姫がメインになるんでしょうかねぇ。出来れば両方出てほしいんだけども(^_^;)
■精霊狩り 死の影の谷/瀬川貴次/集英社コバルト文庫
シリーズ7冊目、今回は雑誌Cobaltに掲載された短編2本+書き下ろし1本で構成されております。「死の影の谷」は前巻の安内市での騒動の後日譚。こういった後日譚的物語りは好きなんだけど誠志郎も柊一も出てなかったのが寂しかったっす(^_^;) 「胡蝶の城」は柊一&克也という異色?コンビの物語りで、「水底からの声」はヤミブンの野郎3人が登場で中でも克也の過去を描いた作品になっておりました。おいら的にはちょっと物足りない気もしましたが、好きなシリーズなんでそこそこ面白かったかな。


2003.07.21(月)
■第61魔法分隊4/伊都工平/電撃文庫
シリーズ4冊目になります。父・エンゲルスとの再会を果たしたキキノはそのまま観察庁へと身を寄せるが、法士府本部を掌握した補佐次官ウェルによりザイザスの謀略が動き始める・・・って感じで始まっております。今回の主人公はキキノな訳ですが、おいら的にはミッチー&ヨッチーがなんか良かったです(笑) やっぱりどうしてもシリーズ最初に気に入ったキャラが気になっちゃうんですよね(^_^;) 物語りの方は次巻で完結・主人公はロギューネってことらしいのでとっても期待しております。出来れば頭突きで無いその手の場面もあればなーとか思っておりますがどうでしょうかねぇ(^_^;)


2003.07.18(金)
■おいしいコーヒーのいれ方7 坂の途中/村山由佳/JUMP J BOOKS
シリーズ7冊目になります。一人暮らしを始めて約1ヶ月。一人の孤独感をヒシヒシと噛み締めていた勝利はある日バイト先でかれんの忘れて行った本を見つける。言い知れぬ不安を覚えた勝利であったが・・・って感じで始まります。まあ、一人暮らしを始めたからと言って上手い具合に話しが進むとは思ってなかったですが、案の定色々とありましたね(^_^;) まさにタイトル通りって感じです。ただラストではそれなりに想いは伝わりあったみたいだったのでホッとしました。刊行間隔が1年数ヶ月〜2年毎って感じなので続きが滅茶苦茶気になるような終わり方をされても困りますしね(笑)


2003.07.17(木)
■はなひな 明るいおともだち計画/阪本良太/集英社スーパーダッシュ文庫
あらすじが面白そうなので買ってみました。「でっかい黒縁メガネ」「二本の三つ編みお下げ」「とっても背が低い」「どれだけ歳を高めに見積もっても、せいぜい中学生ぐらい」そんな条件を満たした少女を探す依頼を受けたアルバイト探偵の右京は偶然その条件に当てはまる少女と遭遇する。しかも二人も!?・・・って感じで始まります。委員長タイプと図書委員タイプの双子?の眼鏡っ娘。なんかとってもありがちなキャラですが結構面白かったっす♪
■はなひな 乙女心のユーウツ/阪本良太/集英社スーパーダッシュ文庫
シリーズ2冊目になります。ハナ&ヒナと友達になれてご機嫌な伊集院モーターズの若社長・伊集院拓磨であったが、その性癖をネタに弟である真矢に会社を乗っ取られてしまう。仕事も住む場所も失い、右京のいる探偵事務所に泣きついてきた拓磨に・・・って感じで始まります。ロリコン社長の次は巨乳フェチ野郎っすか(^_^;) まあ、ハナと右京も意識し合い始めたみたいだし今後が楽しみですね♪


2003.07.16(水)
■KLAN6 策謀編/浅野智哉/集英社スーパーダッシュ文庫
シリーズ6冊目になります。伯爵との戦いでの傷を癒す虎ノ介一行であったが、資金難という新たな問題が発生する。それを解消するために香港を根城とする虎の血族に助けを求めるべく行動を開始するが・・・って感じになっております。新キャラの李麗汎の登場でいきなり三角関係勃発っすか♪ この手の展開はお好みなんで頬がニヤついておりましたね(笑) 伯爵との戦いの行方共々こっちの戦い?の行方も今後が楽しみです。おいら的にはやっぱり最初から登場してるルネを応援してますがねぇ(*^^*)


2003.07.15(火)
■新・はっぴぃセブン2 〜雨の日でもサンシャイン〜/川崎ヒロユキ/集英社スーパーダッシュ文庫
第二部2冊目になります。人々が幸福を感じた事で発する力により黒暗天を封じる目的で作られた「セブンズ・ハッピー・キングダム(以下SHK略)」しかし、梅雨時期の今、少しづつ入場者数の落ち込みにより封印のパワーが弱まっていた。菊之介達は入場者数を増やす為にこの時期ならではのイベントを企画するが・・・って感じになっております。今回はあちこちで人間関係に亀裂が入ってそれが修復されていく過程がメインになってるみたいですね。まあ、最後に仲直りしていく事はわかっていてもそういった過程を読んでいくのは楽しいものでした(*^^*)


2003.07.14(月)
■リバーズ・エンド5 change the world/橋本紡/電撃文庫
シリーズ5冊目、これにて完結となります。唯が目覚めた。記憶の混乱からか喋る事も出来ない唯に拓己は昔の思い出を語る。一方コクーンでの戦いは一層激しさを増すが、拓己は過去のトラウマからか戦う事が出来ず・・・って感じになっております。かーなーりーお気に入りなシリーズだっただけに今回きっちり完結してくれて嬉しいやら寂しいやら(^_^;) ラストの場面は涙ウルウルものでしたね。すっかり諦めていただけにまさかここで登場するとは思ってませんでしたし。後日談を含めた特別編の短編集、是非出してもらいたいものです(*^^*)


2003.07.13(日)
■スプラッシュ!2 白の記録官、弾く!/三田誠/富士見ファンタジア文庫
シリーズ2冊目になります。後輩の水巫女パシパエに頼まれ、ドクターと3人で観劇へ行くことに。しかしそこではドクターの元へ送られた謎の黄金郷<モールドレ>への道標の宝石<カーネスの心臓>を狙ったヴァイツハイトの青年ハインツが待ち構えていた・・・って感じで始まります。うぬぅ・・・てっきり1巻を読んだ時はモニカもシリーズ通しての主人公級のキャラと思ってたんだけど、今回は出番無しっすか(^_^;) まあ、その分二人ばかり出て来た今巻の主用キャラも結構良かったっすけどね(*^^*)
■DADDYFACE メドゥーサ/伊達将範/電撃文庫
シリーズ4冊目になります。結城本邸を訪れて突如不思議な死に方をした老人。旅行先で一人の少年と出会った麗華。お仕事?の途中で1冊の聖書を手に入れた美沙。そしてNATOより派遣された軍に拉致された鷲士・・・複雑に絡み合った糸は・・・って感じで始まっております。今までは一応1冊完結のお話しでしたが、今回はこの1冊で終わらず次巻へ続くって感じになってます。そうならそう(上下とかサブタイトルに連番ふるとか)と書いといてくれれば後回しに出来たのになとか思ったり(^_^;) 内容的には今までの巻より場面の切り替え頻度が高いのと登場人物が多いせいかいまいち乗り切れない感じでした。まあ、まだ物語りは佳境に入る前段階のようなんで今後に期待しています。
■灼眼のシャナ3/高橋弥七郎/電撃文庫
シリーズ3冊目になります。悠二に対する気持ちに気付き始めたシャナ。決意も新たに宣戦布告する一美。二人に対する気持ちに悩む悠二。そんな中、贄殿遮那を狙い紅世の徒が・・・って感じになっております。これまた今までと違って続き・・・で終わっておりますね(^_^;) ただ、内容的には非常においら好みな展開だった事もあって面白かったっす♪ 次巻は紅世の徒との戦いがメインになりそうだけど、今巻色々あった三角(四角?)関係のことも進展あると嬉しいなって思います(*^^*)


2003.07.09(水)
■神洲天魔鏡2 神の洲、天と魔を喚ぶ銅の鏡/舞阪洸/富士見ファンタジア文庫
シリーズ2冊目になります。天坐炎姫神神社に辿りついた小太郎、吾妻、鏡子、そして越後の軒猿と思われる女忍者の4人は境内で二十体もの死人に襲いかかられる・・・って感じで始まります。なんとなくあっちこっちに舞台が転々としている上に、登場人物の名前がかぶってるからどうしても火魅子伝のキャラを思い出しちゃってなんとなく全体像が見え難いかなって感じてしまいます。早いところ合流する所は合流しておいらの頭でも判りやすくなるといいなとか思ってるんですがねぇ(^_^;) あとがきによると火魅子伝の続きの方もいずれ出そうな気配ですのでおいら的にはそっちの方が期待大だったり・・・(汗)


2003.07.01(火)
■クリスタル・コミュニケーション あなたの神様はいますか/あかつきゆきや/電撃文庫
内容が面白そうなので買ってみました。大学の試験会場で出会った不思議な少女・ケイ。「お昼をご一緒しませんか?」「構わないけど、どうして俺と?」「水晶色だからです」そんな少女に少しずつ惹き込まれていくものの彼女には不思議な力が・・・って感じで始まります。初っ端の頁を読んで悲しい結末を予感しておりましたが、予想通りと言うか何と言うか・・・切ないですなぁ(T_T) 涙が零れ落ちるところまではいかなかったけどラスト辺りはやっぱりウルウルしちゃいました。まあハッピーエンド好きなおいら的には別の終わり方であってほしかったなって思いがあったりするんですけどね(^_^;)