過去のライトノベル読書日記

2003.05.31(土)
■伝説の勇者の伝説3 非情の安眠妨害/鏡貴也/富士見ファンタジア文庫
シリーズ4冊目、本編の3冊目になります。勇者の遺物集めに奔走?するライナとフェリス。厳重に警備されたネルファ皇国の砦に遺物の一つがあると睨んだ二人は突入を試みようとするが・・・って感じで始まっております。短編集では一足先にご登場のミルク御一行も本編の方に登場、いい具合に本編と短編が絡まっておりますが、出来れば本編→短編って感じにしてほしかったかなぁと思ったり。内容的には相変わらず主人公二人の掛け合いが楽しいですね(*^^*) 重要そうな新キャラも幾人か登場して物語にどう絡まっていくのかも楽しみです。


2003.05.29(木)
■オーパーツ・ラブ2nd〜姫の目覚めは、ちゅーなのじゃ!〜/ゆうきりん/集英社スーパーダッシュ文庫
シリーズ8冊目になります。古代エジプト展がまた開催される。前回のエジプト展での騒動を思い出し頭を抱える獏であったがアヌさんが割り引きチケットを入手してきたこともあり結局皆で行く事に。そこに重大な罠が仕掛けられているとも知らずに・・・って感じになっております。これにて第二部完結です。と言っても今後はSPを挟んでの第三部開幕ってことなのでまだまだシリーズは続くようで気に入ってるシリーズなので嬉しいですね(*^^*) 今回は第二部完結のせいか?終盤かなり羨ましい読者サービスもあったりして、羨まし過ぎるぞ獏っ!!(>_<)/ってなもんです(笑) 第三部は今回登場の敵さん絡みになるのかなって思いますが、とにかく今後がますます楽しみですね(*^^*)


2003.05.28(水)
■新・時空のクロス・ロード3 赤い心の女の子/鷹見一幸/電撃文庫
シリーズ3冊目、これにて完結となります。各地で愉快犯的事件が多発する最中、真一は次第にその事件の渦の中へ巻き込まれていく。何かにつけ突然現れ真一の世話を焼く少女・有紀。この世界を救う因子として選ばれた真一は・・・ってな感じになっております。今回新旧合わせてオールスターキャスト(一部除く)って感じでシリーズ好きなおいらとしては今までの主人公達が登場したりして嬉しかったっすねぇ(*^^*) ただラストはちょっと切なかったかなぁ(^_^;) 本編の方はこれで完結ですが、あと1冊、今回出番の無かった「バースディは永遠に」の主人公楠本ショウくんがいる10年後の世界を外伝で出されるそうで、そちらも楽しみですね。
■ダブルブリッド8/中村恵里加/電撃文庫
シリーズ8冊目になります。鬼斬りに憑かれた山崎太一郎によって殺されたアヤカシの八牧。事のあらましを知った元捜査六課の面々はそれぞれの方法で八牧の死を悼み、そしてアヤカシの作法に従って復讐を成すための行動を開始する。そして優樹は・・・って感じになっております。前巻同様恐くてなかなか手を出せませんでしたが、今回はこれから始まる復讐?の為の序章のように感じて、次の巻を読むのが更に恐くなったような気がします(^_^;) 内容自体も色々と時系列がバラバラで得に今回の序章が次巻でどのように繋がるのか・・・だんだんとクライマックスに近づいているようで先が楽しみというか恐いというか。取り敢えず山崎太一郎と片倉優樹、この二人には幸せになって欲しいんだけどなぁ。。。


2003.05.20(火)
■いぬかみっ!2/有沢まみず/電撃文庫
シリーズ2冊目になります。犬神使い・川平啓太のもとに新しい犬神・なでしこがやってきた。見た目も可愛く、甲斐甲斐しく家事を行うなでしこに有頂天の啓太。そんなデレデレする啓太を見てようこはなでしこ追放作戦を決行しようとするが・・・って感じのお話しを始め3つの短編で成り立っております。今回は1巻とは違いようこの焼き餅が前面に出てておいら的には楽しかったです(*^^*) ところで2話目のようことなでしこの会話、いったい何を話してたんでしょうね?なんかとっても気になります(笑)


2003.05.19(月)
■天国に涙はいらない8 姉振り会うも他生の縁/佐藤ケイ/電撃文庫
シリーズ8冊目になります。仕事が重なってしまった為、両親の代理で除霊に行くことになった是雄とアブデル。依頼人の家で二人は紗智という年齢の割に大人びた物腰な10歳の少女に出会う。是雄と紗智はお互いに不思議な既視感を覚え、相手が美少女なにの何故か萌えないアブデルは・・・って感じで始まります。今回のヒロイン、おいら的に非常に萌え度が高かったです(笑) 年齢っていうよりもその設定の方がってことなんですがね(^_^;) それに今回のお話しは是雄にとっても一つの山を越えたって感じだったし、まだまだ半人前っぽいけどこれから成長していく姿も期待ですね。あとがきによると次は短編集とのことですが、できれば邪魔者無しの状態での是雄&たまちゃんのお話しを読んでみたいなーと思ってたりします(^_^;)


2003.05.18(日)
■銀河観光旅館 宙の湯へいらっしゃ〜い!4/あらいりゅうじ/電撃文庫
シリーズ4冊目になります。銀河連邦政府より届いた突然の朗報―宙の湯の運営状況報告の為に銀河中央政府シャキット星へ来訪されし―どうやら運営状況の良さが認められたかららしい。その報告をもたらした外交官のパティとともに宙の湯の面々は宇宙旅行に出ることに・・・って感じになっております。今回はスペースオペラ風です。余計?な邪魔もあまり入らないせいか三助&ルカもちょっといい感じだし(*^^*) なかなか面白かったです。今回は出番の無かった鬼姫ですが、次巻で活躍するそうなのでそれも楽しみですね♪


2003.05.17(土)
■いつもどこでも忍2ニンジャ2 暗殺デートは素敵にどっきゅん/阿智太郎/電撃文庫
シリーズ2冊目になります。マサト暗殺に失敗した血桜かなではアジトで叱責を受けてる最中に「すっごい作戦」を思いつく。早速その作戦を実行にうつすかなでであったが・・・って感じで始まっております。モテモテ度?は僕血、僕月以上かと思いますが、その対象が自分自身に対してなのかどうかわからないってところが悩み所でなかなかいい感じだと思います(*^^*) もしも過去の世界に戻れるような事態になった場合、それぞれがどんな選択をするのかとか色々先を妄想するのもなかなか楽しいですしね。新たな新キャラも出現して実際にはこれからどんな風に物語りが進展していくのかとっても楽しみです(*^^*)


2003.05.15(木)
■鋼馬章伝4 ノルブの光輪/安彦良和/徳間デュアル文庫
シリーズ4冊目になります。全ての過去を捨て、ただ西へ西へと進むスークと鋼馬・ヴァロ。その途中に知り合った3人の巡礼者に旅の護衛を頼まれる。その中の1人、不思議な力を持つ盲目の少年アミに興味を覚えたスークはその依頼を受けることにするが・・・って感じになっております。前巻の読書日記にも書きましたが、この物語りって何処に行くつもりなんでしょうね(^_^;) 最初は単なるスークの英雄譚みたいなものかと思ってたんですが、だんだんとこの世界とは?みたいな命題になってきているようで。それにしてもスークに関わった女性達ってみんな最終的には悲しい結末を迎えてるような・・・(^_^;)


2003.05.13(火)
■斎姫異聞 幻月影睡/宮乃崎桜子/講談社X文庫ホワイトハート
シリーズ15冊目、これにて第1部完となります。今上帝は譲位について悩み体調を崩す。その影には邪心夜刀神の他にもう一つの何者かの気配が・・・今上帝の回復を願う義明であったが、安倍晴明の弟子・蜻蛉は今上帝の崩御の時こそ邪心封印のチャンスと・・・って感じで始まります。正直言うとラストの展開は「い、いつの間に!?」って感じだったのですが、時間が無くてちょっと早目に読んでたので見逃しちゃったのかな?後でもう1回そこいら辺をきちんと読みなおさないと(^_^;) これにて第1部が終わり外伝を挟んで第2部突入のようですが、確かにこのまま終わりってんじゃ読者は納得しないでしょうからねぇ。外伝は出来るだけあっかるいのをやって(本編って暗めなのが多いので)、早目に第2部スタートさせて欲しいなぁ。


2003.05.12(月)
■消閑の挑戦者 パーフェクト・キング/岩井恭平/角川スニーカー文庫
あらすじが面白そうなので買ってみました。天才少年・果須田裕杜が主催する究極のバトルゲーム「ルール・オブ・ザ・ルール」。世界中から集まった挑戦者達のなか、春野祥は未だパートナーを見つけられずにいた。そんな中、裕杜の幼馴染みであり祥のクラスメイトでもある鈴藤小槙が祥のおき忘れて行った端末に触ってしまいパートナーとなることに・・・って感じで始まります。内容的には・・・ごめんなさい、殆ど意味わかりませんでしたって感じです(^_^;) いや、まあ、話しの流れはわかるんですが、それの意味するところというか何が言いたいのかってのがよくわからくて。あと、普通のボーイ・ミーツ・ガールを期待してたおいらとしてはその辺もちょっと不満だったかなぁ。解説ではこのなかなか(殆ど?)出会えないところがミソみたいに書いてるけど、おいらにはちと合わなかったみたいです。それでもある程度の意思疎通やそれぞれの想いみたいなものは描かれてたし、チカの献身さも可愛かったしで、全体的にまあまあって感じかな。もしも続きが出るならば買ってはみたいと思っています。二人のその後は気になりますし。
■ムシウタ 01.夢見る蛍/岩井恭平/角川スニーカー文庫
あらすじが面白そうなので買ってみました。人の夢を食べる代わりに寄生主に超常的な力を与える「虫」が現れはじめて10年。薬屋大介は一人の少女・詩歌と運命的な出会いを果たす。しかし詩歌は虫憑きの収容施設からの逃亡者だった・・・って感じで始まります。むー全体的にシリアス度というか切なさの多い作品ですね。これで終わりってことだとあまりにも救いが無さ過ぎるような気がしますが、取り敢えず番号がふってあるってことは続きが出るのだと思いますのでその後に期待って感じでしょうか。


2003.05.11(日)
■ぞんびnaランデ☆ヴー/浜崎達也/角川スニーカー文庫
あらすじが面白そうなので買ってみました。どうやら短編形式のようでザ・スニーカーに掲載された3話+書き下ろし1話で成り立っています。日仏ハーフで容姿端麗な転校生・蔵人はブゥードゥの秘術により蘇った「ぞんび」。その秘密を知ってしまった千紗都は彼のゾンビマスターとなることに・・・って感じになっております。内容的にもキャラ的にもおいら好みな感じで面白かったです。できればこの1冊で終わりでなく、きちんと結末まで描いてほしいなぁと思っているのですが、これもやはり売り上げ次第とかそんな感じなんでしょうかね(^_^;)


2003.05.08(木)
■総理大臣のえる! 花嫁がいっぱい/あすか正太/角川スニーカー文庫
シリーズ6冊目になります。健太達(ほのか、忍、さくら先生)はシャイニィの母国アルカンタラの南の海でバカンスを楽しんでいた。そんな時シャイニィからのえる宛てにビデオレターが届く。「(前略)・・・7日後に、ここで私とケンタは結婚式を挙げます・・・(後略)」 総理官邸でそれを見たのえるは・・・って感じで始まります。全体的には面白かったんですが、シャイニィの兄、レイの結末があれってのはなんか納得出来ないですね。正直もっと酷い目にあってほしかった。まあ、不快だったところは置いといて、忍の気持ちがなんか揺らいでそうに見えたので今後の展開が楽しみだなぁと思ってみたり。最近、シャイニィ×のえるってパターンが多いので、ほのか×忍ってのがあってもいいかなーって(^_^;)


2003.05.06(火)
■アウトニア王国再興録4 でたまか 驚天動地篇/鷹見一幸/角川スニーカー文庫
シリーズ7冊目になります。マイドを庇って負傷したメイを残しマイドは戦列へ復帰する。数にして10倍の帝国軍に負けないために。いつかメイが目覚めた時に、ちゃんとアウトニアが存在していることを告げるために・・・って感じで始まります。今回は戦闘、戦闘、また戦闘って感じで無敵艦隊提督(アルマダ・リーダー)の本領発揮っつー感じですね。で、それら戦闘の中でも人と人との繋がりというか出会いというか色々あって、今後の脇役達の人間関係なんかも今後の展開が楽しみです。ラストはまたまた続きがとっても気になるようなところで終わってますので、次巻がとっても待ち遠しいです。メイのこともあるし。。。


2003.05.05(月)
■少年陰陽師 黄泉に誘う風を追え/結城光流/角川ビーンズ文庫
シリーズ6冊目になります。黄泉への扉を開こうと各策する風音。瘴気が吹き荒れ天帝を始め帝に近しい者達が次々と呪詛で倒れる中、彰子までもがその呪詛に捕われてしまう。事態を改善すべく神将達と奔走する昌浩は・・・ってな感じになっております。続き、続きを早く出しやがれってんだこの野郎!ってな終わり方です(笑) 今回新登場(だったかな?)の神将・匂陣。女性ながらも凛々しくてなんかいいですね。騰蛇とどういう関係なんだろう?とあの激高ぶりを見てちょっと期待していたりします(笑) それにしても続きが待ち遠しい。。。
■ちょー薔薇色の人生/野梨原花南/集英社コバルト文庫
シリーズ本編18冊目、これにて完結となります。獣の耳の娘、魔族の異名を持つ黎宝珠は魔王サルドニュクスとの対面を果たす。世界が破滅に向かうなか出来得る限りのことを果たす人々は・・・って感じになっております。祝・完結。内容的には正直何がどうなってこうなったのかよくわからなかったりするのですが、終わりよければ全て良し!(笑) 取り敢えずハッピーエンドっつーことで満足してます(^_^;) あとがきによると外伝は数冊出すようなことが書いてありましたが、是非お子様編になって殆ど出番の無かったジオ&ダイヤを描いてほしいものです(*^^*)


2003.05.03(土)
■東京S黄尾探偵団 八月の雨/響野夏菜/集英社コバルト文庫
シリーズ20冊目、今回は雑誌Cobaltに掲載された作品2つと書き下ろし作品3つを収録した短編集になります。サブタイトルにもなってる五月と慈吾朗の出会いを描いた「八月の雨」を始め、ドタバタな年末を描いた「三匹のねずみ」、行衡と花音のバレンタイン模様を描いた「チョコレート戦争」、慈善家の慈吾朗が現れる「さまよえるご老人」、その昔あとがきでモ○カ○と伏せ字で書いたがために出来あがった作品?「僕ちゃんのモ○カ○がやって来る」といった感じで全体的に大きな事件のお話しは無く日常的?―これが本当に日常だったら思いっきり嫌だけど(笑)―なドタバタなお話しが多かったですね。おいら的には「三匹のねずみ」&「チョコレート戦争」がお好みだったかな(*^^*)


2003.05.02(金)
■緑のアルダ 荒れ野の星/榎木洋子/集英社コバルト文庫
シリーズ2冊目となります。守龍を祖国に招くために旅だったアルダ・ココ一行は半島から大陸へ渡りある街へと到着する。その街はアルダ・ココの護衛を務めるウルファが辻斬り犯の嫌疑をかけられ逃亡した街だった。一行はここで真犯人を探そうとやってきたのだが・・・ってな感じになっております。物語り自体はとっても面白かったっす(*^^*) ただ、今回はあまり他の守龍ワールドとの接点を見つけられなかったのがちょっとショック!あとがきで書かれてた1巻目の接点は全部わかってたんですがねぇ(^_^;) もしかしてカートラムさん、どっかに登場してる人なのかなーとか思ってみたり。まあ、次の巻でその辺あとがきに書いてくれるみたいなんで本編の続き同様楽しみに待ちたいと思います。


2003.05.01(木)
■新・はっぴぃセブン1 〜毎日がカーニバル〜/川崎ヒロユキ/集英社スーパーダッシュ文庫
第二部の開幕です。寿寿三郎の計画で建設された巨大テーマパーク「セブンズ・ハッピー・キングダム(以下SHK略)」が完成して1ヶ月。世界各地の禍ツ神の分布状況をリサーチすべく調査団に同行していた菊之介がようやく帰ってきた。既にSHKで仕事をこなしていた七福娘達は戻って来た菊之介と感動の再会を果たし・・・って感じで始まります。今回はこの巨大テーマパークSHKのご案内的作品のようですね。それぞれのキャラの特色も出てて第二部最初の1冊目としてはとても満足してます(*^^*) 今後シリーズとしてどうなっていくのか続きを楽しみですね。
■魔王、始めました ―立つ鳥、あとが白濁/淺沼広太/集英社スーパーダッシュ文庫
シリーズ3冊目になります。財政難の一行は宿台の捻出もままならず森にキャンプをはりながら生活していたが、食べる物も無く既に絶食は4日目に。そんなとき魔王候補のソーマは街でお金になりそうな情報を仕入れて帰ってきた。その情報とは・・・って感じで始まります。今回はちょっとシリアス度が上がっておりますが、おいら的にはこれぐらいが丁度いいかなーって感じです。主人公のソーマも今回で若干好感度アップなのでこの調子で続いてほしいですね。最後のセグの「の」の字も微笑ましいといか(*^^*) それにしてもあのカレーは・・・(^_^;)