過去のライトノベル読書日記

2003.04.30(水)
■ルンウル! ルーンウルフはBカップ?/新井輝/ファミ通文庫
「ルーンウルフは逃がさない!」の外伝的作品になります。内容的にはディーンの息子ダインにアリシア達が昔話を聞かせてあげるという形で短編が4つ掲載されています。本編完結後、アリシアが一人旅していた時のお話しとか、ハリー・ボーランド幼少時の―よく意味のわからない(笑)―お話しとか、アリシアが書いたというミステリの脚本とか、ディーン、アリシア、キシィの幼少時のお話しとか、なかなか面白かったです。特に3つ目の「ルーンウルフ学園ミステリ倶楽部」はミステリとは掛け離れてるけども結構笑わかせて頂きました(笑) シャルも可愛いし(*^^*) あとがきによると夏ごろにディーンの息子であるダイン君が主人公の第二部が始まる予定のようですね。主人公が世代交代するようなやつって正直苦手な部類にはいるのですが、取り敢えず楽しみに待ちたいと思います。


2003.04.29(火)
■BLOODLINK 夜光/山下卓/ファミ通文庫
シリーズ4冊目、本編としては3冊目になります。カンナを見逃してもらい二人のささやかな生活を手に入れるための代償として日常の全てを捨て黒い鳩の一員として地蟲となった人間を殺すことをこなすカズシとカンナ。懸命に支え合う二人は・・・って感じになっているのかな?(^_^;) とにかくもう読み始める前から読んでる間までドキドキしっぱなし。いつ、痛い展開になるのか、いつこの非日常的ではあるけれど二人の幸せそうな生活が崩れてしまうのか・・・読んでて胃がキリキリ痛みましたとも(笑) でもどうやら今回は1冊完結のお話しではなく、以降に続くという感じで終わっておりましたので、ちょっと拍子抜けした感もありますが、取り敢えずホッと一息。ただラストのカズシがその事によってどうなーってしまったのかはちょいと気になりますね。今回のお話し自体は次の巻で結末まで持っていくようですので、早目に出してほしいです。


2003.04.28(月)
■グイン・サーガ89 夢魔の王子/栗本薫/ハヤカワ文庫JA
シリーズ89冊目になります。ナリスの死に人々は大きな衝撃を受けるがそれでも時は動き続ける。クリスタルへ向けてグイン率いる軍勢が進行を開始する。そしてイシュトバーン率いるゴーラ軍もこの戦いに参戦すべくグインの後を追いはじめた・・・って感じで始まります。序盤、リンダとマリウスがうだうだ話してる場面がありますが、なんかムカつきました(笑) もともとマリウスってキャラ自体嫌いだったけどリンダもどんどん嫌いになってくなー(^_^;) その後はもうグインの独壇場なんで読んでても安心感というか逆に言うとハラハラドキドキ感のない感じだったかな。
■狼面司祭3 黄金のデュファイライ/秋津透/ファミ通文庫
シリーズ3冊目、これにて(一応?)完結になります。倒したはずの地獄王ロックウェルが復活した。そうとも知らないピーター達は聖オーガスタに会うためにポゾンを目指す。しかしその途中ピーターは原因不明の体調不良に悩まされ・・・って感じで始まります。いや、もうちょっと続くだろうなーと思っていただけにいきなりの完結ってことでちょっとびっくり。前巻のあとがきか何かに書いてあったかかな? まあ、ちょっと急展開だったような気もしますが内容的にまあ面白かったし、あともうちょっとエピローグを長く書いてくれると嬉しかったのになぁって感じでしょうか。しかしあとがきの「一応の完結となります」・・・一応ってのはちょっと気になりますね(^_^;)


2003.04.27(日)
■シルフィ・ナイト/神野淳一/電撃文庫
あらすじがお好みそうなので買ってみました。第ニ次機械化大戦の最中、ウエストランド王立空軍第113戦闘飛行中隊は夜間戦闘機隊として配備されることとなった。先の戦闘で相棒を失ったジーン少尉は新兵としてやってきたライム軍曹とペアを組む事に・・・ってな感じで始まります。二人の距離が少しずつ縮まっていく・・・惹かれあっていくさまはなんともおいら好みの展開で面白かったです(*^^*) たぶん第二次世界大戦をモチーフにしてるんだと思うのですが、最近CATVで丁度その手の番組をたまに見ていたので、戦場に来る手紙のくだりとか機甲部隊の電撃戦とか色々思い出しながらニマニマしてしまいました。この終わり方というか展開だとシリーズ化ってのは難しいかなと思うので続きが出ることはあまり期待していませんが、次の作品がどのようなものになるのかはとっても楽しみですね。


2003.04.26(土)
■スプラッシュ! 紅の水巫女、疾る/三田誠/富士見ファンタジア文庫
あらすじがと登場キャラがお好みそうなので買ってみました。水巫女たちが統べる水の国・クレーネー。その国で水巫女見習い兼運び屋のエリシャは相棒のドクターを傍らにウオーターバイクで水路を疾走し仕事に励んでいた。そんなある日「1週間以内に人を探しここまで運んでくる」といった依頼を受けたエリシャは・・・って感じで始まります。主人公の3人、おいら好みでなかなか面白かったです。今の所おいら的にはモニカ一歩リードっつー感じですがどうお好みキャラが変わっていくかは今後の(続きが出ればの話しですが)展開次第でしょうかねぇ(^_^;) 主人公3人で出来れば三角関係っぽいの希望なんだけど、あのドクターじゃ無理かなぁ(笑)


2003.04.25(金)
■ジオメトリック・シェイパー 百鬼夜行にカミは笑う/紙谷龍生/富士見ファンタジア文庫
シリーズ2冊目になります。とある公園で瀕死の父親に「娘を巫女狩りから守ってくれ」と依頼された折形匠。その娘・和泉を狙う相手とは貴大や詩織が属する御子神家の術者であった・・・って感じで始まります。ちょっと前に「ヘッポコあんてぃ〜く4/清水文化」を読んでたので付喪神の扱いも作品によって全く違うようになるんだなぁーと妙なことに感心してしまったり(笑) 匠と奈々の関係も少しずつ前進?してるような気もするし、静香と奈々の友情?がどのようになてくのかとか、新たな力を得た?奈々がどうなっていくのかとか、先が楽しみなシリーズですね。


2003.04.24(木)
■攻撃天使2 〜ブラックダイヤモンド〜/高瀬ユウヤ/富士見ファンタジア文庫
シリーズ2冊目になります。物資補給のために寄った街で一人の天子の少女を救った百川達一行は彼女の集落に寄ることになる。百川の強さにすっかり魅了されてしまった助けられた天子・ハーシェは積極的に迫りまくる。それな二人を見て嫉妬心を抱く彩。それに加え一人だけ何も出来ないもどかしさに・・・って感じで始まっております。今回は前巻と違って全体的に結構面白かったですが、こういった展開を読んでよく思うのが、なんで敵さんは倒せるチャンスに止めを刺さないのだろうってことです(笑) まあ、そうすると物語りが終わっちゃうのでしょうがないですが、その巻内にしろその後の巻にしろなんらかの納得出来るような理由とかあれば別なんですがね(^_^;) あと、あとがきの「出るかどうかは・・・」の下り、事実そうなのかもしれませんが、読み手側からすると非常にもどかしさを感じてしまいますね。おいら的にはシリーズを出すなら完結するまで出す。続きが出せるかどうか判らないぐらいなら1冊読み切りにする・・・ぐらいにしてほしいなぁと。まあ、無理な注文なんでしょうが。


2003.04.23(水)
■トリシア先生、大手術!/南房秀久/富士見ファンタジア文庫
シリーズ4冊目になります。トリシアが度々夢に見る一人の男。崩壊した橋の事故現場で治療に専念するトリシアの前にその男があらわれ・・・って感じではじまります。今回新キャラが幾人か登場、夢の男こと夕闇はまだよくわからないけど、キカはなかなか可愛いとこあって気に入りました。そうそう、てっきり暫くは登場しないと思ってたレンくんもちょっと逞しくなって登場!嬉しかったっす。でも夢の中とはいえいかんですよトリシア、別の男と・・・なんてのは(-_-メ) ラストはかなりの急展開。アンリの選択良い悪いは別としておいら的にはしてほしくなかったなぁーって感じです。むー今後どうなっていくんでしょうね(^_^;)


2003.04.22(火)
■新ソードワールドRPGリプレイ集6 賭けろ!世紀の大勝負/秋田みやび/富士見ドラゴンブック
シリーズ6冊目になります。今回はドラマガ連載の文庫化ということで1冊3話キャンペーン形式で描かれています。前巻でパーティメンバーの一部入れ替えがあったので若干違和感もありましたが、それもだいぶ無くなってきたように感じます。それにしてもイリーナの一撃にGMは泣かされてますねぇ(笑) あとおいら的なツボは「スゲーナ」キャラが好みってわけでなく名前付けた時の展開に大爆笑でした。それにしても夢にまで出てこようとはB・B(ボーン・バニー)・・・別にそんなに気に入ってるわけでは無いんだけどなぁ(笑) ヒースのB・Bシリーズには期待してますが(^_^;)
■ヘッポコあんてぃ〜く4 霊を認めぬ霊能者/清水文化/富士見ファンタジア文庫
ドラマガ連載の短編4つに書き下ろし短編を2つ加えた短編集の4冊目です。この辺が連載されてた頃はもうドラマガを読んで無かったので新鮮な気分で読めました。中でもユエちゃんファンのおいらは書き下ろしの「ハミダシあんてぃ〜く」が嬉しかったなぁ(*^^*) 可愛いユエちゃんの「でしゅましゅ」言葉もいっぱいだったし(笑) あとがきの人気投票はおいら内で順位とは違うけどまあ納得出来る結果かなぁと思うんだけど、でも不人気投票はちょっとおいら的には不思議な結果でしたね。以下あとがきネタばれ(笑)・・・なんでシズクっていつも不人気でトップなんでしょうね。おいら的にはあんまりマイナス要素って見つからないんですが(^_^;) そこがいつも不思議なんです。


2003.04.21(月)
■月と貴女に花束を remains2/志村一矢/電撃文庫
シリーズ8冊目、本編以降を描いた作品の2冊目となります。今回は中編が2つという感じで、1つ目は電撃hpに掲載された「炎の面影」。静華の因縁絡みのお話しで、静華とその弟子達の戦いが描かれています。んで2つ目は書き下ろしで「混沌の彼方」。燐が追い続ける桜の妖魔編の最終話的なお話しになっております。無論、鷹秋を始め院のキャラも大勢出てきてますよん。なかなか素敵なカップルが2組出来ておいら的には満足な結末だったかな。しかーし、やっぱり本編主人公カップルが出てこないのは寂しかったっす。冬馬はちょこっと顔見せ程度はあったけど。。。イラストレーターさんのあとがき「5年後予想図」がせめてもの慰めですかな(笑)
■葉緑宇宙艦テラリウム 瑠璃色の水妖姫/夏緑/MF文庫J
シリーズ3冊目になります。今回のお仕事は海王星・惑星トリトンの造園作業。約1ヶ月の船旅に切れかけのハイラインを宥めつつようやく到着。仕事に取り掛かるも2ヶ月前に制定されたというとある条例違反により問答無用で刑務所送りに・・・って感じになっております。いや、なんというか表紙のハイラインとアストランティアはいいんだけど、ヒース・・・その格好でその爽やかな笑顔は・・・(^_^;) ヒースの活躍があんまりなかったのは残念ですが、ハイラインは相変わらずの暴れ?っぷりで面白かったです。あと、ラストも焦って言い訳するハイラインとドロセナが可愛かったり(*^^*)


2003.04.20(日)
■ハーモナイザー・エリオン 借金だらけの魔法使い/吉村夜/富士見ファンタジア文庫
あらすじが面白そうなので買ってみたらシリーズ2冊目だったので、急遽この1冊目を購入です。新米調和術師のエリオンは卒業試験を合格するとさっそく一攫千金を狙って強力な魔物と契約し手っ取り早く大金を稼ごうと試みるも、現れた炎の魔神の契約条件はとんでもない金額のものだった・・・といった感じで始まります。いやー思ってたよりもかなり面白くて買ってよかったです。主人公の性格とかおいら好みだし、契約を結んだ魔神の少女もなんやかや言いながらもエリオンを認めてるみたいだし。今後の展開がとっても楽しみです・・・というかもう既に読み終わった後だったりするんですが(笑)
■ハーモナイザー・エリオン ツキをつかんだ?魔法使い/吉村夜/富士見ファンタジア文庫
シリーズ2冊目になります。ルダの村での活躍をきっかけに金運上昇?かつての学友・アロマがネブラ王の使者としてやってきたのだ。もしかしたらなれるかもしれない宮廷魔術師・・・エリオンと魔神の娘・ランドラは王との会見のため城へ出かけることに・・・って感じで始まります。相変わらず借金は増えつづけてるようですが、今回もんかなか面白かったです。ランドラの焼き餅もなんか可愛いし(*^^*) 何やら悪役さんの陰謀めいた独白で終わってますので次巻以降はその騒動絡みになるのかなーと思ってますが、できれば他の宮廷魔術師キャラ達をもう少しずつクローズアップしてキャラは立たせてくれると嬉しいなーと思ったり。


2003.04.19(土)
■ダーク・バイオレッツ3 常世虫/三上延/電撃文庫
シリーズ3冊目になります。霊を見ることが可能な「紫の目」を持った少年・明良、触れることが可能な「紫の手」を持った少女・柊美。幾つかの戦いをくぐり抜けてきた二人の前に、聞くことができる「紫の耳」を持った少女が現れる・・・って感じで始まります。今回すれ違い気味な明良と柊美の関係にちょっとヤキモキしてしまいましたね(^_^;) 第三の紫の耳を持つ少女もなんかインパクトに欠けるといか。。。 とにもかくにもこのままでは柊美の身体が・・・どうなっちゃうんでしょうね。


2003.04.16(水)
■いつもどこでも忍2ニンジャ1 出会ったあの娘はくの一少女/阿智太郎/電撃文庫
新シリーズ開幕です。向日葵高校に通う高校2年生・春日マコト。両親が海外赴任のため一人暮らをちょっぴり寂しく思っていたマコトはとある神社で「一緒にご飯を食べたりテレビを見たりしてくれる彼女と出会えますように」とお願いする。すると突然のカミナリが・・・そして気が付くと忍者姿の女の子が倒れていた・・・って感じで始まります。今回は忍者娘です。最近別作者さま(舞阪洸)の「火魅子伝」で乱破の清瑞に萌えていたおいら的にはグッドなキャラですね(笑) まあ作者さまも内容も全く違う作品なので何処まで気に入るかはわかりませんが、なかなか楽しみなシリーズになりそうです。


2003.04.15(火)
■灼眼のシャナ2/高橋弥七郎/電撃文庫
シリーズ2冊目になります。前回の葛藤で一度は自分の立場を受け入れ足手まといにならないよう鍛えてくれるようシャナに頼む悠二であったが、日に日にやる気をなくす悠二、そしてそれにイラつくシャナ。そんなすれ違う状況の中、とある紅世の徒を追って過激なフレイムヘイズがやってくる・・・って感じになっています。今回は雨降って地固まる編とでも申しましょうか、前巻に比べると思いっきり喜怒哀楽がはっきり出ちゃうシャナが可愛いっすね(*^^*) 相変わらず悠二のお母さんも良い味出してるし。三角関係の方は思ってた以上に三角にはなりそうになさそうですね。(それともまだまだ一波乱二波乱あるのか?)まあ、池くん的脇役キャラは好きなので言い方は悪いかもだけど後釜てきには十分なのではとか思ったり。


2003.04.14(月)
■輝夜彦夢幻譚2 水底の迷宮/流星香/講談社X文庫ホワイトハート
シリーズ2冊目になります。醍醐輝より首尾良く「輝夜彦」を盗み出した怪盗Dは日本各地で「輝夜彦」として犯行を重ねていた。一命を取りとめ病院で治療を続ける醍醐輝、探偵として警察に協力し怪盗Dとの対決を決意する真屋晃。捜査を続けていくうちにあることに気付いた真屋晃は・・・って感じになっております。いやーすっかり読み違えておりました(笑) 以下、ネタばれです・・・とっても思考が単純なおいらは次巻以降、醍醐輝と真屋晃が協力しながら怪盗Dにリベンジしていくってシリーズの流れだと思ってたのですが・・・やられた!って感じですね(^_^;) まさか醍醐輝の方が黒幕側に絡んでいようとは。揺れる醍醐輝の心、ある程度真相に気付いている真屋晃、今後彼等がどのように対決、そして交流を深めていくのかとっても続きが楽しみです。


2003.04.13(日)
■聖石の使徒 其は水に遊ぶ者2/前田珠子/集英社コバルト文庫
シリーズ6冊目になります。翠濫の街に留まることとなったアラクセイト一行。そんな時翠濫の街では頻繁に火災が発生し始めた。アラクセイトのせいでは無いもののイイタールの娘である彼女が疑われるのは必然。慎重な行動を余儀なくされるが・・・って感じになっております。ちなみにこの巻で「其は水に遊ぶ者」は完結しておりません。あとがきによると次で終わらせるとのことですが果たしてどうなることやら(笑) 今回、3人が結構バラバラに行動する場面が多いのであまり掛け合いが見れずに残念でしたねー。そうそう、あとがきの後におまけ?で付いてたトリノアークのお話し、とっても面白かったっす(笑)


2003.04.12(土)
■聖霊狩り 贖罪の山羊/瀬川貴次/集英社コバルト文庫
シリーズ6冊目、これにて第一部?完になります。宗一郎に捕らえられた早紀子と萌。片方の靴だけを残したままいなくなった彼女らを案じる飛鳥井柊一はダウンジングを行い、一人で桜田家へ向かうことになるが・・・って感じになっております。それなりに納得な結末なんですが、ページ数の問題なのか知りませんがちょっとラストが物足りないというか(^_^;) もうちょっと終わった後の余韻に浸れるエピローグ的なものを長めにしてもらえたら嬉しかったなぁと思ってしまいます。あとラストの戦闘、誠一郎なんも活躍してなさそっぽくて悲しかった(笑) まあ、一応あとがきによると今後もこのシリーズは続けられるみたいなことを書いてましたし、その辺に期待しております。今度こそカムバック、美佳子ちゃん!!(笑)
■レヴィローズの指輪 エルカーヴァの種/高遠砂夜/集英社コバルト文庫
シリーズ9冊目、本編としては8冊目になります。ある朝ジャスティーンが目覚めた時「立派な魔術師になれる種」といった贈り物が届いていた。怪しく思いながらも好奇心を棄てられないジャスティーンは一番信頼しているシャトーに相談しようと試みるがダリィに知られてしまい・・・といった感じになっております。直情的なダリィの性格、実際に付き合う方は大変でしょうが見ていて飽きませんね(笑) それにしても主人公のジャスティーン、毎度毎度のことながらどうしてレヴィローズを信用出来ないんでしょう?読んでてとっても歯痒いです。


2003.04.11(金)
■猫猫雑技団/篠崎砂美/電撃文庫
猫耳に惹かれて買ってしまいました(笑) トレジャーハンターになることを夢見て家を飛び出した可憐。しかし多額の借金を残して死んだ親爺の後を無理矢理継がされサーカス団の団長になることに・・・って感じで始まっております。猫耳はいっぱい出てきてイラストとかも可愛いんですが、内容自体は普通の感じでおいら的萌え要素はあまりなかったのが残念でした。未だ素顔の見えないトリックスターあたりといい感じになってくれると嬉しいんだけどなぁ(^_^;) アニクールのようなキャラは苦手なのであっちとくっついてほしくないぞと(笑)


2003.04.10(木)
■ハートレス・シティ 迷いの道標/友野詳/ソノラマ文庫
取り敢えず友野詳ということで買ってみました。とある出来事により閉鎖空間となってしまった東京都心。その中では機械を始め様々なものと融合したユナイダー(融合体)達が暮らしていた。そんなある日はナビゲーターのナビは一人の少女に依頼をされる。自分が手に持つ生首のあるべき場所を探してほしいと・・・って感じで始まります。背景世界の設定とかは面白いなぁと思うんですが、おいら的に感情移入出切るようなキャラがいなかったのもあってかいまいちのめり込めませんでした。
■シェアード・ワールド・ノベルズ 百鬼夜翔 暁に散る翼/あるまじろう/角川スニーカー文庫
シリーズ9冊目になります。今回もそれぞれ独立した短編が絡み合ってるようで、全く独立した短編集よりもシリーズ好きなおいらとしてはこっちの方が嬉しいですね。ま、内容にもよるんでしょうが(^_^;)
○虹のかなたへ/柘植めぐみ
洋大&麦ちゃんメインなお話しです。いきなり「おヒマをいただくことになりました」ってな麦ちゃん。思い出作りに麦ちゃんを映画につれていきそこで攫われてしまう洋大・・・うーん、二人の仲もちょっぴり進展というか意識し始めたというかおいら好みの展開でした(*^^*)
○茜色の空の記憶/山本弘
ちょっと変わった書き方になってます。少しづつ明かされていく真実はちょっと急展開かなと思うところもあるけどなかなか面白かったです。ちなみにメインは洋大ってことになるのかな?
○暁に散る翼/友野詳
メインはワヤンなんですが、仲良さげな洋大&麦を見てしまった律っちゃんの胸のうちみたいなところも見所ですかね。


2003.04.08(火)
■トライ・クロス1 神は南より還る/友野詳/角川スニーカー文庫
新シリーズ開幕のようです。身寄りの無い子供達とともに暮らすアニキ分のウィル。そんな子供の一人がドジを踏んだと知らせを受けたウィルは早速助けに乗り出すがそこで一人の少女(とおっさん)に出会うことに・・・って感じで始まっております。うーん、1冊目にして積め込み過ぎというか、おいらの頭の許容範囲を越えているというかもうちょっとゆっくりした展開で主役、脇役沢山出てくるキャラを色付けしてくれたらなぁって思いました。内容的には好きな部類に入ると思うので今後が楽しみではありますが、何度か読み返さないとわからないかも(^_^;)


2003.04.07(月)
■TOKYO ゼロ・ハンターS2/丘野ゆうじ/集英社スーパーダッシュ文庫
シリーズ5冊目、番外編の2冊目になります。零課の役目も終わりつつあったその時、某大物代議士の陰謀でゼロの血を浴び研究施設に隔離されている患者の最後の1人をアメリカ政府関係者へ引き渡そうとする。それを阻止しようと元ゼロハンター達に召集がかかるが・・・ってな感じになっております。まさか2冊目が出るとは思ってなかったんですが、玲香の気持ちもはっきりわかりおいら的にはにんまりな1冊でした。しかしまだまだ弟子からの昇格は難しいようで(笑) しかし○○さんも狙っていたとは・・・むぅ(^_^;)


2003.04.06(日)
■モノクロス Broken soul,Angel wing/川崎康宏/ファミ通文庫
あまりおいら好みな作品を書く作者さまでは無いのですが、なんとなく買ってしまいました(^_^;) 悪魔教団・・・それは人々を堕落させ享楽の世界へと導く悪魔と契約を結んだ組織。その組織の一つが行うサバトをぶち壊す依頼を受けた殺し屋の少女デビーは単身乗り込むが・・・って感じで始まります。今まで読んだこの作者さまの作品の中では一番面白かったかもです。ただ、これ以上描写が過激になったり、酷い場面が増えたりするとおいら的に引いてしまうかもしれませんが。取り敢えずクラウスが愛を取り戻せるのかってのは気になりますね。


2003.04.05(土)
■チキチキのわ〜る烈風伝!!3 フォクシーステップ/嬉野秋彦/ファミ通文庫
■チキチキのわ〜る烈風伝!!4 キューティリップス/嬉野秋彦/ファミ通文庫

シリーズ3〜4冊目になります。東海竜王が極秘に建設していた離宮が盗まれた!鳳月&星秀はその探索に赴くが、その時天界に忍び込む影が・・・迎え撃つ麗芳&淑芳・・・って感じで始まっております。3巻のあとがきで続き物ってことが書いてあったので4巻が出るのを待っての一気読みです。んーなんか活躍してんだかしてないんだかよくわからん主人公コンビってのも哀れですね(^_^;) もうちょっと少しずつ成長していく姿とか描いてくれると嬉しいんだけど。それに鳳月&麗芳の関係とかも(*^^*) そうそう、今回事件のもとになる東海竜王の敖広さま。どうも創竜伝の影響が強いせいか違和感バリバリでした(笑)


2003.04.03(木)
■バトル・オブ・CA1 星を越えていこうよ/佐々原史緒/ファミ通文庫
取り敢えずあらすじが面白そうなので買ってみました。鉱山惑星で祖母のホテルを継ぐことを夢見るコンラッド・ティエンは急の祖母の死、そして他の遺族の意思によりホテル稼業を廃業することになってしまった。明日にも取り壊されるホテルの中で思い出に浸るコンラッドは一人の人物を思い出し、彼に会うために旅立つことにするがひょんなことから豪華客船のCA(キャビン・アンダンテ)になることに・・・って感じで始まります。1巻目ということでまだほんのプロローグのような感じですが、これからきっとプロのCAとして成長する姿を見せてくれるんでしょう。男1人に女性複数というよくある設定ですが未だ今のところモテモテではありません(笑)そーなる日がくるのか・・・それも楽しみの一つかな?(^_^;)


2003.04.02(水)
■あるある!夢鏡学園2 魔界からの姫君X(上)/新木伸/ファミ通文庫
■あるある!夢鏡学園3 魔界からの姫君X(下)/新木伸/ファミ通文庫

シリーズ2〜3冊目になります。どんな変なことあってもありそうなシチュエーションならそれでOKの夢鏡学園。今回はいきなりグラウンドに魔法陣が現れ、そこから異界の王女とその追っての怪物が現れた。学園の平和を守るため怪物達をやっつけ王女を助けた防衛部の面々。その王女は自分の国を守るため勇者を探しに来たと言うが・・・って感じになっております。上下巻というこで下巻を待っての一気読みでした。内容的にはまあまあ面白かったけど何で勇者役が○○○○?まだシリーズ始まったばかりなんだし最初はせめて防衛部の面々にスポットをあてて欲しかったなぁとか思ってしまいます。特に主人公とか。脇役が主役を食うのは外伝とか番外編ならともかくあまり好ましく無いなぁと思ってしまうわけでして。特に主人公が好みの場合はですが(^_^;)


2003.04.01(火)
■まぶらほ〜ゆうれいの巻・うえ〜/築地俊彦/富士見ファンタジア文庫
■まぶらほ〜ゆうれいの巻・なか〜/築地俊彦/富士見ファンタジア文庫
■まぶらほ〜ゆうれいの巻・した〜/築地俊彦/富士見ファンタジア文庫

ドラマガに掲載されたやつに書き下ろしを加えた短編集2〜4冊目になります。続き物っぽかったのでまとめて読んじゃいましたが1冊ずつ出た時に読んでもそんなに違和感なかったかもですね。内容的には前巻で幽霊になってしまった和樹を人間に戻すために肉体の塵を集めていくというのがメインに色々な番外編が組み込まれてるって感じになっております。長編&短編1冊目を読んだ段階でなんとなくしっくりこないところがあったのですが、これら3冊を読んでようやくヒロイン3人の顔が見えて来て面白くなってきた気がします。ただ、夕菜の焼き餅はちょっと度が過ぎてるというかちょっと引いちゃいますがね(^_^;) おいら的には除々に主人公に惹かれていく凜が気に入っています(*^^*)
■まぶらほ〜メイドの巻〜/築地俊彦/富士見ファンタジア文庫
番外編のようです。玖里子の案内で旅行することになった4人。飛行機で飛んでる途中になんと撃墜されてしまう。なんとか島まで辿りついた一行を待ち構えていたいたものは・・・って感じになっております。メイドさんがいっぱい出てきます。他にも名前だけですが色々な組織名が出てきます。おいら的には「猫耳激萌え部隊」がいいなーとか思うんですが、「ポニーテール十字軍」に論争で破れてしまったようですね(笑) 今回登場のメイドさんのリーラ、この後も絡んできそうで楽しみです。